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ここ数週間は多忙で充実した日々を送っている 4.3.25追記

 

ここ数週間は多忙で充実した日々を送っている

6時起床し7時にはパソコンを立ち上げメールチェック
打ち合わせの資料を確認し。

出先へ向かうここ数か月はスペースデザインの仕事をマネージャーとして
受けてクライアントとの詰めに入って部下にも時には叱責もあるが理解はしてくれている。

これが成功すれば700万円のまとまった報酬だ・・

7時過ぎには自宅を出てクライアント事務所へ
2時間打ち合わせ

10時に現地で作業を指示する現場には大学卒業したての女の子数人を
意見を聞きながらまとめ作業をどうするか?

を瞬時に判断しまとめていく。

仕事が一息付いたら行き付けの喫茶店へ14時に遅めの昼食だが
休憩時間だけはしっかり確保すし仕事の質を維持する。

パスタを啜りながら「さゆりさん、まだまだ商品セレクトに
対しての私的意見が多いわね」

部下で特に女子職員と意見が合わない場合は理論的に淡々と感情的にならず
相手を納得させる・・

中にはどうしても盾突く思考が幼稚な女の子はズバリ短所を指摘し落とすと言う事もあるが・・
この間も「みさきさん、貴方感情的になると判断力が鈍るから冷静に・・」
「例え本当の事を言われてもそれは事実って受け入れる勇気が必要なの・・」

