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保護中: 全裸調教 沙耶佳の公開処刑!屈辱の陰部○CR検査4

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全裸羞恥 沙耶佳の公開処刑!屈辱の陰部○CR検査4 について

情弱沙耶佳の全裸調教の作品ボリュームは6,400文字に
なります。
今回の作品は羞恥性が高いため公開を限定しております。

全裸羞恥 沙耶佳の公開処刑!屈辱の陰部○CR検査4を見る
https://puboo.jp/book/134622

現在有料公開のみとなっており申し訳ございません。
なお一般公開も予定しておりますが現在のところ公開
時期は未定です。

 

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全裸羞恥 沙耶佳の公開処刑!屈辱の陰部○CR検査3

全裸羞恥 沙耶佳の公開処刑

徹也の仕掛けとは知らず全裸でアイマスク、ボールギャグを咬まされ
聴覚を奪われたとは言え徹也の「情弱女が全裸で処刑されてま~す」
の言葉にカメラの前で両手を振る沙耶佳・・
10秒間の光景が動画撮影のカメラに収められた後、沙耶佳は顔をやや
下向きにして左膝を内側に少し曲げ少しでも露出の羞恥感を和らげよう
と必死だった・・

そして羞恥○CR検査の準備が整う間、沙耶佳は徹也や博之の指示が無い
のを見計らって徐々に両手を股間部分に持って行き陰部を隠そうとするが
あっけなく博之のマイクから指示が出る。

博之・・「それでは沙耶佳さん今回の陰部〇CR検査の概要と検査を受ける
に当たっての被験者の心構えと守って頂く注意点を説明します」

「既に契約書に記した通り沙耶佳さんにサインも頂いて了解済ですが念のため
私がもう一度読み上げますので聞いていて下さい。」

顔をうつ向かせモジモジし自分の羞恥心と必死に戦う沙耶佳に博之は無常の
言葉を掛けた・・

博之・・「それでは重要事項の説明ですので一旦背を伸ばして両腕は真横にして
気を付けの姿勢を取って下さい。」

沙耶佳は博之の指示通り股間前で組んだ両手を仕方なく解き真横に移動させ徐々に背筋をゆっくり伸ばし始めた・・

惨めさがこみ上げる沙耶佳に博之は更に指示を出す・・
博之・・「沙耶佳さん顔は正面向いて・・左右の手は真横!指先はピンと伸ばして下さい・・そうそう・・」

やや、きつ目の口調で博之に指示を受け言われた通りの姿勢を取る沙耶佳・・
惨めさが一層と胸にこみ上げでくる・・

拓哉・・「沙耶佳、一旦イヤホン外すね・・」
沙耶佳は頷き両耳から一旦無線イヤホンが外された・・

イヤホンには滝の流れる轟音が流れ拓哉たち3人の沙耶佳にとって都合の悪い会話は聞こえない様に策が練られているが陰部検査の契約説明事項は沙耶佳も了承
し自ら確認してサインもしてあるイヤホン無しで直に話しす事にした。

全裸で「気をつけ」の姿勢を取らされ、これから陰部〇cr検査の説明事項を博之から受ける沙耶佳・・

この光景を見ると、どう見ても情弱女が全裸にされ、これから受ける羞恥刑の宣告と処刑の内容を言い渡される前の囚人にしか見えない・・

沙耶佳の後ろ姿は両手を左右に伸ばし前も後ろも一切隠すことなく背筋は伸ばされ緊張しているのか左右の尻臀部の中央が少し凹んだ様子を徹也が舐める様に鑑賞している。

徹也・・(んんん・・ホント・・いい尻(笑)!!!!!)
心の中でつぶやいた徹也が沙耶佳に近づき声を掛けた・・

徹也・・「沙耶佳さん検査中に身体の反応が正常かどうか随時反応を見ます」
沙耶佳・・「!???・・」

徹也・・「大丈夫ですよ、簡単な事ですから(苦笑)」
沙耶佳の緊張を解き解くため徹也は少し笑い声を混ぜながら優しく語りかける
沙耶佳は軽く頷いた・・

徹也・・「私が沙耶佳さんの腰の背骨付近をこうやって手で2回軽く叩いたら
正面に向けたお顔を2回・・うん、うん、と言う感じで大きく判るように2回 頷いて下さい。」

徹也・・「じゃあやってみましょうか?」
徹也は優しく沙耶佳の腰を軽く2回叩いた・・

すると沙耶佳は徹也の指示通りに顔を縦に2回振りしっかりと頷いた・・
徹也・・「おお、良いですね!その調子です。あっ頷いた後しっかり顔正面
に向けて戻して下さいね」

沙耶佳・・「はぁ・・い・・」
(博之・・面白れぇ(笑))

そして徹也は沙耶佳にもう一つ指示を出す。
徹也・・「沙耶佳さん上出来です!ではもう一つだけ指示を追加させて頂きますね簡単ですから・・」

沙耶佳は徹也の2つ目の指示に耳を傾ける・・
徹也・・「今度は同じ腰の部分を3回軽く叩きますポン、ポン、ポンって感じで
そうしたら、なるべく大きな声でハイと返事しながら同じく2回頷いて下さい
良いですか?」

そうして徹也は沙耶佳の腰を後ろから3回軽く叩いた・・すると・・
沙耶佳・「ふぁい!・・」

ボールギャクを咥えた口から不明瞭だが大きな声を発し沙耶佳は2回大きく
頷き再び顔を正面に向け気を付けの体制に戻った。

徹也・・「ああ、とっても良い感じですよ!沙耶佳さんボールの口充てして
るから発音が変になっても構いません、とにかく3回叩いたら大きく元気な
声で返事して下さいね。」
沙耶佳は戸惑いながらも軽く頷いた・・
徹也・・(笑)

徹也・・「沙耶佳さん、もう少し顔上げましょうか?背筋を伸ばして
胸張って、そうそう・・手の指先は真っ直ぐ!恥ずかしい気持ちは解
りますが検査ですので堂々としてて下さいね。」

少しでも姿勢が崩れると徹也と博之が指示を出し沙耶佳は全裸の状態で
直立姿勢を取る様に命じられた。
それは軍隊の訓練で女性が全裸で姿勢矯正の訓練を受けている様な光景
であった。

博之・・「では沙耶佳さん、これから今回行う陰部○cr検査の被験者
としての心構えと注意事項そして契約行為に記された詳細事項を読上げ
ますのでリラックスして聞いて下さいね。」

博之が沙耶佳に落着いた言葉で語りかけた・・
徹也・・「沙耶佳さん契約書を聞いている間ですが試験的に私が先程
言った2種類の指示を途中で何回か出しますので忘れずに実行して
下さいね。」

徹也も沙耶佳に語りかけると・・
沙耶佳・・「は・・い・・」
沙耶佳は、か細く弱々しい小さい声で返事をした羞恥心に支配された

沙耶佳の精神状態では当然の事だろう・・

しかし指示が出れば首を縦に振って大きな声で返事をしなければ
ならない事を考えると余計に羞恥心に火がついてしまう・・

博之・・「それでは陰部○crの契約書を読上げます。」
「江沼 沙耶佳、右の者は○月○日に行われる☆☆クリニックが行う
陰部○cr検査の被験者としてこの書面にて以下の契約を厳守する事を
承諾するものとする」

「なお主催者の☆☆クリニックを甲、江沼沙耶佳を乙として表記する」
「今回の陰部○cr検査の目的を乙は新型○ロナ感染を防ぐ目的のための
社会貢献としての崇高な目的で行われると言う事をしっかり認識すること」

博之が契約書を淡々と読み上げる内容は以下の様なものであった・・

今回乙の陰部から分泌される体液の採取にあたって甲の従事者が乙の
身体を触手によって身体各部の状況を確認するものとする。

陰部体液、ホルモンの分泌を促すために甲は乙の身体各部を自由に
触手、愛撫できる事とし、その際に甲が乙に卑猥な体位を要求しても
乙は一切拒む事はできないものとする。

なお前項で甲の乙の身体に対しての卑猥な触手、愛撫の動作によって
身体に苦痛、脱力感、高揚感が現れた場合
も同様に乙は甲の許可が無い
限り一切拒む事は出来ないものとする。

なお甲が乙の身体に検査器具、薬品等の装着や塗付作業においても乙は
甲の許可無しに拒む事は一切出来ないものとする。

検査中、甲が乙に卑猥で侮辱的な言葉にを掛け羞恥心や怒り、惨めさ、
悔しさ、自尊心の一時的崩壊などの感情が起こる場合がある。

なお、これら甲の行為は乙の身体に感情ホルモン、陰部液の分泌促進を
促す事を目的として行われる事を乙は十分理解し利他の精神で乙は甲が
行う、これらの行為を喜んで受入れる努力を検査中怠ってはならない。


なお今回行う陰部○cr検査での実際このなった行為、言葉のやり取り
で乙は後日、不服が有っても検査内容を外部に一切漏らしてはならない。

なお、乙がこの契約を不順守した場合は違約金として乙は甲に△00万円
を支払うものとする。

博之が契約書を読上げる数分間に全裸で直立させられている沙耶佳は
顔からサ-ッと血の気が引いてくる感触を覚えた・・

確かに契約書にサインしたのは自分だ・・
その時は確かファミレスでランチをしながら信頼していた拓哉の事だろう
と思い安心し切っていた。

契約書なので全て内容を読んで承諾するのが当たり前なのだが丁度その時
女友達の麻衣から電話があり通話に気を取られ契約書はサッと流し読みし
てしまったのだ。

博之が契約書を読上げている間、要所、要所で徹也が沙耶佳の腰を2回叩く
と戸惑いながらも沙耶佳は首を縦に振って大きく頷いた。

そして博之が羞恥陰部○cr検査の契約内容を一通り読み終え沙耶佳が羞恥心
ではち切れそうな精神状態になった時に徹也が沙耶佳の腰を3回叩き・・

沙耶佳・・「はぁい!」
大きな声で2回頷き返事をさせ陰部○cr検査の内容を沙耶佳自身の身体に
動作で覚えさせたのだった・・

契約書の読上げが終わり沙耶佳は身体をうつむき加減に顔を下に向いて
いたのを、すかさず徹也が声を掛け・・

徹也・・「沙耶佳さん、また姿勢が崩れてますね・・背筋伸ばしましょう」
顔も正面向けましょうね。そうそう指先もピンと伸ばして・・」

徹也が沙耶佳の崩れた姿勢を矯正しながら指先も軽く触れて伸ばす・・
そして離れ際に偶然を装って左手の中指で沙耶佳のマン毛を下から軽く
一回スーッと掻き上げる・・

ビクンと沙耶佳の身体は反応するがアイマスクで視界を遮られた沙耶佳
には一瞬何が起きたか理解出来ずそのまま直立姿勢を取るしかなかった。

徹也・・(フフフッ・・笑)
「じゃあ、もう一度おさらいしましょうか?腰を2回と3回叩くパターン
を混ぜていきますね」

そして徹也は沙耶佳の腰を叩いて合図を送り頷かせ時には大きな返事で
何度も指示通りに実践していった。

徹也・・「はい!動作が終わったら背筋伸ばして顔上げる!」
「そうそう!顔はやや上向き加減ね!」
やや強い口調で沙耶佳に何度も指示を出し腰を軽く叩き身体に

何度も頷き返事をさせて動作を覚え込ませていった・・

但し指示の何度かは腰を叩いた後に一瞬だが沙耶佳の尻の割れ目半分に
中指を軽く充ててスーッと上へなぞり徹也は尻の感触を楽しんだ。

徹也・・(フフッ(笑)多少なら尻やマン毛触った位じゃ抵抗しな
くなったな)

