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ガソリンスタンド調教

 

サキ様のご命令で7月下旬から週5でガソリンスタンドで働いている
仕事内容は洗車だ。

サキ様「おいモンキーお前普段は洒落た職場で綺麗な仕事してるな」
真理子「は、はいデザイナーで指導させて頂いてやんす!」

サキ様「うん、サルの身分であんなプライドの高い仕事はイカンねぇ」
「一ヵ月程その仕事減らしてお日様の下で汗を流す仕事しなきゃ」

真理子「はい!ガッテン!でやんす!」・・・・

初日は何をやらされるか知らされずガソリンスタンドへ個人経営の
様でお得意様の車洗車・・

マンションからフルチンにコートを着せられガソリンスタンドの事務所
の一室へ連れられた。

唯一の持ち物は財布の入ったバッグのみ

サキ様「は~い、これユニフォームな!」

水泳の白メッシュのサポータと乳首パッドを渡され装着した。

そしてビーチサンダルを履いて事務所に連れられた・・

 

 

 

 

サキ様「おじさん(ガソリンスタンド店長)例の・・コイツだよ(笑)」
おじさん「ほほっ良いお姉さんじゃない!」

「こんな格好してて良いの?お尻ほとんど見えてるよ」
サキ様「コイツ露出狂の変態なんだで洗車の場所なんだけど・・」

おじさん「ああ、裏の敷地で洗車作業して貰ったら良いよ」

「一般の人は入れないからこの格好でも大丈夫(笑)」

9時から業務開始し午前に車3台と午後から車3台を洗車する。

事務所の奥の小部屋で気を付けの姿勢でサキ様と後輩2人の
前で格好を晒す・・

メッシュサポータは尻に食い込み前はへそ下の産毛陰毛から生えぎはまで
はみ出しそこから下部はモッコリとメッシュが陰毛で膨らんでいる。

 

前は乳首パッドのみで後ろから見ればノーブラに見えるだろう
そして尻に半分食い込んだサポーター

 

後輩少女Aがニヤニヤ眺めながら・・
「殆ど裸じゃん(笑)」

後輩少女B
「ねえ、ねえ、これがら外でこの格好で作業するんでしょ?」

真理子「はい!サキ様のご命令でやんす!」

後輩少女A「マン毛はみ出てるぞ!」

早速うらの敷地へ連れられ薄汚れた車に向かいホースで水を掛ける

真夏で気温が37度・・容赦なく太陽が身体を照付け5分もしない内
に汗だくになっていく・・

洗車作業のすぐそばでエアコンの効いた車のなかでレディス2人が
常に監視・・

髪は乱れ額には玉の様な汗が噴き出す・・
そして容赦なく太陽の日が身体にあたり遮るものは何も無い。

かろうじて水分補給は地面に置かれた2リットルの水をいつでも
飲んでも良い・・

だが汗が目に入っても勝手に汗をぬぐったりサポーターに触る事は厳禁・・
少女に監視され見つかれば、その場でスクワット50回

水洗い・スポンジ洗剤・流して拭きとり一連の作業で40分程かかる。
午前中に3台洗車をこなし12時になるとジャージの上下を着て

サキ様や後輩少女達の昼ごはんの買出し・・

サキ様「セブンイレブンのカツ丼・カロリーメイトあと卵プリンな!」

後輩少女A「私は吉野家の牛丼並盛とサラダあとローソンのロールケーキ」
後輩少女B「うちもパスタとおにぎり2つ桃ゼリー」

サキ様「はいモンキーこれ・・」

と言ってサキ様に100円玉を1枚渡されダッシュする
差額はもちろん真理子が払う・・

そして猛ダッシュで汗だくになりスタンドへ帰る。

事務所の奥の広間で3人がソファーに座りながら昼食・・

中央のテーブルに上がって真理子は犬のチンチンのポーズを
とって舌を出して「ハアハア」

この姿を3人が鑑賞しながら・・

少女A「こいつ3回ペナルティ犯しました」
サキ様「じゃあスクワット150回か・・気合い入れないとダメだな」

 