あの時は彼女はムッとしていたなぁ(苦笑

なるべくはしたく無いが実際はその時に勝ち誇った一種のマネージャーとしての権威に
少しではあるが喜びを感じる自分があるのも事実。

そんな思いを巡らせながら食後のハーブティを啜る。

一息付いて今度は社長とミーティング・・

社長「いやぁ~真理子さん貴方の手腕には関心させられます」

「この調子なら内の業績回復間違いなしです報酬弾みますよ」

真理子「ありがとうございます、後は仕上げの部分を・・」

打ち合わせ、作業指示、部下社員の指導をして20時に業務終了し帰宅に・・

帰宅中の電車の中で・・
「ぬおぅ~エロマンコー!!!ぬおぅ~エロマンコー!!!ぬおぅ~エロマンコー!!!」

スマホの着信音が社内に鳴り響き慌てて消す・・

サキ様からのメールだ・・

「モンキー30分までに帰宅しろ!」

慌てて自宅マンションに戻り部屋のドアを開けるとサキ様とガールズ3人が
出前を注文しピザや寿司の食べた後やたばこの、ビールの後が散乱している。

ガールズの2人はサキ様の側近で18歳の樹里と安奈だがもう一人・・

一瞬身体が固まる奥のソファーで安奈と笑いながら話をしているジーパンに小柄で髪は三つ編みの少女・・

どう見ても小〇6年生しか見えない・・
チラッとこちらを見た気がするがスマホゲームに夢中になっている・・

サキ様「おっせーぞ!モンキー」

真理子「はい!遅れて申し訳ございません!」

サキ様の前で気を付けの姿勢を指先までまっすぐ伸ばし正面を向き真顔で詫びた・・

サキ様「今何分だ?」

真理子「はい35分でございます」

あどけない顔のヒョロっとやせ形の女の子がビジネス姿の服装の女性を従順に扱う姿をチラッ、チラッと気にしながら明らかに見張っている・・

安奈「ねっ!面白いでしょ(笑)」
小声だが確実にこちらに話し声が伝わってくる・・

安奈が女の子に声を掛けると「ふふっ」とニヤけた笑いが漏れ一瞬視線がこちらに移る・・

サキ様「どうせ職場で上司面して威張ってたんだろ!」
「まあ年収2,000万円以上のセレブだからショウガナイけどな・・」

「でもな!ここではお前はフルチンモンキーなんだからな!
さっさとスッポンポンになってテーブルの食べ残し片付けろ」

少女「スッポンポン・・フルチン・・(笑)」

ジュースを飲みながら目を白黒させて少女は真理子の方を一瞬凝視して、すぐに視線をそらす・・

自分から見ればまだ女の子と言うより子供と言った方が妥当だろう
世の中を知らない好奇心旺盛な少女に見えた。

明らかに警戒している親子とまでは行かないが自分とかなり歳が離れていれば少しでも学校とかであればイタズラ的な事をすれば叱られる関係が普通であろう。

しかし自分より年下のサキ様やレディース2人に命令系で従順に従う自分を見て徐々に少女は警戒心を解いて行く・・

大の分別付いた大人がこれから行うフルチンショ―

この部屋に誰が居ようとサキ様のご命令であれば全裸になって奉仕させて頂く事には変わりない・・

サキ様「ほーらーさっさと脱げ!この画像職場へ送信する?」

サキのスマホ画面に写った自分の全裸で貧乳乳首をつまみながら変顔で舌をベロンと出した画像を見せつける・・

真理子「は・・は、は、はい!」

慌ててブラウスからビジネスズボンそして下着を
4人の前で脱いでいく・・

安奈・・「モンキーお前にプレゼントだよん」

少女「あ、もしもしお母さん・・今友達の家にいるから帰りはチョイ遅くなるから心配しないで」

「うん!大丈夫・・あのね今友達のペットでおサルさんを見てるの(笑)」

お・・おサルさん・・私の事か・・

屈辱の感情を押し殺しパンティーに手を掛けて後ろ向きになって少女の前で一気に降ろす・・

20代半ばの女が自分より一周り以上下の姪と同じくらいだろうか・・

その女の子の前で尻を丸出しにしフルチン姿になる・・

少女が小声だが・・
「えっ~ホントにお尻・・出しちゃった(苦笑)」

サキ様のご命令で後ろ向きのまま一旦気を付けの姿勢を取って静止し尻丸出しの格好で背筋を伸ばす・・

ピンクのタイツを渡され・・

サキ様「よ~し両足にピンクタイツ履いて・・良いな?
打合せの通りフルチンモンキーになって、ゆっくりこっち
向いてみ!」

ピンクのタイツを渡され左右の太腿まで装着した。
無様な尻出しに加えてピンクのタイツが映える・・

サキ様「ほーら、これ付けてシャネルのネックレスは付けてて良いぞ」

「準備は良いか?真剣にやれよ!」

真理子「全力でやります!」

両膝を中腰まで外側に向けて少しずつ身体を180度回転させピースサインで下唇を出してニヤリ目で・・

「フルチンモンキー参上~」

少女がスマホを取出しラインへ繋ぐ・・
「あっミキちゃん!絶対内緒だよ!今から超面白いの送るから(笑)」

安奈「恥ずかしいだろ?股間にこれ付けて良いぞ!」

安奈から無造作にキティちゃんのヨダレかけを渡された
紐が付いており腰に回して後ろで縛ると丁度股間だけが
隠れるようになっている・・

早速お尻の上付近で紐を結んで股間に装着・・
安奈「いや~ん可愛い♡」

真理子・・「は!はいっ安奈様!有難うございます!」

ククククッ・・何コイツ(笑)
少女の押し殺す様な笑い声が止まらない・・

それもその筈25歳の立派な女がコンプレックス貧乳を晒し
マン毛を辛うじて隠す股間のキティちゃんヨダレ掛け

そして両足にはピンクのタイツを履いて真剣な顔で年下レディースに
従順に応えているのだから・・

サキ様「おら!ボサ-ッとしねいで台所の洗い物さっさと片付けろ!」

真理子「は!はいっ!!!!」
慌てて後ろを向いて台所の方へ走る・・

その時の後ろ向きで尻丸出しでピンクのタイツにガ二股走りの無様な格好が
皆の目に映り失笑が漏れる・・

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大きなビジネスにやる気がみなぎる

 

ある企業案件でデザイン博覧会のプロジェクトを数か月前から携わっている。

主にデザインと美術品の配置を担当し部下をアルバイト含め約9人の組織で働いている。

8割方の完成でこれがこのプロジェクトが成功すれば700万円の報酬で気合が満々!

何としても成功させなければ・・

その要となるのがいかに私の考えを忠実に実行してくれるスタッフ陣だ

時には意見が衝突する事もあるが理論的に論破して従わせるのもテクニックの一つ・・

しかし部下の中でも手の焼く人間もいるのも事実・・

5歳下で二十歳のの新人社員のハルカもその一人
彼女は確かに芸術性の感性は豊かな方だしかし全体の調和を乱すことも多く意見が衝突する事も度々・・

真理子「ハルナさんこの作品は奥に設置して、額縁のデザインはひし形」

ハルナ「ええ・・こっちの方が素敵だと思いますけどぉ・・」

真理子「貴方にはまだ全体の調和って物が理解出来てないの!」

「良い?目上の人の意見には先ずは素直に受け入れる事」

「それがハルナさんの成長につながるんだから・・」

ハルナはムッとした表情で

「はい、はい判りましたよ・・ったく!・・もう・・」

真理子「いつか貴方もきっと理解できる日が来るわよ」

「それまで新人さんはお利口にしてなさい」

ハルナ「クククッ・・(怒)!」

ムカッとした雰囲気を発したハルナに対してさらに・・

真理子「それからハルナさん貴方の服装だけど上のシャツと下のソックス

の色合いがやっぱ変ね!派手好きなのかな?もう少し感性磨かないと

この先は厳しいわよ」

ハルナ「もう~マネージャーこれは私の好みですから良いでしょ!」

真理子「人としての身だしなみ!この基本が出来てないと仕事は成功しないわよ」

 

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ガソリンスタンド調教

 

サキ様のご命令で7月下旬から週5でガソリンスタンドで働いている
仕事内容は洗車だ。

サキ様「おいモンキーお前普段は洒落た職場で綺麗な仕事してるな」
真理子「は、はいデザイナーで指導させて頂いてやんす!」

サキ様「うん、サルの身分であんなプライドの高い仕事はイカンねぇ」
「一ヵ月程その仕事減らしてお日様の下で汗を流す仕事しなきゃ」

真理子「はい!ガッテン!でやんす!」・・・・

初日は何をやらされるか知らされずガソリンスタンドへ個人経営の
様でお得意様の車洗車・・

マンションからフルチンにコートを着せられガソリンスタンドの事務所
の一室へ連れられた。

唯一の持ち物は財布の入ったバッグのみ

サキ様「は~い、これユニフォームな!」

水泳の白メッシュのサポータと乳首パッドを渡され装着した。

そしてビーチサンダルを履いて事務所に連れられた・・

 

 

 

 

サキ様「おじさん(ガソリンスタンド店長)例の・・コイツだよ(笑)」
おじさん「ほほっ良いお姉さんじゃない!」

「こんな格好してて良いの?お尻ほとんど見えてるよ」
サキ様「コイツ露出狂の変態なんだで洗車の場所なんだけど・・」

おじさん「ああ、裏の敷地で洗車作業して貰ったら良いよ」

「一般の人は入れないからこの格好でも大丈夫(笑)」

9時から業務開始し午前に車3台と午後から車3台を洗車する。

事務所の奥の小部屋で気を付けの姿勢でサキ様と後輩2人の
前で格好を晒す・・

メッシュサポータは尻に食い込み前はへそ下の産毛陰毛から生えぎはまで
はみ出しそこから下部はモッコリとメッシュが陰毛で膨らんでいる。

 

前は乳首パッドのみで後ろから見ればノーブラに見えるだろう
そして尻に半分食い込んだサポーター

 