徹也が合図を送り2回頷いた後にすぐに背筋を伸ばし顔を正面に向け
直立静止の指示を身体に刷り込まれた沙耶佳は徹也の少しの淫乱行為
には抵抗する術を持たない状態になっていた。

つづく・・

 


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情弱 沙耶佳の屈辱調教○CR検査2

全裸羞恥 情弱    沙耶佳が勇気ある陰部検査を決意!

この検査がみんなの命を救う!
被験者・検体提供者募集のお願い。
貴方は身近にいる家族や友人を守りたいと思いませんか?
今こうして多くの方が流行り病で苦しんでします。
そこで貴方の協力が是非必要なのです!

今すぐ決心して行動に移して下さい!
貴方の勇気ある行動が皆の命を救う!
——————————————————————————–

意を決してコロナの陰部○CR検査の被験者を承諾した沙耶佳・・

下ネタが大嫌いで少しでも下心がある男性の発言には敏感に反応し
嫌悪の念が湧いてくる性格の自分が「少しでも○ロナで苦しんでいる
人を救いたい」と言う気持ちから取った行動だ。

拓哉の勧めもあったが承諾したのは自分・・
だが検査開始から数分で沙耶佳は3人の男の前で自分の性格からは
決して想像できない様な格好で治療室で立たされている。

一人は彼氏・・いや元彼と言った方が良いかもしれない拓哉と後の
2人は拓哉の男友達の徹也と博之だが沙耶佳とは直接面識が無く
今回は看護師と言う名目で拓哉を巻き込んで沙耶佳の身体検査に
加わって参加している。

検査の準備と称してブラジャーとパンティ姿でアイマスクに口に
はボールギャグを咥えさせられ両手首を後ろ手に拘束バンドで固定
されていたが徹也に先程パンティはズリ下ろされ両足から抜き取ら
れた・・

この格好で沙耶佳は徹也に検査の準備をしますので待機して下さい
と指示を受けているのだ。
徹也・・「もう少し両足を肩幅まで拡げて立って下さい・・」
    「そう、そう・・はい、背筋は伸ばして下さいね」
沙耶佳・・「は・・はい・・」

そのやり取りを博之が真横から顔をニヤけさせながら鑑賞している。

博之の視界には沙耶佳の身体が真横から見ている。
薄いマン毛の毛先が上部は逆立ち中心部は前方向に伸び生え散らかした
状態が何とも滑稽で笑いを堪えていた・・

そんな自分の身体の状態を博之に鑑賞されてるとはアイマスクを
された沙耶佳は知る由もない。
しばらく博之が沙耶佳の生え散らかしマン毛を鑑賞したのち沙耶佳に
優しく声を掛けた。

博之・・「はい、沙耶佳さん後ろで組んだ手首・・そうそう腰の
くびれた部分で動かさない様にして下さいね。その方が身体安定するんで」
沙耶佳・・「ふぁ・・はい・・」
沙耶佳はボールギャグを咥えながら頷いた・・

むろん博之の言動は言葉の綾だった・・
沙耶佳の組んだ後ろ手が尻部にあったために隠れていたのを博之が察知し
沙耶佳に指示を出して後ろ手の位置を腰に修正させたのだ。

博之・・(そうそう、これで尻が隠れずバッチリ見える)
拓哉・・「沙耶ごめんね今検査の器具準備してるとこだから・・」

    「もう少しそのまま待ってね恥ずかしい思いさせてゴメン」
沙耶佳は拓哉の詫びの言葉を聞いて軽く頷き心の中でつぶやいた・・

沙耶佳・・(うん、頑張らなきゃ・・)

その仕草を見て3人はニヤッとする・・
博之が沙耶佳に後ろ手の位置を修正させると拓哉はその状態を放置
するためワザと時間を稼いだ・・


時間にして数分だがアイマスクにボールギャグ・・後ろ手縛りで
ブラジャーこそ着用されてはいるが下半身はフルチン・・
後ろの尻も前の陰毛やオマンコも無防備で隠す事なく晒した状態で
立されている。

これから全裸処刑される沙耶佳が見知らぬ男の目の前で刑の執行を
待つ囚人の様に直立姿勢で待機させられる。

その間は博之と徹也が沙耶佳のうなじ、ブラジャーの胸元から尻や
股間陰部を沙耶佳に気付かれぬ様に真近に顔をやりマジマジと目を
光らせ覗き込む・・

徹也・・「あ~あ、後ろも前もモロ出し(笑)・・この尻の形・・!」
博之・・「うひょ~良い臭い・・ブラジャー外されるのも時間の問題か」

お互い沙耶佳に気付かれない様に小声で言葉を交わした・・
そして一歩引いて沙耶佳の全身姿を2人はじっと正面・真横・後ろと
じっくり鑑賞して顔をニヤ付かせた。

徹也が沙耶佳に近付き優しく両肩に手を付き声を掛ける
徹也・・「沙耶佳さんもう少し背筋を伸ばしましょうか?そうそう・・」
(これから羞恥処刑前の無様な姿・・しっかり俺たちに見せようね(笑)

羞恥処刑となると哀れに見えるのが普通だが沙耶佳の場合ブラジャーを
着用した状態で胸元は隠せても下半身がノーパンで尻、陰部がモロ出し
状態の姿で立たせれている。

胸元隠して尻隠さずを正に身を張って表現している間抜けな沙耶佳の格好が
徹也と博之の2人には何とも面白く愉快に思えた。

しばらくし拓哉がキッチンから淹れたてのホットコーヒーをマグカップに
3人分持込んで来た
拓哉・・「おっ、お前らも飲むか?」
博之・・「おっ!気が効くねぇ~」
徹也・・「うっす!(笑)」

拓哉はそのままコーヒーを啜りながら戻り検査器具の準備を続け
徹也と博之は沙耶佳の立たされている2m程前にあるソファーに
腰掛けコーヒーを啜りながら遠目に沙耶佳を鑑賞する。

その間に拓哉の手によって処置台に綿棒、ピンセット、脱脂綿、消毒液、
検査紙、体温計、処置軟膏薬と様々な検査器具や薬品が並べられ沙耶佳
の羞恥検査処刑の準備は着々と進んでいった。

博之・・「さっ、俺たちも準備しようか・・」
徹也に声を掛けた博之はまだ暖かいマグカップに両手を充て両手の掌を
ほんのり温め・・

沙耶佳にゆっくり近づき優しく声を掛けた・・
博之・・「沙耶佳さん検査の準備は順調に進んでますので今度はブラジャー
を外して行きますね。」

そうして博之は軽く沙耶佳の両肩を温かい手の掌でゆっくり優しくタッチ
して警戒心を解いていくと沙耶佳は軽く頷いた。


徹也・・(なるほど手が温いと警戒されないもんね・・)

徹也も博之の真似て手を温め沙耶佳に近付く・・

博之・・「じゃあ後ろの両手首の固定バンドを一旦外します」
沙耶佳・・「は、はい・・」

両手の自由を取り戻した沙耶佳だが、それもつかの間の話
今度は徹也が落ち着いた低い声で沙耶佳の耳元で話しかける・・

徹也・・「はい沙耶佳さん・・じゃぁブラジャーのホック外しますね」
「ちょっと緊張してるのかな?そりゃ、するよね(苦笑)」

徹也も沙耶佳の両肩に温ためた手を優しくタッチしすると僅かながら
沙耶佳の身体がリラックスし緩むのを感じた・・
沙耶佳・・「あ、はは・・(苦笑)」

ボールギャグを咬まされた頬が僅かに緩みアイマスク越しではあるが
目元が一瞬だが苦笑いの表情を取ったのを徹也は見逃さなかった。

そして間髪入れずに沙耶佳に話しかける・・
徹也・・「でも沙耶佳さんの他のために頑張ってる姿、本当に立派
だと思います!」

「だから僕らも当たり前だけど誠意を込めて真剣に今回の検査させて
頂きますね」

普段の沙耶佳の性格からすれば初対面の男2人の前で顔面には拘束具を
嵌めパンティは脱がされ下半身の前後を無防備に晒された状態。
更にはブラジャーも剥ぎ取られ全裸になる寸前の状態なのだ・・

ありえない・・
しかし沙耶佳は徹也に掛けられた利他の言葉を拠り所に想像すれば
実際は顔から火が出る様な自分の姿を苦笑いを交えて肯定しようと
必死だった。

この巧妙なやり取りを目の前で気の強い真面目な情弱女が従順になって
行く様を博之は声を出さず笑った表情で見ていた。
博之・・「・・・(笑)」

徹也・・「あっ、沙耶佳さん肩の力が少し抜けてリラックスしたみたい
ですね、そうそう・・良い感じです」

沙耶佳には今の自分の姿を否定したくないが故に徹也と博之の指示を
拒否すると言う思考が無くなっていく。

徹也・・「はい、じゃあブラのホック外しまーす」
沙耶佳・・「は・・い・・」

沙耶佳はブラジャーのホックを外す徹也の作業に抵抗すること無く屈辱的な
感情を押し殺しその場で立ち続けた・・
徹也・・(おほっ!は、早く・・沙耶たんのオッパイ!)

