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パシリ奴隷で特訓中

たけしのストーカー奴隷として。

自分の体をプロファイリングされた。

全裸になって 正面右左後ろ。 陰部の写真 などを一通り取られまるで

刑務所の囚人のような 扱いを受けた。

それから数日間がたけしと。

合鍵を作ったためにいつでも自由に自分の部屋を出入りできる

ようになっている

私にもプライベートはない。

また先日はは たけしの前で変顔で全裸でオナニーを披露し

その模様を、カメラ記録している。

時には外では恋人のような。感じでで いろいろ食事に行ったり、

してるが、仕事の合間を見つけて。

露出指令や卑猥な事を次々と指示され実行している。

そしてここ数日はたけしの

後輩女ともだちである不良グループのパシリとして日々を過ごしている。

雅美様の命令で大抵の 羞恥プレイはやったつもりだが。

ここ数日はかなりきつい。

健がその不良少女を連れてきたきっかけで、

私の部屋に

3人から5人の不良グループが居座るようになって、

現在はパシリ奴隷として、 活躍している。

名前はさきという名前で年齢は20歳位だし。

中学を出て。 いろいろな悪さをし、たまにアルバイトで

稼ぎながら、 ほとんどが、カ○アゲなどで

収入を得ていることもあったらしい。

そんな彼女が、後輩を引き連れて、

最近は私の部屋に入り浸りになっている状態が。

そこで、彼女と他 二人の

パシリ調教として。 訓練を受けている。

もう2週間ほどの月日が経つ。

18時頃帰宅しマンションの玄関を開けるそして

真理子「た、ただいま!帰りやんしたぁ~」

サキ子「おお!おっせ~んだよ!」

室内に入るなり即座に玄関前の廊下で衣服を脱いで全裸になって

サキ子様のいるリビングへ向かうと金髪のロン毛で付け爪の手入れを
しているサキ子の元へ走った。

動作は全裸で足と手を互い違いに動かし膝をを外に向けてガ二股で
サキ子の前にニヤニヤしながら向かう。

真理子「ち~す!ち~す!遅れやして申し訳ございやせん!」
サキ子の前で全裸姿で股間を突出し両手を肩付近まであげてバンザイの
格好でニヤ顔で挨拶する。

視界にはサキ子の他に10代と思われる後輩不良女子2人がタバコを咥えて
ニヤニヤ視線を送っているのが突き刺さるが半分バンザイの格好で
スタンバイする・・

後輩女子・・「ぷふっ!(笑)サキさんコイツですか!マジやばい(笑)」

サキ子「おっせ~ぞフルチンモンキー」

そう私の名はサキ様に「フルチンモンキー」と言う命名を頂いた。

帰宅後は大きな声で挨拶し1分以内に全ての衣服を脱ぎ去り全裸で
挨拶・・そして、その時の身体の動作や顔の表情を細かく決められ
実行する様に命令されているのだ・・

サキ様とお会いしたのはタケシの友人と言う切欠で当時の私は澄ました
セレブ的な感じがサキには気に入らなかったらしく

この様にバカ性格に改造する様に躾けられて2週間程経つ

「へー、面白い。」

「おーいフルチン!ちょっとこっちに来い!」

金髪の不良少女の声が掛かると即座に・・

顔をニタニタしながらガニ股で。

「はい、はい(笑)」

後輩に、 挨拶しながら近寄って。

「はい!」と大きな声で返事をしたのち

その場で一旦気を付けをした後、

足を肩幅に広げ、 尻餅をつく格好でしゃがみ込み

膝を開いて股間を晒けだして尻もちをつく格好でしゃがむ・・

相手が誰であろうとこの動作と格好を取らせる事で

自分はパシリ奴隷の身分だと常に認識させる

しかも自分より10程年下の不良少女の前にニタニタしながら

股間を無防備にし・・

真理子「はい、なんでやんすか?」

もう一人の不良少女も目前に移動してくる・・

不良少女・・「タバコと言ったら火だろ!」

真理子「すいやせん、すいやせん(苦笑)」

不良少女がくわえたタバコに。 ライターを両手で差し出す

「どうぞ。」

「ほんとトロイなあ。」

「すいませんすいません」

「わースゲーー格好」

もう一人の片腕にタトウを入れた

ポニーテールのイヤリングをくっきりさせた少女が、

近づき覗き込んでくる・・

「すげー陰毛(笑)へその下とか・・お前処理してないの?」

もう一人の不良少女が上から声を掛ける・・

真理子「は、はい!ご主人様より絶対に手は付けるなと言われて

るでやんすエへへへっ(笑)」

B「生え散らかしとるやないか!(笑)」

A「え~処理してないんだ~」

A「どどめ色の ビラビラも良いじゃん。」

B「お前遊びすぎじゃないのか?」

真理子「はい!どうも申し訳ありやせん!」

だらしなく伸び切った小陰唇を見せながら答えた・・

A「今まで何人のちんぽ 入れたんだ?」

真理子「へへへっ・・8人位です!」

A「ほ~っ・・そうか!エロマンコ(笑)」

A「おいお前サキさんにしっかりとパシリ奴隷としての

芸磨きこんでもらえよ。」

真理子「はい!お言葉ありがとうございやんす!」

2人の不良少女の前で全裸の股間開きしゃがみ込んだ屈辱的な格好で

しっかりとした声で答えた・・

A「あっ一つチン芸思い付いた!」

今から教えるからこの子(B)の前でやってみろ!

真理子「はい!ガッテンでやんす!」

真顔で即答した・・

不良少女Aが私に耳打ちする・・

そして一旦廊下に引きさがりスタンバイする。

サキも興味深そうに情景を眺めていた

B「え~何々?」

A「よーし始め!」

号令がなると廊下からリビングに入り・・

真理子「イエ―イ!!わたくしパシリ奴隷のフルチンモンキーでやんす!」

手と足を互い違いにガ二股でリビングに入り不良少女Bの前で止まり

一旦気を付け!

真顔で眉間にシワを寄せて足を肩幅以上に大きく開きう○こ座りで

股間を見せ付け即座に・・

「エロマンコ!」不良少女Bの前で股間を見せ付け

「エロマンコ!・・・」「エロマンコ!・・・」「エロマンコ!・・・」

3回大きな声で不良少女Bの前で叫び再び気を付けの姿勢を取って

即座にその場でしゃがみ込み・・

「エロマンコ!・・・」真剣な目付きでBに訴え掛ける・・

不良少女B「・・クククッ(笑)」

自分の一番のコンプレックス部分をあえて珍芸ネタに披露

これが自分の役目・・

不良少女A「よーし、まあ良いだろう。明日自分の後輩の子来るから

帰ったらこの一発芸この子の前でやってみろ!」

真理子「はい!解りやんした!」

不良少女A「それからマン毛が邪魔でグロマンコが見えないから

マンゲ逆立ててハードスプレーで硬めとけ」

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