後輩少女Aがニヤニヤ眺めながら・・
「殆ど裸じゃん(笑)」

後輩少女B
「ねえ、ねえ、これがら外でこの格好で作業するんでしょ?」

真理子「はい!サキ様のご命令でやんす!」

後輩少女A「マン毛はみ出てるぞ!」

早速うらの敷地へ連れられ薄汚れた車に向かいホースで水を掛ける

真夏で気温が37度・・容赦なく太陽が身体を照付け5分もしない内
に汗だくになっていく・・

洗車作業のすぐそばでエアコンの効いた車のなかでレディス2人が
常に監視・・

髪は乱れ額には玉の様な汗が噴き出す・・
そして容赦なく太陽の日が身体にあたり遮るものは何も無い。

かろうじて水分補給は地面に置かれた2リットルの水をいつでも
飲んでも良い・・

だが汗が目に入っても勝手に汗をぬぐったりサポーターに触る事は厳禁・・
少女に監視され見つかれば、その場でスクワット50回

水洗い・スポンジ洗剤・流して拭きとり一連の作業で40分程かかる。
午前中に3台洗車をこなし12時になるとジャージの上下を着て

サキ様や後輩少女達の昼ごはんの買出し・・

サキ様「セブンイレブンのカツ丼・カロリーメイトあと卵プリンな!」

後輩少女A「私は吉野家の牛丼並盛とサラダあとローソンのロールケーキ」
後輩少女B「うちもパスタとおにぎり2つ桃ゼリー」

サキ様「はいモンキーこれ・・」

と言ってサキ様に100円玉を1枚渡されダッシュする
差額はもちろん真理子が払う・・

そして猛ダッシュで汗だくになりスタンドへ帰る。

事務所の奥の広間で3人がソファーに座りながら昼食・・

中央のテーブルに上がって真理子は犬のチンチンのポーズを
とって舌を出して「ハアハア」

この姿を3人が鑑賞しながら・・

少女A「こいつ3回ペナルティ犯しました」
サキ様「じゃあスクワット150回か・・気合い入れないとダメだな」

 

そしてようやく昼飯にありつける
倉庫の床に段ボールを敷きそこにあぐらをかいて
座る・・

少女達に・・「ほれ食え・・」

とコンビニで購入したおにぎり10個とマクドのハンバーガー3つを
渡される・・

サキ様「よーし10分な・・10分で食え!」
少女達「ウフフフ・・(笑)」

髪の毛はバサバサで振り乱し食い込みサポーター一枚の格好で
おにぎりをガっつく・・

両手におにぎりを持ってバストトップは丸出しでへそ下はマン毛
はみ出しルックでおにぎりをひたすら頬張る。

食べ方も左右のおにぎりを交互に素早くガッつき口に入れる。

すぐには飲込まず口いっぱいに頬っぺたがパンパンになる状態に
下品な顔つきで鼻水を垂らしながらモグモグさせる

不良少女A「おお~スゲえ食いっぷり!(笑)」

「乞食みたいだな・・」

そして午後からも日差しのキツイなかで夕方まで洗車作業

これがもう2週間毎日続いている・・

肌全体は小麦色を通り越してガン黒に近い日焼け状態で

 

 

本来の職場は週に1,2回行く事をサキ様に許可を得ているが
タマに出勤すると異様な目で見られる・・

「マネージャー結構焼けましたね」

中の良い女子派遣社員から声が掛かる・・

真理子「ええここ最近海にハマって(笑)」

女子派遣社員

「そうなんですか、でもスキンケアもしっかりしないと」

真理子「うん、うん大丈夫・・もう楽しくってさぁ(笑)」

何とかその場を取り次ぐが足早にその場を去る。

全身真っ黒に日焼けしているが横顔は耳元からアゴに掛けての
部分だけ白くくっきり一本の線が入っている。

レディスがガソリンスタンド洗車業務の際に黄色い工事用のヘルメット
を着用し作業しろと命令されたヘルメットのアゴ紐の日焼け後が
くっきり残っている・・

それはそうだろう洗車業務でほぼ全裸で1日6時間直射日光を全身で
浴びて汗を噴き出しながら土方顔負けのハード作業・・

1日の作業は・・

8時から11時 洗車

11時から上下ジャージをまとってコンビニへ買出しパシリ

12時からサキ様と他後輩少女の昼食時に一発芸!

13時から13時10分昼飯

13時10分から16時 洗車

これをもう二週間続けている・・

知的な仕事から一変毎日午前と午後に3時間ずつほぼ全裸
の状態で洗車作業・・

昼はパシリ扱いでやっと昼飯にあり付けるが食事時間は10分・・
その間にノルマのおにぎり10個とハンバーガー4つを強制的に
食わされる・・

格好など気にしてる暇は無い・・
段ボールの上であぐらをかいてひたすらおにぎりをパクつく・・
少女達に失笑の目線を浴びながら手に付いた米粒をペロペロ
舐めていく・・

 

 

昼食が終わって今度は少女達の前でサポーターを外し全裸に・・

炎天下に段ボールを一体に敷き食後の余興を実行させられる
本日の芸は・・ゴキブリの物マネ

真理子・・「本日はゴキブリの物マネでやんす!」

真顔で応える真理子の姿を見て少女達がニヤける

不良少女A「おーし!やれ(笑)」

不良少女B「ふふふっ・・」

4人の女子に囲まれてフルチン状態で気お付けし宣言した。

段ボールの上を腹ばいになる・・
そして肘膝を直角に曲げてサササッと前に進み
顔を左右にキョロキョロさせながら更に前に進む・・

サササッ、サササッ・・キョロキョロ・・

少女B「おお~スゲ~本当にゴキブリみたい!」
少女A「あはっ、はははははっ(笑)お尻丸出しでよくやる」

手足を小刻みにバタつかせゴキブリの動きを必死で表現する。

少女C「ほ~らこっち来い、こっち来い」
ポニーテールのまだあどけない少女が手招きして真理子を呼び寄せた。
這いつくばりながら真顔でキョロっと少女Cの方へ顔を向け・・

