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ス○ーカーに降参しました

真理子ですザーメンナゲットを50個頬張り腹もパンパンです。 タケシに屈辱的な行為をされ今度はホームセンターへ・・ タケシ「マサミさんからね合鍵作製して1個貰って良いって!」 自宅マンションの合鍵を作製しに行きます・・ 今日からはタケシが自分の自宅に24時間自由に出入りできる・・ 入浴時や就寝時でも自分の部屋に出入りできプライベト空間を容赦なく 犯される事を口の中にまだ残るタケシのザーメンの臭いを 感しながら歩くと目が潤んで来る・・ タケシ「さあ真理子さんの部屋に入ったら何しようか?! うきうきしながら歩くタケシを横で見ながら 屈辱の感情が抑え切れない・・ タケシ「真理子さん手繋いで下さいよぉ~」 無理やり手を繋がされ胸元を覗き込み シャツのボタンの上2つをタケシの手で外される。 「や、やめて・・」 タケシ「ブラがチラ見せで歩くのも良いですよ」 「まあマンションで中身も当然見せて貰いますがね(笑)」 途中でマサミ様から着信でご指示を受ける。 マンションの玄関を開けて・・ 真理子「さ、さあ・・お入り下さい中は何でもご自由に 扱って頂いても結構で御座います」 心ない言葉を必死になってはき出した・・ 数分後・・タケシは寝室のタンスを物色し・・ 「わースゲー真理さんこんな下着も持ってるんだ(笑)」 「クンクン・・う~ん良い臭い」 寝室・リビング・冷蔵庫の中、部屋中をくまなく物色を楽しみ タケシ「さあプロファイリング作るから・・とりあえず全裸になって」 シャツ・ジーンズ・ブラ・そしてパンティを脱ぐ時・・ タケシ「ハハハッ・・オッパイ!オッパイ!隠さなくても良いでしょ(笑)」 「あっチョッと待って後ろ向いてゆっくり脱いでよ」 タケシの方向に尻を向けゆっくりとパンティを降ろしに掛かり半ケツが見えた時・・ 「はい!ストップ真理子さんの尻本当に見たかったんだよね!」 「今の心境を本音で言って一気にパンティ降ろせ!」 真理子「ス、ストーキングされた男の前で屈辱・・で御座います」 一気に膝下までパンティを降ろし尻を露わにした。 タケシ「ストーキング男に負けた訳ですね?」 真理子「は、はい・・降参致しました・・」
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