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ここ数週間は多忙で充実した日々を送っている 4.3.25追記

 

ここ数週間は多忙で充実した日々を送っている

6時起床し7時にはパソコンを立ち上げメールチェック
打ち合わせの資料を確認し。

出先へ向かうここ数か月はスペースデザインの仕事をマネージャーとして
受けてクライアントとの詰めに入って部下にも時には叱責もあるが理解はしてくれている。

これが成功すれば700万円のまとまった報酬だ・・

7時過ぎには自宅を出てクライアント事務所へ
2時間打ち合わせ

10時に現地で作業を指示する現場には大学卒業したての女の子数人を
意見を聞きながらまとめ作業をどうするか?

を瞬時に判断しまとめていく。

仕事が一息付いたら行き付けの喫茶店へ14時に遅めの昼食だが
休憩時間だけはしっかり確保すし仕事の質を維持する。

パスタを啜りながら「さゆりさん、まだまだ商品セレクトに
対しての私的意見が多いわね」

部下で特に女子職員と意見が合わない場合は理論的に淡々と感情的にならず
相手を納得させる・・

中にはどうしても盾突く思考が幼稚な女の子はズバリ短所を指摘し落とすと言う事もあるが・・
この間も「みさきさん、貴方感情的になると判断力が鈍るから冷静に・・」
「例え本当の事を言われてもそれは事実って受け入れる勇気が必要なの・・」