数日前にパソコン動画で見た徹也がお気入りの沙耶佳・・

真面目で気が強く下ネタ嫌いの彼女のブラジャーのホックを外しに
掛かるが何ら抵抗しない沙耶佳に徹也が興奮する。

ブラジャーの後ろホックが徹也の手で外され両肩に掛った紐が緩みゆっくり
とブラジャーが沙耶佳の両腕から抜き取られていく・・

沙耶佳・・(い、いやぁ~ぁぁぁぁ・・)

沙耶佳は必死に自分の姿を肯定していたがブラジャーを徹也に脱衣され
た瞬間やはり屈辱的な感情が噴き出してくるのを抑えられなかった。

そして沙耶佳は心の中で叫びつつも自分が恥ずかしい感情に支配されて
いる事を徹也達に悟られない様に平静を装って全裸で両手を横にし外さ
れたブラで晒された乳房も隠す事なく全裸で直立した姿勢を取った。

徹也は沙耶佳の身体からブラジャーが外される瞬間、胸元を覗き込み
抜き取られたブラジャーを手にしながら胸元まで顔を近づけ乳房の
先端を凝視した・・
徹也・・(おほ~ぉぉぉぉっ・・沙耶たんのオッパイぃぃぃ!・・)
博之・・(貧乳~エロ乳・・(笑))

遠目で沙耶佳の全裸を楽しむ博之と真近で沙耶佳のオッパイを凝視
する徹也・・
徹也は何度もしつこく沙耶佳の左右のオッパイを見比べ最後に下方向
からニヤケた表情で沙耶佳の顔を見上げた・・
徹也・・(うひひひひひぃ・・)

2人は心の中でつぶやき沙耶佳を全裸を鑑賞しニヤリと顔を合わせた。
無残にも沙耶佳の全裸処刑が執行された瞬間だった。

博之・・「沙耶佳さん顔は下向かず正面向けて・・はい、もう少し背筋伸
ばして下さい」

淡々と博之が沙耶佳に指示を出している間に徹也が沙耶佳に近付きワイヤレス
イヤホンを沙耶佳の両耳に装着する・・

拓哉・・「沙耶、リラックス、リラックス・・でも全裸だから緊張してるよね」
沙耶佳・・「はっ・・はぁぁ・・」

沙耶佳は緊張と羞恥の感情が入り混じった状態で言葉にならない声を口から
発しその場に立ちつくす・・

拓哉が沙耶佳の両耳に装着したワイヤレスイヤホンにはゴォーッと低く大きな
滝の流れる音が流れている。

拓哉・・「沙耶佳この音に集中して!ちょっと音大きいけれど・・
これ聞いてると気持ちが落ち着くでしょ?」
沙耶佳・・「は・・ぁ・・」


沙耶佳は軽く頷いた・・

確かにイヤホンから流れる滝の音に集中してると自分が全裸だと言う屈辱の
感情が逸らされ自分の無様な格好を一瞬でも忘れられる・・

イヤホンを装着された沙耶佳の耳にはイヤホンから流れる滝の音の
轟音のせいで3人の会話の声は聞こえない。

そして拓哉は博之と徹也に沙耶佳の耳に無線で繋がったイヤホンの
小型マイク
をそれぞれ渡した。

小型マイクのボタンを押しながら話せばイヤホンに音声が伝わり沙耶佳に
指示を伝える事ができる仕組みになっている。
そして男達同士の会話で都合の悪いものは沙耶佳の耳には聞こえない。

拓哉・・「じゃあテストしてみるか・・」
小型マイクのボタンを押しながら・・
拓哉・・「沙耶、聞こえるかな?イヤホンの音聞いてると落着くでしょ?」
沙耶佳・・「あ・・うぅ・・」

口に咥えさせられたボールギャグ越しに何とか返事をしながら沙耶佳は
軽く頷いた・・

そして拓哉は博之に目で合図を送ると博之は目の前の沙耶佳に試しに
マイク無しで言葉を掛けた。
博之・・「沙耶佳さん・・情弱女でマヌケな格好の沙耶佳さん(笑)
聞こえますか?」

博之が普通の会話の声の大きさでふざけた言葉を掛けるが目隠し全裸の
沙耶佳は反応ぜずそのまま立ったままだ。

博之・・「聞こえませんよね(笑)」
徹也・・「聞こえたらヤバイでしょ(笑)」
今度はマイクのボタンを押しながら博之は沙耶佳に話し掛ける・・

博之・・「沙耶佳さん全裸状態になって頂いたんで検査の注意点と
心構えをこれから説明の準備をします。身体を楽にして待機して下さい。

沙耶佳は頷きながら返事を返した・・
全裸で視覚と聴覚も奪われた沙耶佳・・

両手は博之の指示で真横の状態で下に降ろし恥部を隠す事は許されず徐々に
うなだれた姿勢で顔は下向きになり少しでも露出を防ごうと左の膝を少し
内股に曲げる姿が博之の眼に映るが努力も虚しい。

その間に拓哉が沙耶佳の前に三脚にスマホを設置しカメラモードにした。
徹也・・「へぇ~貧乳にしては良い乳してるじゃん!」

ニヤケた顔で必死に全裸で耐えている沙耶佳の胸元を覗きながら言葉を
浴びせたがむろん沙耶佳には徹也の声は聞こえなかった・・

徹也・・「沙耶佳さん聞こえますか?マイク、テスト、テス、テス」
「聞こえたら申し訳ありませんが両手を前で振って合図して

もらえませんか?」

沙耶佳はマイクからの徹也の指示で羞恥の感情に耐えながら両手を前に
出し軽く数秒間だが手を振って応えた・・

徹也・・「有難うございますマイク感度は良好みたいですね」
「沙耶佳さん念のためもう一度合図しますのでハイと私が言ったら今度は
10秒間頑張って両手を振って下さいご協力お願いします!」

徹也のもっともらしい誘い言葉に沙耶佳はコックリと頷いた。
空かさず博之が三脚にセットされた動画モードのスマホの録画スイッチを
オンにする・・

徹也・・「沙耶佳さん、ハイ!」
沙耶佳が指示通りカメラの前で両手を振り始めた。

徹也・・「は~い、情弱女が全裸で処刑されてま~す(笑)」
博之・・「ふふふッ(笑)」
拓哉・・「あ~あ・・(笑)」


アイマスクにボールギャグを咥え口は大きく開かれた顔面を
カメラに向け乳首とオマンコを隠すことなく晒し徹也の屈辱的な
言葉に合わせて沙耶佳は両手を振った・・

僅か10秒間の光景だが沙耶佳の無様な光景がカメラに記録されて
いった・・

徹也・・「はい、沙耶佳さんご協力有難うございます」

徹也がマイクで沙耶佳に告げた途端に沙耶佳は力が抜け両腕は
ダラリと左右に降ろされ顔は下に向き口から咥えたボール
ギャクの穴からヨダレが糸を引いて流れていた。

博之・・「ふふふッ(笑)面白いオモチャだね」
「でも、まだ検査始まってないから・・」

つづく・・


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情弱 沙耶佳の屈辱○CR検査

情弱 沙耶佳の屈辱○CR検査

江沼沙耶佳・・30歳見た目は童顔で20代前半に見える細そりした体系で
髪型はロングAKR48でもいけそうな外観だ。
性格は真面目な方だが頭脳明晰かと言うとそうでもなく情弱で毎日テレビを
見てバラエTィ番組は三度の飯より好き。
ユーチューブなどもヒカキン等の企画物やイケ面君の動画しか視聴しない。

基本的に市内から出て遊びに行く事もなく唯一行くところと言えば
ディズニーランドとか・・しかし流行り風邪のせいでここ数年は行かず。

ジャンクフード好きでマクドの新作が発表されれば一番に飛んで行く
そんな食生活だから少しイライラしたりでやや感情の起伏が激しい
が基本的に思考力は弱いので他からコントロールされやすい。

例の新型オロナウイルス感染対策もメディアの情報を真に受け言われ
た通りの徹底ぶりでペクチンは既に3回チク済みで1回目、2回目は

高熱が2日続いて寝込んだが「皆をこロナから守るため名誉の高熱」
とか「思いやりわクチンで地球を救う」などのキャッチコピーを鵜呑みに
して先月に3回目のわクチンを打ちたまに意識が飛ぶ事もあるのだが
徐々に回復そして政府の広報を見て4回目も検討中のことだ。

今回は彼氏いや元彼氏と読んだ方が良いかもしれない拓哉(タクヤ)
からの情報を元にして書込みをしている。


拓哉にして見れば沙耶佳と初対面の頃はルックスも良く可愛くタイプ
だったのだが付き合う内に情緒不安定な部分と情弱の頭の弱さが
気になり将来を共にするには少し違うなと感じたそうだ。

ただ見栄えは良いので沙耶佳と一緒に食事や買い物に手を繋いで
外出すると拓哉は友人の徹也や博之から度々羨ましがられる経験
から一種の優越感に浸れているのも事実。

徹也・・「拓哉お前いつもあんな可愛い子と一緒で良いよな」
拓哉・・「ハハハそうか?まあ確かにな、でも彼女結構メンタル個性的って
言うかエッジが効いてるっていうか・・(苦笑)」
拓哉には拓哉なりの他人の見た目の羨ましさと相反した彼女と付き合う
時の気苦労はかなり大きい。

最近はどちらかと言うと見た目はそこそこでも良いので心が安らぐ女性
に魅力を感じる事が多いし沙耶佳とは彼女のわがままな性格から喧嘩も
度々起りなおさらそう言った気分になる。

最近は冷めた目で沙耶佳を見る拓哉だが自分のアパートに沙耶佳を
呼んでお泊りの時の事だった。

風呂に沙耶佳が入る際に拓哉が悪ふざけで・・
拓哉・・「沙耶佳、今は新型こロナが流行ってるよね。マスクは常にすべき
だぞ!みんなに迷惑掛けて良いのか?」

沙耶佳・・「えっ、・・」

「だから風呂からあがったらパンティ履くより前にメスクしないと駄目だって!」

拓哉は酒が入ってたせいか悪ふざけで言ったつもりで沙耶佳にテッキリ怒られ
るの覚悟で冗談半分で言ったセリフにも関わらず20分後風呂上がりの沙耶佳
が脱衣場での姿を見て拓哉は思わず目を見入った・・

沙耶佳・・「感染したら大変だわっ・・」
何と全裸姿で口にマスクだけ着用した沙耶佳が部屋に現れ・・
「ええっと・・ハンドタオル・・」
確かに身体の関係はあるので同じ部屋で沙耶佳が別に裸で多少行き来しても
おかしくは無いが拓哉はこロナ感染だからと言う名目で自分の言った事を真に受け実行してしまう沙耶佳の姿を何気なく見ていた。