そしてようやく昼飯にありつける
倉庫の床に段ボールを敷きそこにあぐらをかいて
座る・・

少女達に・・「ほれ食え・・」

とコンビニで購入したおにぎり10個とマクドのハンバーガー3つを
渡される・・

サキ様「よーし10分な・・10分で食え!」
少女達「ウフフフ・・(笑)」

髪の毛はバサバサで振り乱し食い込みサポーター一枚の格好で
おにぎりをガっつく・・

両手におにぎりを持ってバストトップは丸出しでへそ下はマン毛
はみ出しルックでおにぎりをひたすら頬張る。

食べ方も左右のおにぎりを交互に素早くガッつき口に入れる。

すぐには飲込まず口いっぱいに頬っぺたがパンパンになる状態に
下品な顔つきで鼻水を垂らしながらモグモグさせる

不良少女A「おお~スゲえ食いっぷり!(笑)」

「乞食みたいだな・・」

そして午後からも日差しのキツイなかで夕方まで洗車作業

これがもう2週間毎日続いている・・

肌全体は小麦色を通り越してガン黒に近い日焼け状態で

 

 

本来の職場は週に1,2回行く事をサキ様に許可を得ているが
タマに出勤すると異様な目で見られる・・

「マネージャー結構焼けましたね」

中の良い女子派遣社員から声が掛かる・・

真理子「ええここ最近海にハマって(笑)」

女子派遣社員

「そうなんですか、でもスキンケアもしっかりしないと」

真理子「うん、うん大丈夫・・もう楽しくってさぁ(笑)」

何とかその場を取り次ぐが足早にその場を去る。

全身真っ黒に日焼けしているが横顔は耳元からアゴに掛けての
部分だけ白くくっきり一本の線が入っている。

レディスがガソリンスタンド洗車業務の際に黄色い工事用のヘルメット
を着用し作業しろと命令されたヘルメットのアゴ紐の日焼け後が
くっきり残っている・・

それはそうだろう洗車業務でほぼ全裸で1日6時間直射日光を全身で
浴びて汗を噴き出しながら土方顔負けのハード作業・・

1日の作業は・・

8時から11時 洗車

11時から上下ジャージをまとってコンビニへ買出しパシリ

12時からサキ様と他後輩少女の昼食時に一発芸!

13時から13時10分昼飯

13時10分から16時 洗車

これをもう二週間続けている・・

知的な仕事から一変毎日午前と午後に3時間ずつほぼ全裸
の状態で洗車作業・・

昼はパシリ扱いでやっと昼飯にあり付けるが食事時間は10分・・
その間にノルマのおにぎり10個とハンバーガー4つを強制的に
食わされる・・

格好など気にしてる暇は無い・・
段ボールの上であぐらをかいてひたすらおにぎりをパクつく・・
少女達に失笑の目線を浴びながら手に付いた米粒をペロペロ
舐めていく・・

 

 

昼食が終わって今度は少女達の前でサポーターを外し全裸に・・

炎天下に段ボールを一体に敷き食後の余興を実行させられる
本日の芸は・・ゴキブリの物マネ

真理子・・「本日はゴキブリの物マネでやんす!」

真顔で応える真理子の姿を見て少女達がニヤける

不良少女A「おーし!やれ(笑)」

不良少女B「ふふふっ・・」

4人の女子に囲まれてフルチン状態で気お付けし宣言した。

段ボールの上を腹ばいになる・・
そして肘膝を直角に曲げてサササッと前に進み
顔を左右にキョロキョロさせながら更に前に進む・・

サササッ、サササッ・・キョロキョロ・・

少女B「おお~スゲ~本当にゴキブリみたい!」
少女A「あはっ、はははははっ(笑)お尻丸出しでよくやる」

手足を小刻みにバタつかせゴキブリの動きを必死で表現する。

少女C「ほ~らこっち来い、こっち来い」
ポニーテールのまだあどけない少女が手招きして真理子を呼び寄せた。
這いつくばりながら真顔でキョロっと少女Cの方へ顔を向け・・