サササッと手を鳴らした方向に身体を向きを変えてサササッと
進む・・

少女C「これ尻に塗ってやるよ」

黒焼けした尻にサラダオイルを塗ってもらい尻をフリフリしながら
再び四方八方を
這いつくばる・・

少女B「おお黒光りした尻!ゴキブリちゃん(笑)」

連日の炎天下で黒焼けした尻肌にオイルを塗って黒光りした尻が
少女達に評判だ・・

半開きの尻の割れ目からチラッ、チラッと陰部が見え隠れし
間抜けな格好を晒しながらも目は真剣に顔を左右に振りながら
感情を殺してゴキブリに成り切る・・

10分程したあと今度はこの体勢のまま仰向けになって灼熱の日光を
浴びて苦しんで手足をバタバタさせるゴキブリを演じる・・

同様に仰向けで肘膝を直角に曲げて手足をバタバタ・・

少女A「おおっ!この格好!リアル!」
少女B「こいつぺちゃパイだね!」
少女C「でも乳首勃起してるぅ」

コンプレックスの貧乳を晒しながら
太股を左右に横一直線にまで拡げさせた状態で一糸もまとわぬ全裸姿で
少女達の前でパフォーマンス
する。

面白がった少女Cが割りばしの先で乳首を突っ突き反応を楽しむが
無表情のままゴキブリに徹するのだ・・

貧乳から下に目線をやると左右の太股が横一直線になるまで開かれ
その中央は何も覆う物なく陰部が晒さけ出され嫌でも少女3人の目に入って
来る・・
少女A「ふふふっ、お股が凄いですねぇ(笑)」

他少女達「ハハハッ(笑)」
嫌がおうにも股間に皆の視線が集中する・・
生え散らかし異様に伸びたた陰毛はサキ様の指示で逆立ててハードスプレーで
固めてあり陰部が隠れない様に処置してある・・

そしてビロ~ンとだらしなく下に伸びた漆黒の小陰唇がモロに晒され
そこを中心にして腰をくねらせ直角に曲げた膝をバタバタつかせ灼熱下で苦しむ
ゴキブリちゃんを真剣に演じる・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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パシリ奴隷で特訓中