ハンドタオルを探す事に夢中になる沙耶佳・・
その姿が顔こそマスクを着用しているにも関わらず首から下は何も着用せず小ぶりな貧乳や臀部そして陰部を晒してウロつく沙耶佳・・

マヌケな格好とエロい姿を自身が晒していると言う自覚がない沙耶佳の姿・・
前屈みの姿勢になった時、尻の割れ目から具がチラッと見えた瞬間に拓哉は
沙耶佳に何か別の興味が湧いてきた。
拓哉・・(こいつマジ情弱だな・・)

翌日、拓哉はファミレスで沙耶佳とランチを楽しんでいた。
熱々のハンバーグステーキにナイフを指しながら沙耶佳が・・

沙耶佳「ねぇ、この前の拓哉が言った感染症対策・・
拓哉・・「んっ!?」
沙耶佳・・「あれってメッチャ恥ずかしいんだけど!」
拓哉・・「ん!何だっけ!」
沙耶佳・・「ほら、お股消毒するやつよ・・」

ハンバーグを頬張る拓哉が一体何の事か?と思ったがお泊りの
日に拓哉が言った悪ふざけのガセの感染症対策・・

あの時・・全裸姿でマスクの沙耶佳がウロツク姿を見て更に面白半分で・・
コロナの感染源は主に口と性器と言う事で風呂あがり後すぐ全裸マスク着用で
両足を肩幅まで開き膝が直角になるまで腰を落とす・・

ちょうど相撲の四股踏みで腰を十分落とした状態でリンパの流れが活性化し免疫が上昇する。

タメを作って尻を落とした状態で消毒液浸したガーゼで尻穴と陰部を拭う
確かそんな内容をパソコンでプリントアウトした紙を沙耶佳に渡して

沙耶佳・・「何だよ!コレ」
とさすがに反発を食らったが・・どうやら自宅で実践してる様であった。
拓哉はとっさに・・
「ああ沙耶偉いね!アレ本当に効くんだよ沙耶の素直なとこ好きだな」
ライスを口にかき込みながら拓哉はとっさに言葉を吐いた。
拓哉・・(マジかコイツ(笑))
拓哉はニヤケながら心の中でつぶやいた・・

拓哉がふとレジの方へ視線を通路に移すと・・
ん!?・・
拓哉の友人の徹也と博之の2人が店内に入ってこちらの方へ入って来た。
2人も拓哉の方に近付くにつれ互いに目が合い気付いた。
しかし徹也が仲良くランチしている拓哉と沙耶佳を見て察したのか声を掛けず
軽く右手を上げて挨拶して斜め向かいの離れた席へ2人は席を取った。

沙耶佳と拓哉はその後30分程ランチをしながら世間話を楽しんでいる。
その間、博之と徹也は何度もチラッ、チラッと沙耶佳の方を気付かれない様に観察して
いる。
そして・・
沙耶佳・・「あっ、もうそろそろ行かなきゃ」
拓哉・・「ああ14時からバイトだもんな」
沙耶佳・・「うん、じゃあまたね明日行くから」
明日も拓哉のアパートへ行くのを告げて沙耶佳は店を後にした。

それから博之と徹也が拓哉のテーブルに席を移した・・
博之・・「ええ、マジ可愛いじゃん!」
徹也・・「良いなあんな子、もう何回やったの?」

拓哉・・「もうお前ら、いきなり勘弁してよ(苦笑)」
博之と徹也は見た目は特にイケ面ではないが特にどこでもいる様な彼女無しの
2人である。
博之・・「ところで拓哉、例のもみほぐしのお店お客さんの入りはどう?」
拓哉・・「最近チョイ厳しいかな・・あっスマン!今月の返済来週まで待ってくれる」
博之・・「しょーがないなぁ(苦笑い)まっ良いか・・」
拓哉は数年前起業して「もみほぐし」の店舗を一人で経営している。
他にも色んなサイトを運営してそこから物販で収入を得たり、そこそこの収入には恵まれている。

但し実際の話だが拓哉が今の店を運営出来るのは友人である資産家の親を持つ博之の融資で出店資金を捻出し毎月無利子で十数万円博之に返済があり店舗の家賃も馬鹿にならない・・

博之・・「なあ、なあ拓哉君・・俺らにも沙耶佳ちゃん紹介してよぉ?」
拓哉・・「ん!?沙耶佳なんかが良いのか?」
徹也・・「拓哉お前それは贅沢ってもんでしょ(苦笑)」

拓哉・・「ああ確かに沙耶佳はルックス良いけど中身は結構ヤバいぞ(笑)」
徹也・・「ええっ・・拓哉君!それってどう言うことよ???」
博之・・「そうそう詳しく・・」

拓哉は沙耶佳との付き合いのストレスもあってか2人に実際に自分は沙耶佳を彼女とは見ておらず冷めている事と先日のこロナ対策と名目で冗談でそそのかしたら真に受けて全裸でのマスク姿やお股の消毒の事を徹也と博之に暴露した。

博之・・「おお素晴らしい情弱じゃないですか!」
徹也・・「情弱って素晴らしいの?(笑)」

先程目の前にいた真面目そうな彼女の素姓を知って2人は興奮した。
拓哉・・「本当、沙耶佳って恐いくらい真に受けるから・・」

博之が顔をニヤ付かせて拓哉に提案した。
博之・・「なあ拓哉、沙耶佳ちゃんとはもう冷めてるんでしょ?」
「じゃあ今度沙耶佳ちゃんがお前のアパートでお泊りの時にその・・全裸でお股フキフキ
してる姿・・見せてよ」

博之はバックからカメラ内蔵のボールペンを取りだした。
徹也「これを部屋に設置しておけば画像撮れますねぇ」

考えている拓哉の様子を伺いながらタイミングを計って空かさず博之が・・
博之「じゃあ今月の店舗家賃半額にするわ協力ね!」
拓哉「えっ!家賃半額・・マジか!」

沙耶佳の裸に興味ある博之は拓哉に提案した・・拓哉にとっても冷めた関係の沙耶佳は
好都合な条件だった・・

週が変わりその間拓哉は博之の指示通りに部屋にペン型カメラを忍ばせ自分のアパートに沙耶佳が泊まり入浴から上がる頃を見計らっていた。

拓哉・・「沙耶じゃあ今度は俺が風呂入って来るから・・ゆっくりして」
沙耶佳・・「うん・・」
拓哉・・「あっ沙耶、例のお股消毒やってる?」
沙耶佳・・「ううん、まぁね毎日(笑)」
そんなやり取りをして翌日沙耶佳は拓哉のアパートを出た。

今日は拓哉の店は定休日なので約束した時間に先日行ったファミレスへ
博之と徹也の2人と合流し店の端隅で目立たないテーブルに座りノートパソコンを開いた。

博之・・「おお、拓哉待ってたぞ!上手く撮れたか?」
拓哉・・「ううん・・見てみんと判らん・・」
徹也・・「USB,USB早よ見せて」

拓哉がカバンからUSBを取出しパソコンにセットする・・
動画が表示され始めるとパソコンの画面に博之と徹也の眼が釘付けになる。

徹也「ああ沙耶ちゃん!おお全裸マスク!あっ、ちょっと見え難いな・・」
博之・・「ペン型カメラだからこんなもんかな・・」

全裸姿の沙耶佳が画面にチラッ、チラッと映るがアングルがやや外れているので
把握しずらいのでヤキモキする2人・・

そして運良くカメラアングルの場所に沙耶佳が映り何気なく向こうを向いた瞬間・・
徹也・・「おお沙耶の尻!!良い形してるなぁ!」
博之・・「ふふふっ良い眺めだな」

2人の興奮が冷め止まぬ間に今度はその場で肩幅に足を拡げゆっくりと膝を曲げながら尻を落としてそのまま中腰のポーズで停止した・・
拓哉が沙耶佳に吹き込んだガセコロナ対策・・
博之・・「ああ、ちょっと扇風機が邪魔で見え難いな・・」

左右の太股はほぼ横一直線まで開き腰を落とし相撲取りの様な格好で踏ん張る沙耶佳の後ろ姿・・
小刻みに上下する尻は割れ目がパックリ晒された姿がパソコンに映し出され博之と
徹也は画面に見入った。

女性の尻画像など簡単に手に入るが、つい先日実際リアルでに目にした女の全裸姿が尻画像でみると興奮が高まる。

博之・・「あっ、ここでストップ!このアングル、スクリーンショットして画像送ってよ!」
徹也・・「ああ俺も俺も!」
何枚も何枚も沙耶佳の尻を踏ん張ったエロい画像が博之と徹也のスマホに転送されてくる。
徹也・・「おおっ!沙耶ちゃん!これ携帯の待受け画面にしようかなっと!」
博之・・「ハハハッ・・馬鹿(笑)」

そして再び3人はパソコンの画面を注視すると沙耶佳は一旦体勢を立て直して気を付け
姿勢をとった。
細っそりとした足に小ぶりのプルンとしたエロ尻・・そして再び足を肩幅まで開いて後頭部に両手を回しスクワットの様な格好で腰を落とした・・

博之・・「おおっ!来る、来る・・堪んねぃなあ・・」
ゆっくりと沙耶佳の尻が下がるにつれて徐々に尻の割れ目は少しづつ開く卑猥な光景が映し出され中腰の体勢で尻の位置がストップした。

サイドのテーブルにある消毒液を吹き付たガーゼを手に取って前屈みになって股間を覗き込む沙耶佳・・
そして右手二本の指で陰部を押し広げ左手で陰部を拭き拭きする光景が徹也と博之にの目の前で展開されたのであった・・
本人は知らないとは言え年頃の女の子にとっては公開処刑と言っても良いのかも知れない。
沙耶佳の几帳面な性格がここでは裏目に出た・・
後ろ尻姿で陰部を拭き拭きするシーンは5分以上にも及び最後には尻股間から指が現れグイッと左右に尻穴を開いて入念に消毒ガーゼで拭うシーンも博之と徹也の眼に焼き付かれた・・

そして一旦間をおいて身体を横向きにする沙耶佳の姿が画面に映る。
今度は何やら両手で自分の乳房を軽く揉み出している光景が映る・・

徹也・・「ああ、ちょっと扇風機が邪魔で見えんな・・」
博之・・「何でオッパイモミモミしてんの(笑)」

実は拓哉は沙耶佳に股間消毒の他にもコロナ対策としてオッパイを揉んで
乳首に刺激を与える事でホルモン分泌が活性化し抵抗力が付く事も沙耶佳
に吹き込んでいた。
ちょうどタイミング良く沙耶佳の友人理佐が新型ころナに掛かり1週間程寝込んだ
らしい幸い大事には至らなかったが熱が数日治まらず味覚も何かおかしい
と沙耶佳は聞き恐怖心が芽生えていた。

そこに透かさず拓哉が沙耶佳に仕掛ける
拓哉「なあ、沙耶・・」
沙耶佳「ん!?」

拓哉「理佐の事聞いただろ・・本当に怖いね・・」
沙耶佳「ああ、そうそう・・」

拓哉「でさ、沙耶佳に是非検査受けて欲しいんだ!」
「今度のころナの検査はね少し特殊なんだけど・・」
ああ・・実はさあ・・
拓哉は沙耶佳の顔色を伺いながら徐々に検査の内容を明らかにしていった
拓哉・・「ええっと今回は本当精密な検査でね。実は検体お粘液を陰部から
採取しないと駄目なんだ・・」

拓哉は話をそこそこにして・・
「じゃあこれ検査資料なんで・・」といかにもそれっぽい検査についての
詳細と心構えを沙耶佳に渡した・・

沙耶佳が目を通して見ると・・
—————————————————————————————————-

この検査がみんなの命を救う!
被験者・検体提供者募集のお願い。
貴方は身近にいる家族や友人を守りたいと思いませんか?
今こうして多くの方が流行り病で苦しんでします。
そこで貴方の協力が是非必要なのです!