あの時は彼女はムッとしていたなぁ(苦笑

なるべくはしたく無いが実際はその時に勝ち誇った一種のマネージャーとしての権威に
少しではあるが喜びを感じる自分があるのも事実。

そんな思いを巡らせながら食後のハーブティを啜る。

一息付いて今度は社長とミーティング・・

社長「いやぁ~真理子さん貴方の手腕には関心させられます」

「この調子なら内の業績回復間違いなしです報酬弾みますよ」

真理子「ありがとうございます、後は仕上げの部分を・・」

打ち合わせ、作業指示、部下社員の指導をして20時に業務終了し帰宅に・・

帰宅中の電車の中で・・
「ぬおぅ~エロマンコー!!!ぬおぅ~エロマンコー!!!ぬおぅ~エロマンコー!!!」

スマホの着信音が社内に鳴り響き慌てて消す・・

サキ様からのメールだ・・

「モンキー30分までに帰宅しろ!」

慌てて自宅マンションに戻り部屋のドアを開けるとサキ様とガールズ3人が
出前を注文しピザや寿司の食べた後やたばこの、ビールの後が散乱している。

ガールズの2人はサキ様の側近で18歳の樹里と安奈だがもう一人・・

一瞬身体が固まる奥のソファーで安奈と笑いながら話をしているジーパンに小柄で髪は三つ編みの少女・・

どう見ても小〇6年生しか見えない・・
チラッとこちらを見た気がするがスマホゲームに夢中になっている・・

サキ様「おっせーぞ!モンキー」

真理子「はい!遅れて申し訳ございません!」

サキ様の前で気を付けの姿勢を指先までまっすぐ伸ばし正面を向き真顔で詫びた・・

サキ様「今何分だ?」

真理子「はい35分でございます」

あどけない顔のヒョロっとやせ形の女の子がビジネス姿の服装の女性を従順に扱う姿をチラッ、チラッと気にしながら明らかに見張っている・・

安奈「ねっ!面白いでしょ(笑)」
小声だが確実にこちらに話し声が伝わってくる・・

安奈が女の子に声を掛けると「ふふっ」とニヤけた笑いが漏れ一瞬視線がこちらに移る・・

サキ様「どうせ職場で上司面して威張ってたんだろ!」
「まあ年収2,000万円以上のセレブだからショウガナイけどな・・」

「でもな!ここではお前はフルチンモンキーなんだからな!
さっさとスッポンポンになってテーブルの食べ残し片付けろ」

少女「スッポンポン・・フルチン・・(笑)」

ジュースを飲みながら目を白黒させて少女は真理子の方を一瞬凝視して、すぐに視線をそらす・・

自分から見ればまだ女の子と言うより子供と言った方が妥当だろう
世の中を知らない好奇心旺盛な少女に見えた。

明らかに警戒している親子とまでは行かないが自分とかなり歳が離れていれば少しでも学校とかであればイタズラ的な事をすれば叱られる関係が普通であろう。

しかし自分より年下のサキ様やレディース2人に命令系で従順に従う自分を見て徐々に少女は警戒心を解いて行く・・

大の分別付いた大人がこれから行うフルチンショ―

この部屋に誰が居ようとサキ様のご命令であれば全裸になって奉仕させて頂く事には変わりない・・

サキ様「ほーらーさっさと脱げ!この画像職場へ送信する?」

サキのスマホ画面に写った自分の全裸で貧乳乳首をつまみながら変顔で舌をベロンと出した画像を見せつける・・

真理子「は・・は、は、はい!」

慌ててブラウスからビジネスズボンそして下着を
4人の前で脱いでいく・・

安奈・・「モンキーお前にプレゼントだよん」

少女「あ、もしもしお母さん・・今友達の家にいるから帰りはチョイ遅くなるから心配しないで」

「うん!大丈夫・・あのね今友達のペットでおサルさんを見てるの(笑)」

お・・おサルさん・・私の事か・・

屈辱の感情を押し殺しパンティーに手を掛けて後ろ向きになって少女の前で一気に降ろす・・

20代半ばの女が自分より一周り以上下の姪と同じくらいだろうか・・

その女の子の前で尻を丸出しにしフルチン姿になる・・

少女が小声だが・・
「えっ~ホントにお尻・・出しちゃった(苦笑)」

サキ様のご命令で後ろ向きのまま一旦気を付けの姿勢を取って静止し尻丸出しの格好で背筋を伸ばす・・

ピンクのタイツを渡され・・

サキ様「よ~し両足にピンクタイツ履いて・・良いな?
打合せの通りフルチンモンキーになって、ゆっくりこっち
向いてみ!」

ピンクのタイツを渡され左右の太腿まで装着した。
無様な尻出しに加えてピンクのタイツが映える・・

サキ様「ほーら、これ付けてシャネルのネックレスは付けてて良いぞ」

「準備は良いか?真剣にやれよ!」

真理子「全力でやります!」

両膝を中腰まで外側に向けて少しずつ身体を180度回転させピースサインで下唇を出してニヤリ目で・・

「フルチンモンキー参上~」

少女がスマホを取出しラインへ繋ぐ・・
「あっミキちゃん!絶対内緒だよ!今から超面白いの送るから(笑)」

安奈「恥ずかしいだろ?股間にこれ付けて良いぞ!」

安奈から無造作にキティちゃんのヨダレかけを渡された
紐が付いており腰に回して後ろで縛ると丁度股間だけが
隠れるようになっている・・

早速お尻の上付近で紐を結んで股間に装着・・
安奈「いや~ん可愛い♡」

真理子・・「は!はいっ安奈様!有難うございます!」

ククククッ・・何コイツ(笑)
少女の押し殺す様な笑い声が止まらない・・

それもその筈25歳の立派な女がコンプレックス貧乳を晒し
マン毛を辛うじて隠す股間のキティちゃんヨダレ掛け

そして両足にはピンクのタイツを履いて真剣な顔で年下レディースに
従順に応えているのだから・・

サキ様「おら!ボサ-ッとしねいで台所の洗い物さっさと片付けろ!」

真理子「は!はいっ!!!!」
慌てて後ろを向いて台所の方へ走る・・

その時の後ろ向きで尻丸出しでピンクのタイツにガ二股走りの無様な格好が
皆の目に映り失笑が漏れる・・

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