たけしのストーカー奴隷として。

自分の体をプロファイリングされた。

全裸になって 正面右左後ろ。 陰部の写真 などを一通り取られまるで

刑務所の囚人のような 扱いを受けた。

それから数日間がたけしと。

合鍵を作ったためにいつでも自由に自分の部屋を出入りできる

ようになっている

私にもプライベートはない。

また先日はは たけしの前で変顔で全裸でオナニーを披露し

その模様を、カメラ記録している。

時には外では恋人のような。感じでで いろいろ食事に行ったり、

してるが、仕事の合間を見つけて。

露出指令や卑猥な事を次々と指示され実行している。

そしてここ数日はたけしの

後輩女ともだちである不良グループのパシリとして日々を過ごしている。

雅美様の命令で大抵の 羞恥プレイはやったつもりだが。

ここ数日はかなりきつい。

健がその不良少女を連れてきたきっかけで、

私の部屋に

3人から5人の不良グループが居座るようになって、

現在はパシリ奴隷として、 活躍している。

名前はさきという名前で年齢は20歳位だし。

中学を出て。 いろいろな悪さをし、たまにアルバイトで

稼ぎながら、 ほとんどが、カ○アゲなどで

収入を得ていることもあったらしい。

そんな彼女が、後輩を引き連れて、

最近は私の部屋に入り浸りになっている状態が。

そこで、彼女と他 二人の

パシリ調教として。 訓練を受けている。

もう2週間ほどの月日が経つ。

18時頃帰宅しマンションの玄関を開けるそして

真理子「た、ただいま!帰りやんしたぁ~」

サキ子「おお!おっせ~んだよ!」

室内に入るなり即座に玄関前の廊下で衣服を脱いで全裸になって

サキ子様のいるリビングへ向かうと金髪のロン毛で付け爪の手入れを
しているサキ子の元へ走った。

動作は全裸で足と手を互い違いに動かし膝をを外に向けてガ二股で
サキ子の前にニヤニヤしながら向かう。

真理子「ち~す!ち~す!遅れやして申し訳ございやせん!」
サキ子の前で全裸姿で股間を突出し両手を肩付近まであげてバンザイの
格好でニヤ顔で挨拶する。

視界にはサキ子の他に10代と思われる後輩不良女子2人がタバコを咥えて
ニヤニヤ視線を送っているのが突き刺さるが半分バンザイの格好で
スタンバイする・・

後輩女子・・「ぷふっ!(笑)サキさんコイツですか!マジやばい(笑)」

サキ子「おっせ~ぞフルチンモンキー」

そう私の名はサキ様に「フルチンモンキー」と言う命名を頂いた。

帰宅後は大きな声で挨拶し1分以内に全ての衣服を脱ぎ去り全裸で
挨拶・・そして、その時の身体の動作や顔の表情を細かく決められ
実行する様に命令されているのだ・・

サキ様とお会いしたのはタケシの友人と言う切欠で当時の私は澄ました
セレブ的な感じがサキには気に入らなかったらしく

この様にバカ性格に改造する様に躾けられて2週間程経つ

「へー、面白い。」

「おーいフルチン!ちょっとこっちに来い!」

金髪の不良少女の声が掛かると即座に・・

顔をニタニタしながらガニ股で。

「はい、はい(笑)」

後輩に、 挨拶しながら近寄って。

「はい!」と大きな声で返事をしたのち

その場で一旦気を付けをした後、

足を肩幅に広げ、 尻餅をつく格好でしゃがみ込み

膝を開いて股間を晒けだして尻もちをつく格好でしゃがむ・・

相手が誰であろうとこの動作と格好を取らせる事で

自分はパシリ奴隷の身分だと常に認識させる

しかも自分より10程年下の不良少女の前にニタニタしながら

股間を無防備にし・・

真理子「はい、なんでやんすか?」

もう一人の不良少女も目前に移動してくる・・

不良少女・・「タバコと言ったら火だろ!」

真理子「すいやせん、すいやせん(苦笑)」

不良少女がくわえたタバコに。 ライターを両手で差し出す

「どうぞ。」

「ほんとトロイなあ。」

「すいませんすいません」

「わースゲーー格好」

もう一人の片腕にタトウを入れた

ポニーテールのイヤリングをくっきりさせた少女が、

近づき覗き込んでくる・・

「すげー陰毛(笑)へその下とか・・お前処理してないの?」

もう一人の不良少女が上から声を掛ける・・

真理子「は、はい!ご主人様より絶対に手は付けるなと言われて

るでやんすエへへへっ(笑)」

B「生え散らかしとるやないか!(笑)」

A「え~処理してないんだ~」

A「どどめ色の ビラビラも良いじゃん。」

B「お前遊びすぎじゃないのか?」

真理子「はい!どうも申し訳ありやせん!」

だらしなく伸び切った小陰唇を見せながら答えた・・

A「今まで何人のちんぽ 入れたんだ?」

真理子「へへへっ・・8人位です!」

A「ほ~っ・・そうか!エロマンコ(笑)」

A「おいお前サキさんにしっかりとパシリ奴隷としての

芸磨きこんでもらえよ。」

真理子「はい!お言葉ありがとうございやんす!」

2人の不良少女の前で全裸の股間開きしゃがみ込んだ屈辱的な格好で

しっかりとした声で答えた・・

A「あっ一つチン芸思い付いた!」

今から教えるからこの子(B)の前でやってみろ!

真理子「はい!ガッテンでやんす!」

真顔で即答した・・

不良少女Aが私に耳打ちする・・

そして一旦廊下に引きさがりスタンバイする。

サキも興味深そうに情景を眺めていた

B「え~何々?」

A「よーし始め!」

号令がなると廊下からリビングに入り・・

真理子「イエ―イ!!わたくしパシリ奴隷のフルチンモンキーでやんす!」

手と足を互い違いにガ二股でリビングに入り不良少女Bの前で止まり

一旦気を付け!

真顔で眉間にシワを寄せて足を肩幅以上に大きく開きう○こ座りで

股間を見せ付け即座に・・

「エロマンコ!」不良少女Bの前で股間を見せ付け

「エロマンコ!・・・」「エロマンコ!・・・」「エロマンコ!・・・」

3回大きな声で不良少女Bの前で叫び再び気を付けの姿勢を取って

即座にその場でしゃがみ込み・・

「エロマンコ!・・・」真剣な目付きでBに訴え掛ける・・

不良少女B「・・クククッ(笑)」

自分の一番のコンプレックス部分をあえて珍芸ネタに披露

これが自分の役目・・

不良少女A「よーし、まあ良いだろう。明日自分の後輩の子来るから

帰ったらこの一発芸この子の前でやってみろ!」

真理子「はい!解りやんした!」

不良少女A「それからマン毛が邪魔でグロマンコが見えないから

マンゲ逆立ててハードスプレーで硬めとけ」

1
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ス○ーカーに降参しました

真理子ですザーメンナゲットを50個頬張り腹もパンパンです。

タケシに屈辱的な行為をされ今度はホームセンターへ・・
タケシ「マサミさんからね合鍵作製して1個貰って良いって!」

自宅マンションの合鍵を作製しに行きます・・
今日からはタケシが自分の自宅に24時間自由に出入りできる・・

入浴時や就寝時でも自分の部屋に出入りできプライベト空間を容赦なく
犯される事を口の中にまだ残るタケシのザーメンの臭いを

感しながら歩くと目が潤んで来る・・

タケシ「さあ真理子さんの部屋に入ったら何しようか?!

うきうきしながら歩くタケシを横で見ながら
屈辱の感情が抑え切れない・・

タケシ「真理子さん手繋いで下さいよぉ~」
無理やり手を繋がされ胸元を覗き込み
シャツのボタンの上2つをタケシの手で外される。

「や、やめて・・」

タケシ「ブラがチラ見せで歩くのも良いですよ」

「まあマンションで中身も当然見せて貰いますがね(笑)」

途中でマサミ様から着信でご指示を受ける。

マンションの玄関を開けて・・

真理子「さ、さあ・・お入り下さい中は何でもご自由に

扱って頂いても結構で御座います」

心ない言葉を必死になってはき出した・・

数分後・・タケシは寝室のタンスを物色し・・

「わースゲー真理さんこんな下着も持ってるんだ(笑)」
「クンクン・・う~ん良い臭い」

寝室・リビング・冷蔵庫の中、部屋中をくまなく物色を楽しみ

タケシ「さあプロファイリング作るから・・とりあえず全裸になって」

シャツ・ジーンズ・ブラ・そしてパンティを脱ぐ時・・

タケシ「ハハハッ・・オッパイ!オッパイ!隠さなくても良いでしょ(笑)」

「あっチョッと待って後ろ向いてゆっくり脱いでよ」

タケシの方向に尻を向けゆっくりとパンティを降ろしに掛かり半ケツが見えた時・・

「はい!ストップ真理子さんの尻本当に見たかったんだよね!」

「今の心境を本音で言って一気にパンティ降ろせ!」

真理子「ス、ストーキングされた男の前で屈辱・・で御座います」

一気に膝下までパンティを降ろし尻を露わにした。

タケシ「ストーキング男に負けた訳ですね?」

真理子「は、はい・・降参致しました・・」

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タケシに付きまとわれナーバス

ここ一か月盗撮マニアのタケシに付きまとわれナーバスになっていた
真理子・・

よりによって自分の勤務先で同じ業務を行う部署のアルバイト員の一人が彼
だと解り同じ時間を日中は業務をこなしながらタケシと過ごす。

タケシと2人のみではなく他のアルバイト員も2人程いるので気は楽だが
タケシは執拗に真理子に仕事の事と称して話しかける。

タケシ・・真理子さんこのデザインなんですけど・・

真理子・・これはさっき説明したわよね。だからもう少しこの文字を

赤くして目立つようにしてくれないかしら・・

タケシ・・ああ、そでしたね何回も聞いてすみません。

こう言った単純な会話を何度も持ち掛けてくる

時には他のアルバイト員が外出しタケシと真理子は2人のみになる。

すかさずタケシが・・

タケシ・・ねえ真理子さんこの前の昼食の画像よく撮れてるでしょ?