今すぐ決心して行動に移して下さい!
貴方の勇気ある行動が皆の命を救う!
———————————————————————————-
沙耶佳はこの文を読んで9割方は決意を固めたが次の注意事項を読んで
見る見る顔色が変わっていく・・
今回の検体採取に当たっては陰部の粘膜具体的には小陰唇の内側を
開示し粘液を採取します。

なお担当する看護師は男性数人で行い基本的に全裸の状態で仰向けに
寝て太ももを開脚姿勢と取って頂きます。
そして看護師による太股付近の愛撫を行い陰部からの愛液の分泌を十分
促す事を目的とします。

また陰部からの愛液を更に分泌加速させるため他の男性助手による乳房
部分と乳首の愛撫も同時に行う事で更に効果を狙います。

そして看護師が要所で卑猥な言葉を貴方に掛けるかも知れません。
しかしこれは女性の脳と身体の構造上で卑猥な言葉を一時的に浴びせる
ことで屈辱的な感情をあえて芽生えさせ陰部液の分泌を促すのが
目的ですので決して悲観しないで最後まで検査をやり抜いて下さい。

拓哉「沙耶頑張ろうね!俺がついてるから・・」
沙耶佳「あ・・う・・うん」
「これ・・みんなの為だよね・・」
拓哉「うん!もちろん、じゃあここにサイン良いかな?」
拓哉は沙耶佳のカラ返事を聞いて念を押させる為にしっかりと
日付けとサインを沙耶佳にさせた・・

つまりみんなを救う検体検査の被検査者をして知らない男に全裸状態で
卑猥な言葉を浴びせられながら身体中を愛撫され性的興奮の自分の状態を
見られながら屈辱の愛液を男性看護師に採取される。

「この行為を受け入れます」と沙耶佳は承諾したのである。

沙耶佳下半身フルチンで餌食になる

週がかわ沙耶佳が被検体検査を受ける日がやってきた。
場所はもちろん拓哉の治療院で治療室には妊婦が検査を受ける様な仰向けに寝て太股を開脚できる医療器具があった。

本日担当するのは拓哉と看護師になりすました博之と徹也である。
約束の時間に沙耶佳が現れ拓哉が声を掛けた。

拓哉「さあ紗耶・・準備始めようか・・?」
コックリと頷く沙耶佳を横目でニヤリと見ながら観察する
シャツとズボンを脱いでブラとパンティ姿になって直立姿勢の沙耶佳に
拓哉がアイマスクを掛ける。

拓哉「これで少しは恥ずかしさは和らげる事が出来るかな?」
沙耶佳「う、うん・・」
そして左右の両手首にゴム状の輪っかを後ろ手に嵌めて両手の自由を奪う・・
拓哉「はーい!沙耶佳!背筋を伸ばして!」
沙耶佳の身体がビクンと反応し背筋が伸びた・・

拓哉「はーい今から助手の看護師さん2人入ります。緊張しないでね」
沙耶佳「・・・」
白衣を着てマスクを着用した2人の男が治療室に入ってくる。
博之と徹也だ。
2人の目は明らかに獲物をニヤニヤ品定めする目つきで沙耶佳に視線を送るが
アイマスクを着用された沙耶佳が気づく筈もない。

博之「沙耶佳さん初めまして今回担当させて頂きます看護師の博之と徹也
と申します!どうぞ宜しくお願い致します。」
最初のあいさつで沙耶佳の警戒心を取り除く様に博之は凛とした口調で

誠実さを装ってあいさつした。

沙耶佳「あっ・・はい宜しくお願いします・・」
沙耶佳も反射的に返事をしてしまう。

徹也・・「じゃあ早速準備始めましょうか?沙耶佳さんお口を開けて・・
は~いアーン・・」

沙耶佳が恐る恐る口を開き始めると徹也が沙耶佳の口にボールギャグを
はめ込んで後頭部でバンドを固定した。

徹也「沙耶佳さん、今回は唾液の採取も行うんで・・あっヨダレが垂れても
恥ずかしがらないで検査なんで気にしなくて良いですから(笑)」

下品に開かれ固定された沙也佳の顔をマジマジの覗き込みながら視線を
うなじ付近に移動していく

徹也・・(フフフッ良い格好だ下品に大きくお口開いちゃって(笑)」


その間、博之は直立でブラとパンティ姿の沙耶佳の身体を舐め回す様に
視線を這わせ(下着は純白の白か・・たまらんね・・)

沙耶佳「あ・・・」
博之と徹也が沙耶佳の下着姿を数分間、鑑賞したのを拓哉が見計らって・・

拓哉「そろそろ下脱ごうか・・」
徹也の顔が更にニヤケてほくそ笑みながら
「はーい、じゃあパンティ下に降ろします・・」

直立した沙也佳のパンティの両脇に徹夜の手が掛かる・・
沙耶佳「はぁ・・ハガァ・・」
博之・・「沙耶佳さん姿勢伸ばして下さい!手は後ろでじっとして!
そうそう・・」

一瞬沙耶佳は抵抗したが直ぐに素直になり直立姿勢のまま徹也の手中の
沙耶佳パンティが徐々に下ろさて行った・・

徹也の視界には沙耶佳の尻割れ目が三分の一ほど露出し始めるが沙耶佳は
抵抗する事なく直立姿勢を貫いた・・

徹也(沙耶の尻・・最高~)徹也は心の中で歓喜した、そしてゆっくりと
沙耶佳の尻の割れ目が露出される様を楽しんだ。

完全にパンティ後ろ部分をズリ下され沙耶佳のヒップが露わになると同時に
博之は沙耶佳のパンティ前部分の股間を凝視していた・・

徹也「はーい今度はパンティ前部分下ろします~」
博之の注視される術はアイマスクを着用された沙耶佳に知ることも無く
無情にも徹也の手が沙耶佳のパンティをズリ下す・・

そしてパンティが下りると同時にピンピンと細い産毛がはみ出していき
徐々にしっかりと生えた陰毛が博之の目の前で展開していき最後にパンティが
太股付近まで下ろされた時点でパックリと性器が現れる・・

徹也・・「はーい足からパンティ抜き取ります足肩幅に開いて、そうそう・・」
徹也が手際良く沙耶佳の足からパンティを抜き取り香りをかいでいる。

博之「はい、では暫くそのままの姿勢で待機願いますね。」
コックリと頷く沙耶佳を3人はニヤニヤしながら見つめアイマスクにボールギャグ後ろで固定に直立姿勢で下半身フルチン状態の沙耶佳の姿を鑑賞した。

その間徹也はスマホで動画モードで撮影したりシャッター音オフで沙耶佳の顔面
拘束や臀部の下割れ目付近を狙って撮影を楽しんでいる。

博之も同時に沙耶佳の直立姿勢を真横から眺め陰毛の生え具合や股間の鑑賞を
楽しんでいる。

博之「仰向けに寝ると尻が見えなくなるからな」と沙耶佳に気づかれぬ様に小声言って沙耶佳の形の良い尻を画面に保存していった。

数分間の間だが沙耶佳は尻臀部をオマンコの晒刑に処せられ今度は更に屈辱の
陰部検査に身を委ねる事になるのを思うと3人は愉快な気分で堪らなかった。

つづく・・

ツイッターでセフレを量産する教科書 —

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入れ歯女子デビュー

 

マンションで小○生といる部屋へ調教の状況を書込みが
中々進まない為に近況報告

久しぶりにマサミ様と鉄マニアさんをマンションに迎え談笑している。

真理子は2人がソファーに座る横でジーンズと白シャツ姿で立たされ待機していた。

鉄マニア・・いやぁ先月以来ですからね久しぶりに抜いて
貰おうと思ってフェラかバックか迷ってて(笑)

マサミ様・・そう(笑)

鉄マニア・・バックで中出しも良いけどイマラで喉奥にザーメン放出も捨てがたいですね。

マサミ様・・あっ今ね真理子さん歯の治療してやっと終わったのよ
フェラ専用に3カ月治療し甲斐があったわ

鉄マニア・・えっ!何なに?

マサミ様が目で合図すると鉄マニア様の前に膝ま付き顔面を向け口を大きく開ける。

白い綺麗な歯は鉄マニアの目に入った・・

マサミ様・・はぁい!見せてあげて

マサミ様が笑顔で声を掛けたと同時に両手の指を前歯の左右にやりパカッと前歯を外して見せた・・

ハガァ~と間の抜けた声と同時に鉄マニアの前で入れ歯と歯抜落ちた歯ぐきを目の前で披露する・・

鉄マニア・・おおっ!入れ歯!?
ええっ~もっと見せて見せて(笑)

入れ歯状態を自ら晒して更に歯抜けた部分を顔を上に向け
お口をア~ンする

鉄マニア・・うはぁ~・・こりゃまた!!