サササッと手を鳴らした方向に身体を向きを変えてサササッと
進む・・

少女C「これ尻に塗ってやるよ」

黒焼けした尻にサラダオイルを塗ってもらい尻をフリフリしながら
再び四方八方を
這いつくばる・・

少女B「おお黒光りした尻!ゴキブリちゃん(笑)」

連日の炎天下で黒焼けした尻肌にオイルを塗って黒光りした尻が
少女達に評判だ・・

半開きの尻の割れ目からチラッ、チラッと陰部が見え隠れし
間抜けな格好を晒しながらも目は真剣に顔を左右に振りながら
感情を殺してゴキブリに成り切る・・

10分程したあと今度はこの体勢のまま仰向けになって灼熱の日光を
浴びて苦しんで手足をバタバタさせるゴキブリを演じる・・

同様に仰向けで肘膝を直角に曲げて手足をバタバタ・・

少女A「おおっ!この格好!リアル!」
少女B「こいつぺちゃパイだね!」
少女C「でも乳首勃起してるぅ」

コンプレックスの貧乳を晒しながら
太股を左右に横一直線にまで拡げさせた状態で一糸もまとわぬ全裸姿で
少女達の前でパフォーマンス
する。

面白がった少女Cが割りばしの先で乳首を突っ突き反応を楽しむが
無表情のままゴキブリに徹するのだ・・

貧乳から下に目線をやると左右の太股が横一直線になるまで開かれ
その中央は何も覆う物なく陰部が晒さけ出され嫌でも少女3人の目に入って
来る・・
少女A「ふふふっ、お股が凄いですねぇ(笑)」

他少女達「ハハハッ(笑)」
嫌がおうにも股間に皆の視線が集中する・・
生え散らかし異様に伸びたた陰毛はサキ様の指示で逆立ててハードスプレーで
固めてあり陰部が隠れない様に処置してある・・

そしてビロ~ンとだらしなく下に伸びた漆黒の小陰唇がモロに晒され
そこを中心にして腰をくねらせ直角に曲げた膝をバタバタつかせ灼熱下で苦しむ
ゴキブリちゃんを真剣に演じる・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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パシリ奴隷で特訓中