真理子がタケシの差し出した携帯をチラッと覗くと・・

タイミング的な問題もあるが真理子がパスタを大きな口を開けて
啜り込む画像が移っていた。

パットと見た瞬間がやや下品とも思える感じに映るが人が何かを口に
する場合は仕方のないことかも知れない・・

そう考えても人のプライベートを撮影するとは非常識にも程がある。

ジョギング中の画像や買い物中での画像・・

口では抗議するのだがマサミ様の指示もあり大抵が「もういい加減にしさい」

とか「本当に最低ね」「そんな事して楽しいの?」といった感じでその場が

過ぎてしまう。

今は勤務中でしょ私的な話は止めて・・

きっぱりとタケシに告げるのだが言葉が右から左に抜けていく

真理子はストレスが溜まらない様に確かに付きまとわれうっとうしい

男だが外出時の撮影だし人様に恥ずかしい事はしていない撮られても

堂々としてれば良いとプラス思考に考える事にした。

しかしタケシは落ち着いて微笑みながら言葉を吐く・・

真理子さんのもっと詳しい画像を撮りたいんですよ。

真理子「はっ!?」

例えば私生活のもっと中とかもそうですけどなんて言うかな
真理子さんの身体の標本みたいなのを画像や動画で造ったら
面白いでしょうね。

昆虫採集の標本でもあるまいしタケシの思想は真理子を自分の
物として所有したい思いがにじみ湧いている。

真理子はこれ以上タケシの行動がエスカレートしない様忠告の
言葉を吐いた。

真理子・「これ以上馬鹿なこと私に言えば貴方のアルバイト派遣

会社に申告するわよ」

一瞬タケシの顔が動揺したのを感じ取った真理子は「よし!やった」

と言う心境に安堵を覚えた。

さすがにタケシは一瞬動揺したが

「はははっ冗談ですよ!僕もアルバイトができなくなると

学費が払えませんし困りますからね」

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フルチン授業

お久しぶりです真理子の彼氏です。

先日はバカ女の調教の様子を鉄マニアさんと鑑賞していました。

ちょうど小〇生3人が冬休みでしたので算数の授業をセミナー教室風の
部屋で算数の授業をやらせてみました。

撮影はマサミさんにお願いしました(笑)

鉄マニア・・「おっ!始まった!何これピンクのブーツ?真理子さん?」
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真理子・・「はい!注目・・円周の求め方は直径×3.14で・・」

鉄マニア「真理タンだ!あれれ?・・」

学習机の左右の脚に真理子の足首が拘束された映像が始まりカメラワークが
上方向に向かって行く映像が映し出されます。
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膝下までのピンクブーツ、太股、そして・・

真理子の声を無視して小〇生のはしゃぐ声が部屋中響き渡る中・・

真理子が小〇生に向かって声を張り上げ・・

「はい!静かにしなさい!注目!!!」

そしてその言葉の瞬間画面には真理子のヒップの割れ目が生々しく
画面一面にアップで映し出されます。

カメラワークが引くとピンクブーツ以外には何も着けない状態の
ほぼ全裸の真理子の後ろ姿が映し出され、その前には3人の男し
小〇生が・・

鉄マニア「おほぉ~!お尻が丸出し!」

「3人居ますけれど・・前は何も隠して無いんですよね?・・(笑)」

私「そうですね何も着けてないです」

鉄マニア「きっつ~(笑)」

真理子「はい!聞きなさい!」

学習机の上に置かれた算数テキストを前屈みで読みながら必死に
3人に説明する姿が映りますが後ろ姿が何とも(笑)

マサミさんの指示で算数テキストは学習机の上に置いたまま使用する
こと・・
なのでテキストの数センチ上では真理子の股間が晒された状態で
授業を進めることになります。

カメラアングルは後ろ姿だけなので前はどうなって
いるかは判りませんが・・

とにかく3人が問題を解き終えるまではこの状態で授業が
続きます。

真理子「こら!おしゃべりしない!注目!!」

「はい、直径が6センチの円があります」
「この時の円周は何センチか?答えなさい!」
「じゃあ〇君・・ここで問題を解いて・・」

真理子の元へ小4がニヤニヤしながら近づき自分が拘束された
机の上で問題を解く後ろ姿がモニターに映ります。

こちらからは見えませんが机上のすぐ前方は真理子の股間の位置です(笑)