口を大きく開かせ下から覗き込む様に色んな角度から歯抜け部分を鑑賞する最後に・・

鉄マニア・・口元・・ニィ~ってして・・
あはははっ!この間の抜けた顔(笑)

目鼻立ちはセレブなのだが前歯が完全にない歯ぐきのみの顔面
誰が見ても残念な物だった。

3カ月身体を張って前歯を4本抜歯した結果がコレ・・

マサミ様・・気に入って頂けたかしら?
真理子さんね、おちんちん、しゃぶって歯が当たらない様にって

鉄マニア・・歯ぐきでフェラ!

確かに抜歯した事には変わりないが真相は前歯のセラミック
矯正を失敗し、その後は歯を移植する筈だったのだがマサミ

様の提案で歯を抜いたままにして事後処置はインプラントで
はなく入れ歯を選択させたのだった。

インプラントであれば普通の歯と変わりない生活が送れるの
だがドmとしての立場

毎朝鏡でこの間抜け顔を見るとゾクゾクする・・

しかも実際は3本処置すれば良かったのだがフェラ時に
チンポの幅が合わないと言う理由だけで
もう一本抜歯させた。

無事抜歯も終わり歯ぐきも安定して本格的な入れ歯女子
としてのデビューを飾ったのだ。

但し職場や極親しい友人と合う時の極限られた場合のみ
入れ歯の装着を許された。

それ以外は当然この素の状態で外出時もマスク無しが
アクリル製の透明マスクで晒し刑で通りかった人に見て
貰う様にする。

鉄マニア・・フェラして!

マサミ様・・鉄マニアさん慌てない慌てない・・
これから3人で外出しましょ・・そこで・・

マサミ様の提案に鉄マニアが頷き喫茶店と携帯ショップ
そしてファミレスに行く事にした。

先ずは身支度を称して真理子にピンクのブルマとビキ
ニタイプのバスト隠しを装着させた。

ビキニは乳首周辺を数センチ覆う薄手の布でバストサ
イズがハッキリと判るそして肩に掛かる紐部分は透明
なナイロン製で後ろから見るとブルマ一丁だけに見える。

ピンクのブルマは後ろの臀部は三分の一ははみ出し前
部分はへそ下から陰毛の産毛が露出したままで股間部
分はモッコリと未処理の陰毛が今にも飛び出しそうな
露出狂にとっては最高のアイテムだ。

かかとのゴツい赤いハイヒールに現場まではロングコート
で移動・・

髪を後ろで束ねて首にはコルセットを嵌めで人と話す時
には顔を正面に目を逸らさせない様に矯正・・

そして最後にメイクを施してもらう・・

口には真っ赤な口紅を施し左右の口元は上向きに紅を
塗って
キリッっとさをアピール。

そして最後の仕上げに・・

マサミ様・・ほ~ら動かない・・

鼻元に筆ペンで縦3本の線を描いてチョビ髭風の顔面
メイクが出来上がり

鉄マニアが横で笑いを堪えるのに必死で真理子に鏡を
差し向けた・・

真理子・・うぷっ・・

不覚にも一瞬であるが自分でもお笑い芸人の様な顔に
表情が緩んでしまったが一瞬にして身体が震えて
絶望感が襲う・・

その横でマサミ様がこれから出会う店員にどういう言葉
使いで、どんなリアクションをするか・・顔の表情まで
前日に何時間も叩き込まれたのを再確認して出発した・・

一軒目の携帯ショップへ到着ここでは電池交換を依頼・・

店内に入って早速ロングコートを脱がされビキニ、ブルマの姿に
幸いにも店内を見回すと客は年配の男性一人でガラ―ンとしていた。

すぐに番号札を呼ばれたがこの宣告が処刑の始まりに
真理子には聞こえた。

立ち上がり鉄マニアとマサミ様に背中を押され女性店員の
座るカウンターへ向かう・・

真理子・・い、いやぁ~

と小声でつぶやくが虚しさだけが残る・・

女性店員・・いらっしゃいませ。

20才位の女性店員が笑顔で真理子に声を掛ける・・

女性店員と目が合った瞬間店員の顔が緩んで吹き出しそうになる。

首にはゴツいコルセットを嵌められ分厚い真っ赤な口びるにチョビ髭は
嫌でも見る者の口元に目が行く・・

真理子・・あ、あんのう~オラさ、スマホのぅ・・でんちぃ~

女性店員が口元で手を抑えながら何とか冷静な表情を
取り戻し真理子の言葉に耳を傾ける・・

女性店員・・はい、バッテリーの交換ですね?

真理子・・はぃ~い・・でんちぃ~のこうかん・・
おねげ~しますぅ

東北なまりの低い音程で間抜けた言葉で店員に話し
掛けた

そして鼻の両穴を拡げてニヤリっと笑顔を見せると
前歯の無い歯ぐきが丸出し状態のまま顔の表情を固定
し女性店員の方へ向ける。

 

女性店員・・クククッ・・ああの・・少々お待ち下さい

準備室に女性店員が消えて行き1分程経って戻ってき
た目元をハンカチで抑えながら・・

女性店員・・し、失礼いたしました一部資料をご用意する
のを忘れておりまして・・

とっさに場を取り繕った女性店員だが真理子の間抜けな
顔を見て準備室で涙を流し腹を抱えて笑っていたのは
想像に難しくない。

マサミ様・・この人面白いと思いません?(笑)

右横からマサミ様が女性店員に笑顔で声を掛けられる。

女性店員・・あ・・はい・・その・・

流石に女性店員も困った様子で一瞬言葉を詰まらせた。

マサミ様・・彼女ねドМで自虐ネタで恥を掻いてバカに
されるのが凄い好きなのよ。

マサミ様が視線で合図すると真理子は立ち上がり・・

真理子・・み、見てけろ!き、今日は気合い入れてこの
格好で来たべぇ~

モッコリ股間のピンクブルマをアピールした。

女子店員は圧倒されて「あっ!わ、わかりした・・」

「取りあえずバッテリー交換の手続き致しますね・・」

女性店員が真理子にバッテリー交換の手続きを済ませ
今度は今加入しているプランについて説明を始めた・・

女性店員・・今の加入されているプランが月々9,800円
で・・

今回このアプリ会員になって頂くと500円+ですが音楽
配信が無料で受けれてお得ですよ。

マサミ様・・店員さん彼女に敬語なんて使わなくて
良いのよ(笑)

マサミ様が再び真理子に視線を送るとガ二股で立ち
上がりコマネチポーズで

真理子・・モッコリ!

そして後ろを向き尻を突出しブルマの両脇を掴んで
上に引伸ばして・・

真理子・・ふんどし!
あ~ざ~す(ありがとうございます)
と大きな口を開け
真剣な間抜け顔を女性店員の方へ向ける。

女性店員の目には嫌でも真理子のチョビ髭と分厚い
口紅メイク顔が目に飛び込み吹き出しそうになって
いる。

マサミ様・・店員さん遠慮しなくて良いのよタメ口で
十分だからあと彼女のお顔・・どうかしら?
本当に思ったこと言って良いわよ(笑)

女性店員・・いや、はい、でも・・(苦笑)

歳は19か20位だろうか?制服に首にスカーフ姿の
女性店員も困惑した様子しキョロキョロ周囲に他の
客や同僚がいないか確認する。

幸いにも店内はガラ―ンとして入口付近にさっきの
年配男性とこちらの3人と女性店員だけで言葉の
やり取りは他にも聞こえない・・

マサミ様・・見て、このスキッ歯

真理子・・ハガ~~~
大きく口を開いて女性店員に見せ付ける・・

マサミ様・・素敵でしょ?

女性店員がゆっくりと下から覗き込み・・

えっ!・・や~だぁ~歯がない(苦笑)

真理子・・はぃ~

女性店員も真理子の間の抜けた返事を聞き取り
ながら徐々に警戒心を解いて行く

女性店員・・で、でもピンクの歯茎キレイですよ(笑)

真理子・・にぃ~

女性店員・・前歯入れないんですか?

真理子・・あ、ありのままの姿でいたいんだべ~

マサミ様・・正直彼女どう?

女性店員・・う~ん、ちょっと可笑しくないですか(笑)

マサミ様・・そうね(笑)ハッキリと具体的には?

女性店員・・マ・・

マヌケな顔に見えますよ(笑)

女性店員も最初は遠慮がちだったが従業員とお客様と
言う垣根を越えてとうとうハッキリと言葉にした。

パン!と額を手のひらで大きく叩き・・
真理子・・あっ!こりゃまたマイッタな!

鉄マニア・・クククッ(笑)

女子店員・・ブハッ何・・この人(笑)

マサミ様・・可笑しいでしょ?

女子店員・・普通の感覚とズレてますね。
      イジられるのが好きなんですか?

真理子・・んだべ、そのタンめに歯ぁぬいたんだべ!

女性店員・・病気か何かで歯が抜けたんじゃないん
ですか?

真理子・・いんやぁマサミ様のご命令で笑いウケけ
狙いのために歯ぁぬいたんだっぺ!

女性店員・・ええっ!
      笑い受けだけのために前歯ぬいたんですかぁ?

真理子・・んだんだ

女性店員・・・・

女性店員も真理子の言動ぶりに興味が湧いてくる・・

女性店員・・でも、お笑い根性っていうか・・
笑いのために一生この歯抜け顔で生きて行くなんて
違う意味でスゴイですね。

真理子・・お姉さん笑いのためだけじゃないんだっぺ!

彼氏の・・しゃぶる時も喜ぶんだっぺ!

女性店員・・彼氏の・・しゃぶる・・?!・・
      女として・・最低・・

真理子・・すんましぇ~ん

 

マサミ様・・店員さん今日は彼女、貴方の思う通りの
携帯のプランを何でも契約して良いのよ(笑)

女性店員・・えっ?!

マサミ様・・彼女見たとおりの馬鹿で何でも言う指示
に従うから命令してあげて

女性店員も真理子の変態ぶりを察したらしくマサミ様の言葉を聞いてから表情がお客様を見る爽やかでにこやかな表情から目を細め下から覗き込む軽蔑の目線に変わる。
その視線を感じた真理子はカーッと熱い血が顔を駆け巡る感覚に襲われる。

女性店員・・あ、じゃあ・・加入プランのオプションだけど・・
      どれか入ってくれない?

