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放尿

ある日マサルが数時間ツタヤに行って来ると出かけた後に 彼氏が調教プレイをしようと言った。 「数時間戻らないから大丈夫」 彼氏の言葉に首を傾げたが何となく応じてしまったのが 運命の終わりの始まりとは後で気付いた・・ 調教契約で唯一気になる文言がある。 それは「調教中は絶対服従・・背いた場合は別れるから・・」 私は彼氏無しではいられないのだ。 彼氏・・「オムツプレイが良いな!!靴下は履いて良いよ」 なぜか靴下は許可されたしかもピンク色の靴下だ。 露出と言う点では殆ど変りない。 「は、はい・・」 彼氏・・「良いか・・今から何があっても自分と言う 感情を捨てるんだ。人形みたいにしてろ!良いな?」 成人用おむつを嵌めて私は中に失禁した・・ 股間周辺に生温かい物が拡がる・・ 仰向けに寝て大股開きの体勢を取り彼氏がオムツを外した 途端フワッとアンモニアの香りが立ち込めた・・ こんな恰好は親にも見せた事か無い・・ その時玄関のドアが開く音がしてドキッとする。 「はぁ!!見たいDVDが早く見つかって良かったな!」 マサルの声だった・・ 私は 天井を見開き 顔から血の気が引いていくのが自分でも解った・・ 「あ、あの・・」 声を出そうとしたが「ご主人様に口答え=別れ」 私の身体と精神に深く刻み込まれているのを自覚する。 マサル・・「おじさんいるの?」 彼氏・・「あっマサルおじさん忙しいからこっちの部屋来ちゃダメだぞ!」 マサル・・「あれっ!!マリマリ(真理子)は?あれ馬鹿にすると面白いし」 「あっ!マリマリ(真理子)居ないならこの前の引き出し開けて見てやろう(笑)」 彼氏・・「こぉら・・あんまり人の物勝手に見ちゃダメだぞ(苦笑)」 強く握った手のひらに汗がにじむ・・ 「マサル!!やめろ!!・・・心の中でそう思った」 彼氏・・「ほおら・・ちゃんとお股開いて・・」 彼氏の容赦ない指示が耳に入る。 マサル・・「あっ!やっぱり有った!パンティ(笑)」 「白かぁこんな小さいの履いてるんだ!ほぉぉ・・」 「ん!何これ・・多い時も安心だって・・(笑) 生理用品を手にとってマジマジと見ながら・・ 「真理子偉そうに言ってるけれどお尻にこんなの 付けてるんだね(笑)」 「こないだの着替えの時もうちょっとで尻が見れたのにな・・」 「ジーンズから尻の形解るけれど良い尻してるもんな!」 「ブラジャーはシャツから透けて見えてたし・・」 「真理子の生尻に浣腸したら最高だな!」 コイツは何を考えているのだろう・・ 私はそう思った・・ 次の瞬間ガラっと扉を開けると無表情な私の仰向けで股間を全開に 露出した身体がマサルの目に飛び込む。
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