鉄マニア「ああっ!見てる!見てる!股間見てる!(笑)」

真理子「ち・ちゃんとテキストの方を見なさい!・・」

小4「は~い(笑)・・チン毛ボウボウ!」

机脚幅に脚を拘束され半開きの尻割れ目が映ったモニターを
見ながら・・

鉄マニア「ギャハハハッ!言われちゃったね(笑)」

ピンクのブーツに尻丸出しの後ろ姿が・・

前から見ればちょうど股間のすぐ下あたりに机がありテキストが開かれ

その数十センチ前に小○生の顔が・・そして座って算数の問題を解く・・

小4「先生のチン毛が気になって問題が解けません」

肩幅に開き机脚に固定された真理子の両足が拘束具でカチャ、カチャと
音を立てヒップが揺れます。

小2「キャハハハハッ!(笑)」

小2が真理子のいる机に近付き机上に肘を着きながら顔のほっぺに両手を
あてて・・

小2「チン毛!とオッパイが気になって問題が解けません(笑)」

真理子「!・・・・・」

鉄マニア「ハハハハッ(笑)」

鉄マニア「真理タンの姿、前方から見てみたいですけれど、まぁこれは、これで

想像すると・・ヒヒヒッ(笑)」

鉄マニア「真理タンの股間!」

「凄い生えっぷり、」

「オッパイもこの小○生らに見られてるなんて!」

真理子「はい!真面目に!テキストに注目!円周の求め方は直径に円周率を

掛けて求めます。半径とは、「円周上の1点」と「円の中心」を結ぶ線の長さのこと。

直径は、半径の2倍たとえば、直径が 5cm 5cmの円のまわりの長さは

直径×円周率=5×3.14=15.7cm 直径×円周率=5×3.14=15.7cm

と求めることができます。」

真理子が熱心にテキストを説明する後ろ姿がモニターに映り2人の目線は真理子の

股間に集中しニヤニヤしながら小2はジッと下から覗き込み

そして小4はバストトップに顔を真近に
近付け凝視している・・

小4「お乳・・(笑)」

真理子「じ・・じゃあ直径が7㎝の場合は・・」

一切抵抗する事なく真理子は淡々とテキストを説明している

私「鉄マニアさん、この後面白い光景が見られますよ(笑)」

鉄マニア「えっ!?」

私「バカ女の左耳に注目して下さい。あれワイヤレスイヤホンです」

「マサミさんからセリフの指示が出てるんですよ(笑)」

鉄マニアさんがピンクのブーツと丸出しの尻を鑑賞していると・・

真理子の身体がビクン!と反応する・・

鉄マニア「ああっ・・」

パンパンパン!と勢い良く左右の尻臀部を手でで叩き音を立てながら・・

真理子「は・・はーい!注目~!!!」

真理子の大きな声が室内に響き渡る・・

そして小2のタカシと小4のマサルが机の真理子の身体まで近付き顔を寄せてくる・・

股間を隠す事なく両手を腰に充てて2人の前で仁王立ちのヒップを晒け出した後ろ姿の

真理子がモニターに映る・・

小2「ねェねぇ先生・・チン毛見られて恥ずかしくない?」

正面から小○生にマジマジと股間を見られ質問される尻丸出しの後姿は
何とも言えませんね。

真理子「・・・・・」

鉄マニア「クククッ!直球な質問(笑)」

数秒間の空白が経ち真理子の声が

真理子「わ!・・わ、我こそは・・」

「わ、我こそは!ふ・・フルチン女教師!真理子であ~る!」

仁王立ちのまま小○生2人の方へ向かって異様な大きな声が教室中に響き渡る。

つづく・・

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おばちゃん、チンチンのところにいっぱい毛が生えてるんだね!

次の瞬間・・・

ん!ぎゃはははははっ(笑)

おばちゃん、チンチンのところにいっぱい毛が生えてるんだね!

こらっ!マサルこっち来ちゃいけないって言っただろ(苦笑)

お姉ちゃん今オムツを取り替えてお股をキレイ・キレイしてる所なんだ!

あっち行ってなさい。

マサル・・「はーい」

一旦マサルが部屋から立ち去ったが数分後にまたそっと近づき

そばへ来る。

小学4年生のマサルに意地悪く指摘された瞬間、24年間女性として積み上げられた

理性が崩壊したのを私(真理子)は感じた。

そして顔から火が噴きでるような感覚を味わった・・

まだ24歳で端整な顔立ちとスレンダーなボディ、

他の男性からもチヤホヤされるのが当たり前で十分若いと思っていた。

マサルに見つかった瞬間もご主人様(彼氏)の命令で外されたオムツ

の上で仰向けで寝たまま大きく開いたお股を閉じる事は許されない。

その状態で小学生から「おばちゃん」と声をかけられながらこの状態を

維持するのは心の芯からキツかった。

彼氏(ご主人様)の指示は

・お股開きは・・

・太股の左右が一直線になるくらい

・膝は床に着くくらい

・顔は上を見て目は閉じない

(まばたきもなるべく不可)