女性店員も様子を見ながら少しづつ言葉使いを慣れ慣れしくさせていく

真理子・・ひゃい(はい)! ひょろこんで(喜んで)にゃん
でも(何でも)

女性店員・・ぷふッ!にゃんでもですか(笑)
      お客様・・下滑悪いですねぇ(笑) 

真理子の胸にグサッと女性店員の言葉が突き刺さる。

そして話す度に口元から覗く抜歯した歯ぐき部分を晒し
女子店員が冷やかな目で見ながら受け答えする。

女性店員がマサミ様の方へ視線をやるとマサミ様が
頷いてニッコリと笑う。

要領を得た女性店員は・・じゃあこの音楽配信アプリ
月々3,000円ってやつ加入してもらうわそして・・

ああ、これこれ新オプションお知らせ会員月々2,500円!
店長に毎月1件契約取れってうるさいのよね。

その他女性店員の言われるがままに様々なオプション
プランに加入させられ続けた

女性店員・・じゃあ今度は動画配信サービスだけど
内容を見て

真理子・・はぃ~Bコースに申込させて頂きますぅ・・

女性店員・・馬鹿ね!AAAの月々9,000円のに
申込決まってる
でしょ!

真理子・・はぃ~

女性店員・・お前に選択権ないんだから(笑)もう少し
相手の立場に
なってしゃべんないとね・・
馬鹿だから仕方ないか(笑)

何度かやり取りが続きようやく話がまとまって・・

女性店員・・じゃあ毎月28,000円ほどプラスになるけ
れど良いよね!

 一ヶ月とかで解約したらタダじゃおかないからな。
その声を聞いた瞬間真理子は大きな声で・・

あ~ざ~す!
(ありがとうございます)と再び大きな口を開け間抜けな
とびっきりの笑顔で感謝の言葉を発した。

今度は口を開いたまま顔を斜め上に向けたまま表情を
十数秒間静止した。

女性店員・・何度見ても残念なお顔ですね(笑)

そして店内を後にした・・

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ここ数週間は多忙で充実した日々を送っている 4.3.25追記

 

ここ数週間は多忙で充実した日々を送っている

6時起床し7時にはパソコンを立ち上げメールチェック
打ち合わせの資料を確認し。

出先へ向かうここ数か月はスペースデザインの仕事をマネージャーとして
受けてクライアントとの詰めに入って部下にも時には叱責もあるが理解はしてくれている。

これが成功すれば700万円のまとまった報酬だ・・

7時過ぎには自宅を出てクライアント事務所へ
2時間打ち合わせ

10時に現地で作業を指示する現場には大学卒業したての女の子数人を
意見を聞きながらまとめ作業をどうするか?

を瞬時に判断しまとめていく。

仕事が一息付いたら行き付けの喫茶店へ14時に遅めの昼食だが
休憩時間だけはしっかり確保すし仕事の質を維持する。

パスタを啜りながら「さゆりさん、まだまだ商品セレクトに
対しての私的意見が多いわね」

部下で特に女子職員と意見が合わない場合は理論的に淡々と感情的にならず
相手を納得させる・・

中にはどうしても盾突く思考が幼稚な女の子はズバリ短所を指摘し落とすと言う事もあるが・・
この間も「みさきさん、貴方感情的になると判断力が鈍るから冷静に・・」
「例え本当の事を言われてもそれは事実って受け入れる勇気が必要なの・・」

あの時は彼女はムッとしていたなぁ(苦笑

なるべくはしたく無いが実際はその時に勝ち誇った一種のマネージャーとしての権威に
少しではあるが喜びを感じる自分があるのも事実。

そんな思いを巡らせながら食後のハーブティを啜る。

一息付いて今度は社長とミーティング・・

社長「いやぁ~真理子さん貴方の手腕には関心させられます」

「この調子なら内の業績回復間違いなしです報酬弾みますよ」

真理子「ありがとうございます、後は仕上げの部分を・・」

打ち合わせ、作業指示、部下社員の指導をして20時に業務終了し帰宅に・・

帰宅中の電車の中で・・
「ぬおぅ~エロマンコー!!!ぬおぅ~エロマンコー!!!ぬおぅ~エロマンコー!!!」

スマホの着信音が社内に鳴り響き慌てて消す・・

サキ様からのメールだ・・

「モンキー30分までに帰宅しろ!」

慌てて自宅マンションに戻り部屋のドアを開けるとサキ様とガールズ3人が
出前を注文しピザや寿司の食べた後やたばこの、ビールの後が散乱している。

ガールズの2人はサキ様の側近で18歳の樹里と安奈だがもう一人・・

一瞬身体が固まる奥のソファーで安奈と笑いながら話をしているジーパンに小柄で髪は三つ編みの少女・・

どう見ても小〇6年生しか見えない・・
チラッとこちらを見た気がするがスマホゲームに夢中になっている・・

サキ様「おっせーぞ!モンキー」

真理子「はい!遅れて申し訳ございません!」

サキ様の前で気を付けの姿勢を指先までまっすぐ伸ばし正面を向き真顔で詫びた・・

サキ様「今何分だ?」

真理子「はい35分でございます」

あどけない顔のヒョロっとやせ形の女の子がビジネス姿の服装の女性を従順に扱う姿をチラッ、チラッと気にしながら明らかに見張っている・・

安奈「ねっ!面白いでしょ(笑)」
小声だが確実にこちらに話し声が伝わってくる・・

安奈が女の子に声を掛けると「ふふっ」とニヤけた笑いが漏れ一瞬視線がこちらに移る・・

サキ様「どうせ職場で上司面して威張ってたんだろ!」
「まあ年収2,000万円以上のセレブだからショウガナイけどな・・」

「でもな!ここではお前はフルチンモンキーなんだからな!
さっさとスッポンポンになってテーブルの食べ残し片付けろ」

少女「スッポンポン・・フルチン・・(笑)」

ジュースを飲みながら目を白黒させて少女は真理子の方を一瞬凝視して、すぐに視線をそらす・・

自分から見ればまだ女の子と言うより子供と言った方が妥当だろう
世の中を知らない好奇心旺盛な少女に見えた。

明らかに警戒している親子とまでは行かないが自分とかなり歳が離れていれば少しでも学校とかであればイタズラ的な事をすれば叱られる関係が普通であろう。

しかし自分より年下のサキ様やレディース2人に命令系で従順に従う自分を見て徐々に少女は警戒心を解いて行く・・

大の分別付いた大人がこれから行うフルチンショ―

この部屋に誰が居ようとサキ様のご命令であれば全裸になって奉仕させて頂く事には変わりない・・

サキ様「ほーらーさっさと脱げ!この画像職場へ送信する?」

サキのスマホ画面に写った自分の全裸で貧乳乳首をつまみながら変顔で舌をベロンと出した画像を見せつける・・

真理子「は・・は、は、はい!」

慌ててブラウスからビジネスズボンそして下着を
4人の前で脱いでいく・・

安奈・・「モンキーお前にプレゼントだよん」

少女「あ、もしもしお母さん・・今友達の家にいるから帰りはチョイ遅くなるから心配しないで」

「うん!大丈夫・・あのね今友達のペットでおサルさんを見てるの(笑)」

お・・おサルさん・・私の事か・・

屈辱の感情を押し殺しパンティーに手を掛けて後ろ向きになって少女の前で一気に降ろす・・

20代半ばの女が自分より一周り以上下の姪と同じくらいだろうか・・

その女の子の前で尻を丸出しにしフルチン姿になる・・

少女が小声だが・・
「えっ~ホントにお尻・・出しちゃった(苦笑)」

サキ様のご命令で後ろ向きのまま一旦気を付けの姿勢を取って静止し尻丸出しの格好で背筋を伸ばす・・

ピンクのタイツを渡され・・

サキ様「よ~し両足にピンクタイツ履いて・・良いな?
打合せの通りフルチンモンキーになって、ゆっくりこっち
向いてみ!」

ピンクのタイツを渡され左右の太腿まで装着した。
無様な尻出しに加えてピンクのタイツが映える・・

サキ様「ほーら、これ付けてシャネルのネックレスは付けてて良いぞ」

「準備は良いか?真剣にやれよ!」

真理子「全力でやります!」

両膝を中腰まで外側に向けて少しずつ身体を180度回転させピースサインで下唇を出してニヤリ目で・・

「フルチンモンキー参上~」

少女がスマホを取出しラインへ繋ぐ・・
「あっミキちゃん!絶対内緒だよ!今から超面白いの送るから(笑)」

安奈「恥ずかしいだろ?股間にこれ付けて良いぞ!」

安奈から無造作にキティちゃんのヨダレかけを渡された
紐が付いており腰に回して後ろで縛ると丁度股間だけが
隠れるようになっている・・

早速お尻の上付近で紐を結んで股間に装着・・
安奈「いや~ん可愛い♡」

真理子・・「は!はいっ安奈様!有難うございます!」

ククククッ・・何コイツ(笑)
少女の押し殺す様な笑い声が止まらない・・

それもその筈25歳の立派な女がコンプレックス貧乳を晒し
マン毛を辛うじて隠す股間のキティちゃんヨダレ掛け

そして両足にはピンクのタイツを履いて真剣な顔で年下レディースに
従順に応えているのだから・・

サキ様「おら!ボサ-ッとしねいで台所の洗い物さっさと片付けろ!」

真理子「は!はいっ!!!!」
慌てて後ろを向いて台所の方へ走る・・

その時の後ろ向きで尻丸出しでピンクのタイツにガ二股走りの無様な格好が
皆の目に映り失笑が漏れる・・

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大きなビジネスにやる気がみなぎる

 

ある企業案件でデザイン博覧会のプロジェクトを数か月前から携わっている。

主にデザインと美術品の配置を担当し部下をアルバイト含め約9人の組織で働いている。

8割方の完成でこれがこのプロジェクトが成功すれば700万円の報酬で気合が満々!

何としても成功させなければ・・

その要となるのがいかに私の考えを忠実に実行してくれるスタッフ陣だ

時には意見が衝突する事もあるが理論的に論破して従わせるのもテクニックの一つ・・

しかし部下の中でも手の焼く人間もいるのも事実・・

5歳下で二十歳のの新人社員のハルカもその一人
彼女は確かに芸術性の感性は豊かな方だしかし全体の調和を乱すことも多く意見が衝突する事も度々・・

真理子「ハルナさんこの作品は奥に設置して、額縁のデザインはひし形」

ハルナ「ええ・・こっちの方が素敵だと思いますけどぉ・・」

真理子「貴方にはまだ全体の調和って物が理解出来てないの!」

「良い?目上の人の意見には先ずは素直に受け入れる事」

「それがハルナさんの成長につながるんだから・・」

ハルナはムッとした表情で

「はい、はい判りましたよ・・ったく!・・もう・・」

真理子「いつか貴方もきっと理解できる日が来るわよ」

「それまで新人さんはお利口にしてなさい」

ハルナ「クククッ・・(怒)!」

ムカッとした雰囲気を発したハルナに対してさらに・・

真理子「それからハルナさん貴方の服装だけど上のシャツと下のソックス

の色合いがやっぱ変ね!派手好きなのかな?もう少し感性磨かないと

この先は厳しいわよ」

ハルナ「もう~マネージャーこれは私の好みですから良いでしょ!」

真理子「人としての身だしなみ!この基本が出来てないと仕事は成功しないわよ」

 

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ガソリンスタンド調教

 

サキ様のご命令で7月下旬から週5でガソリンスタンドで働いている
仕事内容は洗車だ。

サキ様「おいモンキーお前普段は洒落た職場で綺麗な仕事してるな」
真理子「は、はいデザイナーで指導させて頂いてやんす!」

サキ様「うん、サルの身分であんなプライドの高い仕事はイカンねぇ」
「一ヵ月程その仕事減らしてお日様の下で汗を流す仕事しなきゃ」

真理子「はい!ガッテン!でやんす!」・・・・

初日は何をやらされるか知らされずガソリンスタンドへ個人経営の
様でお得意様の車洗車・・

マンションからフルチンにコートを着せられガソリンスタンドの事務所
の一室へ連れられた。

唯一の持ち物は財布の入ったバッグのみ

サキ様「は~い、これユニフォームな!」

水泳の白メッシュのサポータと乳首パッドを渡され装着した。

そしてビーチサンダルを履いて事務所に連れられた・・

 

 

 

 

サキ様「おじさん(ガソリンスタンド店長)例の・・コイツだよ(笑)」
おじさん「ほほっ良いお姉さんじゃない!」

「こんな格好してて良いの?お尻ほとんど見えてるよ」
サキ様「コイツ露出狂の変態なんだで洗車の場所なんだけど・・」

おじさん「ああ、裏の敷地で洗車作業して貰ったら良いよ」

「一般の人は入れないからこの格好でも大丈夫(笑)」

9時から業務開始し午前に車3台と午後から車3台を洗車する。

事務所の奥の小部屋で気を付けの姿勢でサキ様と後輩2人の
前で格好を晒す・・

メッシュサポータは尻に食い込み前はへそ下の産毛陰毛から生えぎはまで
はみ出しそこから下部はモッコリとメッシュが陰毛で膨らんでいる。

 

前は乳首パッドのみで後ろから見ればノーブラに見えるだろう
そして尻に半分食い込んだサポーター

 

後輩少女Aがニヤニヤ眺めながら・・
「殆ど裸じゃん(笑)」

後輩少女B
「ねえ、ねえ、これがら外でこの格好で作業するんでしょ?」

真理子「はい!サキ様のご命令でやんす!」

後輩少女A「マン毛はみ出てるぞ!」

早速うらの敷地へ連れられ薄汚れた車に向かいホースで水を掛ける

真夏で気温が37度・・容赦なく太陽が身体を照付け5分もしない内
に汗だくになっていく・・

洗車作業のすぐそばでエアコンの効いた車のなかでレディス2人が
常に監視・・

髪は乱れ額には玉の様な汗が噴き出す・・
そして容赦なく太陽の日が身体にあたり遮るものは何も無い。

かろうじて水分補給は地面に置かれた2リットルの水をいつでも
飲んでも良い・・

だが汗が目に入っても勝手に汗をぬぐったりサポーターに触る事は厳禁・・
少女に監視され見つかれば、その場でスクワット50回

水洗い・スポンジ洗剤・流して拭きとり一連の作業で40分程かかる。
午前中に3台洗車をこなし12時になるとジャージの上下を着て

サキ様や後輩少女達の昼ごはんの買出し・・

サキ様「セブンイレブンのカツ丼・カロリーメイトあと卵プリンな!」

後輩少女A「私は吉野家の牛丼並盛とサラダあとローソンのロールケーキ」
後輩少女B「うちもパスタとおにぎり2つ桃ゼリー」

サキ様「はいモンキーこれ・・」

と言ってサキ様に100円玉を1枚渡されダッシュする
差額はもちろん真理子が払う・・

そして猛ダッシュで汗だくになりスタンドへ帰る。

事務所の奥の広間で3人がソファーに座りながら昼食・・

中央のテーブルに上がって真理子は犬のチンチンのポーズを
とって舌を出して「ハアハア」

この姿を3人が鑑賞しながら・・

少女A「こいつ3回ペナルティ犯しました」
サキ様「じゃあスクワット150回か・・気合い入れないとダメだな」

 

そしてようやく昼飯にありつける
倉庫の床に段ボールを敷きそこにあぐらをかいて
座る・・

少女達に・・「ほれ食え・・」

とコンビニで購入したおにぎり10個とマクドのハンバーガー3つを
渡される・・

サキ様「よーし10分な・・10分で食え!」
少女達「ウフフフ・・(笑)」

髪の毛はバサバサで振り乱し食い込みサポーター一枚の格好で
おにぎりをガっつく・・

両手におにぎりを持ってバストトップは丸出しでへそ下はマン毛
はみ出しルックでおにぎりをひたすら頬張る。

食べ方も左右のおにぎりを交互に素早くガッつき口に入れる。

すぐには飲込まず口いっぱいに頬っぺたがパンパンになる状態に
下品な顔つきで鼻水を垂らしながらモグモグさせる

不良少女A「おお~スゲえ食いっぷり!(笑)」

「乞食みたいだな・・」

そして午後からも日差しのキツイなかで夕方まで洗車作業

これがもう2週間毎日続いている・・

肌全体は小麦色を通り越してガン黒に近い日焼け状態で

 

 

本来の職場は週に1,2回行く事をサキ様に許可を得ているが
タマに出勤すると異様な目で見られる・・

「マネージャー結構焼けましたね」

中の良い女子派遣社員から声が掛かる・・

真理子「ええここ最近海にハマって(笑)」

女子派遣社員

「そうなんですか、でもスキンケアもしっかりしないと」

真理子「うん、うん大丈夫・・もう楽しくってさぁ(笑)」

何とかその場を取り次ぐが足早にその場を去る。

全身真っ黒に日焼けしているが横顔は耳元からアゴに掛けての
部分だけ白くくっきり一本の線が入っている。

レディスがガソリンスタンド洗車業務の際に黄色い工事用のヘルメット
を着用し作業しろと命令されたヘルメットのアゴ紐の日焼け後が
くっきり残っている・・

それはそうだろう洗車業務でほぼ全裸で1日6時間直射日光を全身で
浴びて汗を噴き出しながら土方顔負けのハード作業・・

1日の作業は・・

8時から11時 洗車

11時から上下ジャージをまとってコンビニへ買出しパシリ

12時からサキ様と他後輩少女の昼食時に一発芸!

13時から13時10分昼飯

13時10分から16時 洗車

これをもう二週間続けている・・

知的な仕事から一変毎日午前と午後に3時間ずつほぼ全裸
の状態で洗車作業・・

昼はパシリ扱いでやっと昼飯にあり付けるが食事時間は10分・・
その間にノルマのおにぎり10個とハンバーガー4つを強制的に
食わされる・・

格好など気にしてる暇は無い・・
段ボールの上であぐらをかいてひたすらおにぎりをパクつく・・
少女達に失笑の目線を浴びながら手に付いた米粒をペロペロ
舐めていく・・

 

 

昼食が終わって今度は少女達の前でサポーターを外し全裸に・・

炎天下に段ボールを一体に敷き食後の余興を実行させられる
本日の芸は・・ゴキブリの物マネ

真理子・・「本日はゴキブリの物マネでやんす!」

真顔で応える真理子の姿を見て少女達がニヤける

不良少女A「おーし!やれ(笑)」

不良少女B「ふふふっ・・」

4人の女子に囲まれてフルチン状態で気お付けし宣言した。

段ボールの上を腹ばいになる・・
そして肘膝を直角に曲げてサササッと前に進み
顔を左右にキョロキョロさせながら更に前に進む・・

サササッ、サササッ・・キョロキョロ・・

少女B「おお~スゲ~本当にゴキブリみたい!」
少女A「あはっ、はははははっ(笑)お尻丸出しでよくやる」

手足を小刻みにバタつかせゴキブリの動きを必死で表現する。

少女C「ほ~らこっち来い、こっち来い」
ポニーテールのまだあどけない少女が手招きして真理子を呼び寄せた。
這いつくばりながら真顔でキョロっと少女Cの方へ顔を向け・・

サササッと手を鳴らした方向に身体を向きを変えてサササッと
進む・・

少女C「これ尻に塗ってやるよ」

黒焼けした尻にサラダオイルを塗ってもらい尻をフリフリしながら
再び四方八方を
這いつくばる・・

少女B「おお黒光りした尻!ゴキブリちゃん(笑)」

連日の炎天下で黒焼けした尻肌にオイルを塗って黒光りした尻が
少女達に評判だ・・

半開きの尻の割れ目からチラッ、チラッと陰部が見え隠れし
間抜けな格好を晒しながらも目は真剣に顔を左右に振りながら
感情を殺してゴキブリに成り切る・・

10分程したあと今度はこの体勢のまま仰向けになって灼熱の日光を
浴びて苦しんで手足をバタバタさせるゴキブリを演じる・・

同様に仰向けで肘膝を直角に曲げて手足をバタバタ・・

少女A「おおっ!この格好!リアル!」
少女B「こいつぺちゃパイだね!」
少女C「でも乳首勃起してるぅ」

コンプレックスの貧乳を晒しながら
太股を左右に横一直線にまで拡げさせた状態で一糸もまとわぬ全裸姿で
少女達の前でパフォーマンス
する。

面白がった少女Cが割りばしの先で乳首を突っ突き反応を楽しむが
無表情のままゴキブリに徹するのだ・・

貧乳から下に目線をやると左右の太股が横一直線になるまで開かれ
その中央は何も覆う物なく陰部が晒さけ出され嫌でも少女3人の目に入って
来る・・
少女A「ふふふっ、お股が凄いですねぇ(笑)」

他少女達「ハハハッ(笑)」
嫌がおうにも股間に皆の視線が集中する・・
生え散らかし異様に伸びたた陰毛はサキ様の指示で逆立ててハードスプレーで
固めてあり陰部が隠れない様に処置してある・・

そしてビロ~ンとだらしなく下に伸びた漆黒の小陰唇がモロに晒され
そこを中心にして腰をくねらせ直角に曲げた膝をバタバタつかせ灼熱下で苦しむ
ゴキブリちゃんを真剣に演じる・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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