・以上の体勢を絶対維持

・言葉文句は一切不可

マサルがはしゃいでそばで騒ぐが彼氏は注意してくれない・・

彼氏(ご主人様)が耳元で「うん良い格好だよ」と半年間処理を禁止された

マン毛を掻き上げながら優しくささやいてくれた・・

マサルが顔を数センチまで近付けて覗き込む

マサル・・「おほっ!お股のお毛毛・・(笑)」

数日前に彼氏の知り合いの息子と言うことで私達で預かったが

ヤンチャで意地悪く厳しく躾けたが今は何も抵抗出来ない。

私に出来る事はマサルに対する怒り・強烈な羞恥心を発しながら

目を閉じる事も許されずひたすら天井を見るしかないのだ・・

彼氏(ご主人様)に捨てられたくはない。

他の男性は考えられない・

そんな思いで耐えているとマサルの顔が下半身の方へ向って

消えていく。

ご主人様に太股の付け根付近をウエットティッシュで拭いて頂く。

尻からひざ裏方向へ向かって拭く度に一瞬尻穴が見え隠れする

のが気になって仕方がない・・

彼氏・・「こら!!動くな!」

彼氏に太股をパシッと叩いて注意される。

マサル・・「動くな、よ(笑)」

それを見てマサルが再び顔を覗き込み私の頭をパシッと叩き再び

下半身の方へ顔が移動する。

腹の底から屈辱と怒りの混ざった感情が湧きおこる。

そのまま放置するしかない自分が存在する・・

一瞬自分の性器がどの様にマサルに見られているが脳裏をよぎる。

大股開きの状態で先ほど彼氏にマン毛を上に掻き分けられ逆立った

状態・・大陰唇は左右ともにに既に見られているだろう。

小陰唇はハッキリ言って微妙だ。

せめて大陰唇の厚みで最小限に見えなくするにはどうすれば

良いだろう・・

無防備な股間だが私は屈辱と怒りの中で思考を続け気付かれない

様にホンの数センチ尻を浮かせて左右の大陰唇を閉じ気味にして

小陰唇の露出を減らそうとする。

マサルが陰部に手を伸ばそうとすると

彼氏・・「こら!!マサル!触るんじゃない!」

ご主人様のキツイ注意の声が響きかろうじて陰部は

マサルにいじられずに済んでいる。

彼氏が臀部をウエットティッシュで拭いている他にもう一本の手

が伸び指でアンモニアの香る今度はマン毛をつかんで

チョッカイを出す。

もう半年以上処理は禁止されているが風呂に入る度に気になっていた部分だ。

デルタサイドの産毛は伸びて中央に行くほどチリチリに曲がり狂ねった陰毛が

勢い良く上下左右に向きが定まらず伸び伸びと何本も生えいる。

その内の1本を指でつまんで見て見ると軽く15㎝オーバーの陰毛が何本も

確認できる。

そして大陰唇にヒョロヒョロっと2本程そこだけ偶然的に発生

しの伸びている陰毛が卑猥さを増加してそれを見る度に真理子

はため息を漏らしてた。

それを今はマサルの手中にあるのだ・・

マサル・・「真理子のちんちんのチリチリお髭すごいね(笑)」

マサルが熱心に指で真理子のマン毛を掻き分けて摘まんで・・

マサル・・「見てオジサン真理子のお髭こんなに長い!」

彼氏・・「うん、恥ずかしいね(笑)」

右大陰唇上部にヒョロヒョロッと生えた卑猥で長さ十数センチの

陰毛を指で摘まんでご主人様に見せつける。

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放尿

ある日マサルが数時間ツタヤに行って来ると出かけた後に

彼氏が調教プレイをしようと言った。

「数時間戻らないから大丈夫」

彼氏の言葉に首を傾げたが何となく応じてしまったのが

運命の終わりの始まりとは後で気付いた・・

調教契約で唯一気になる文言がある。

それは「調教中は絶対服従・・背いた場合は別れるから・・」

私は彼氏無しではいられないのだ。

彼氏・・「オムツプレイが良いな!!靴下は履いて良いよ」

なぜか靴下は許可されたしかもピンク色の靴下だ。

露出と言う点では殆ど変りない。

「は、はい・・」

彼氏・・「良いか・・今から何があっても自分と言う

感情を捨てるんだ。人形みたいにしてろ!良いな?」

成人用おむつを嵌めて私は中に失禁した・・

股間周辺に生温かい物が拡がる・・

仰向けに寝て大股開きの体勢を取り彼氏がオムツを外した

途端フワッとアンモニアの香りが立ち込めた・・

こんな恰好は親にも見せた事か無い・・

その時玄関のドアが開く音がしてドキッとする。

「はぁ!!見たいDVDが早く見つかって良かったな!」

マサルの声だった・・

私は 天井を見開き

顔から血の気が引いていくのが自分でも解った・・

「あ、あの・・」

声を出そうとしたが「ご主人様に口答え=別れ」

私の身体と精神に深く刻み込まれているのを自覚する。

マサル・・「おじさんいるの?」

彼氏・・「あっマサルおじさん忙しいからこっちの部屋来ちゃダメだぞ!」

マサル・・「あれっ!!マリマリ(真理子)は?あれ馬鹿にすると面白いし」

「あっ!マリマリ(真理子)居ないならこの前の引き出し開けて見てやろう(笑)」

彼氏・・「こぉら・・あんまり人の物勝手に見ちゃダメだぞ(苦笑)」

強く握った手のひらに汗がにじむ・・

「マサル!!やめろ!!・・・心の中でそう思った」

彼氏・・「ほおら・・ちゃんとお股開いて・・」

彼氏の容赦ない指示が耳に入る。

マサル・・「あっ!やっぱり有った!パンティ(笑)」

「白かぁこんな小さいの履いてるんだ!ほぉぉ・・」

「ん!何これ・・多い時も安心だって・・(笑)

生理用品を手にとってマジマジと見ながら・・

「真理子偉そうに言ってるけれどお尻にこんなの

付けてるんだね(笑)」

「こないだの着替えの時もうちょっとで尻が見れたのにな・・」

「ジーンズから尻の形解るけれど良い尻してるもんな!」

「ブラジャーはシャツから透けて見えてたし・・」

「真理子の生尻に浣腸したら最高だな!」

コイツは何を考えているのだろう・・

私はそう思った・・

次の瞬間ガラっと扉を開けると無表情な私の仰向けで股間を全開に

露出した身体がマサルの目に飛び込む。

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私は仕事とプライベートとともに充実

今の私は仕事とプライベートとともに充実感に溢れている。

デザイナーとクリエィブなイベントなどの企画のビジネスが
軌道に乗り1契約で数百万の報酬が手に入る。

1企画が1が月程の業務を年に4回程繰り返し大きな案件の場合
500万円以上の報酬の時もある。

年収も1,600万円と更に伸びつつあり満足している。

その分厳しい事もあるが自分を律してスタッフにも真面目に接し
対人関係も構築していく。

プライベートもカフェやアロマ、週一でエステなどでリフレッシュ
頭脳労働なので汗だくにはならないが結構身体が固くなるん
だよね~

そんな時にエステのショルダーマッサージなんかは格別

そしてリラックスした後はビジネスで契約が取れた日にはご褒美と
して高級フレンチで夕食・・


私のおごりで同級生の女友達も呼んで笑い話も交えながら楽しい時間が過ぎる・・
確かに最近は不景気で私の同世代は家計が結構苦しいのだが
起業と言うリスクをしょって成功したのだから当然それに見合う

贅沢は少しくらい経験しても良いかな。

 

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