たけしのストーカー奴隷として。

自分の体をプロファイリングされた。

全裸になって 正面右左後ろ。 陰部の写真 などを一通り取られまるで

刑務所の囚人のような 扱いを受けた。

それから数日間がたけしと。

合鍵を作ったためにいつでも自由に自分の部屋を出入りできる

ようになっている

私にもプライベートはない。

また先日はは たけしの前で変顔で全裸でオナニーを披露し

その模様を、カメラ記録している。

時には外では恋人のような。感じでで いろいろ食事に行ったり、

してるが、仕事の合間を見つけて。

露出指令や卑猥な事を次々と指示され実行している。

そしてここ数日はたけしの

後輩女ともだちである不良グループのパシリとして日々を過ごしている。

雅美様の命令で大抵の 羞恥プレイはやったつもりだが。

ここ数日はかなりきつい。

健がその不良少女を連れてきたきっかけで、

私の部屋に

3人から5人の不良グループが居座るようになって、

現在はパシリ奴隷として、 活躍している。

名前はさきという名前で年齢は20歳位だし。

中学を出て。 いろいろな悪さをし、たまにアルバイトで

稼ぎながら、 ほとんどが、カ○アゲなどで

収入を得ていることもあったらしい。

そんな彼女が、後輩を引き連れて、

最近は私の部屋に入り浸りになっている状態が。

そこで、彼女と他 二人の

パシリ調教として。 訓練を受けている。

もう2週間ほどの月日が経つ。

18時頃帰宅しマンションの玄関を開けるそして

真理子「た、ただいま!帰りやんしたぁ~」

サキ子「おお!おっせ~んだよ!」

室内に入るなり即座に玄関前の廊下で衣服を脱いで全裸になって

サキ子様のいるリビングへ向かうと金髪のロン毛で付け爪の手入れを
しているサキ子の元へ走った。

動作は全裸で足と手を互い違いに動かし膝をを外に向けてガ二股で
サキ子の前にニヤニヤしながら向かう。

真理子「ち~す!ち~す!遅れやして申し訳ございやせん!」
サキ子の前で全裸姿で股間を突出し両手を肩付近まであげてバンザイの
格好でニヤ顔で挨拶する。

視界にはサキ子の他に10代と思われる後輩不良女子2人がタバコを咥えて
ニヤニヤ視線を送っているのが突き刺さるが半分バンザイの格好で
スタンバイする・・

後輩女子・・「ぷふっ!(笑)サキさんコイツですか!マジやばい(笑)」

サキ子「おっせ~ぞフルチンモンキー」

そう私の名はサキ様に「フルチンモンキー」と言う命名を頂いた。

帰宅後は大きな声で挨拶し1分以内に全ての衣服を脱ぎ去り全裸で
挨拶・・そして、その時の身体の動作や顔の表情を細かく決められ
実行する様に命令されているのだ・・

サキ様とお会いしたのはタケシの友人と言う切欠で当時の私は澄ました
セレブ的な感じがサキには気に入らなかったらしく

この様にバカ性格に改造する様に躾けられて2週間程経つ

「へー、面白い。」

「おーいフルチン!ちょっとこっちに来い!」

金髪の不良少女の声が掛かると即座に・・

顔をニタニタしながらガニ股で。

「はい、はい(笑)」

後輩に、 挨拶しながら近寄って。

「はい!」と大きな声で返事をしたのち

その場で一旦気を付けをした後、

足を肩幅に広げ、 尻餅をつく格好でしゃがみ込み

膝を開いて股間を晒けだして尻もちをつく格好でしゃがむ・・

相手が誰であろうとこの動作と格好を取らせる事で

自分はパシリ奴隷の身分だと常に認識させる

しかも自分より10程年下の不良少女の前にニタニタしながら

股間を無防備にし・・

真理子「はい、なんでやんすか?」

もう一人の不良少女も目前に移動してくる・・

不良少女・・「タバコと言ったら火だろ!」

真理子「すいやせん、すいやせん(苦笑)」

不良少女がくわえたタバコに。 ライターを両手で差し出す

「どうぞ。」

「ほんとトロイなあ。」

「すいませんすいません」

「わースゲーー格好」

もう一人の片腕にタトウを入れた

ポニーテールのイヤリングをくっきりさせた少女が、

近づき覗き込んでくる・・

「すげー陰毛(笑)へその下とか・・お前処理してないの?」

もう一人の不良少女が上から声を掛ける・・

真理子「は、はい!ご主人様より絶対に手は付けるなと言われて

るでやんすエへへへっ(笑)」

B「生え散らかしとるやないか!(笑)」

A「え~処理してないんだ~」

A「どどめ色の ビラビラも良いじゃん。」

B「お前遊びすぎじゃないのか?」

真理子「はい!どうも申し訳ありやせん!」

だらしなく伸び切った小陰唇を見せながら答えた・・

A「今まで何人のちんぽ 入れたんだ?」

真理子「へへへっ・・8人位です!」

A「ほ~っ・・そうか!エロマンコ(笑)」

A「おいお前サキさんにしっかりとパシリ奴隷としての

芸磨きこんでもらえよ。」

真理子「はい!お言葉ありがとうございやんす!」

2人の不良少女の前で全裸の股間開きしゃがみ込んだ屈辱的な格好で

しっかりとした声で答えた・・

A「あっ一つチン芸思い付いた!」

今から教えるからこの子(B)の前でやってみろ!

真理子「はい!ガッテンでやんす!」

真顔で即答した・・

不良少女Aが私に耳打ちする・・

そして一旦廊下に引きさがりスタンバイする。

サキも興味深そうに情景を眺めていた

B「え~何々?」

A「よーし始め!」

号令がなると廊下からリビングに入り・・

真理子「イエ―イ!!わたくしパシリ奴隷のフルチンモンキーでやんす!」

手と足を互い違いにガ二股でリビングに入り不良少女Bの前で止まり

一旦気を付け!

真顔で眉間にシワを寄せて足を肩幅以上に大きく開きう○こ座りで

股間を見せ付け即座に・・

「エロマンコ!」不良少女Bの前で股間を見せ付け

「エロマンコ!・・・」「エロマンコ!・・・」「エロマンコ!・・・」

3回大きな声で不良少女Bの前で叫び再び気を付けの姿勢を取って

即座にその場でしゃがみ込み・・

「エロマンコ!・・・」真剣な目付きでBに訴え掛ける・・

不良少女B「・・クククッ(笑)」

自分の一番のコンプレックス部分をあえて珍芸ネタに披露

これが自分の役目・・

不良少女A「よーし、まあ良いだろう。明日自分の後輩の子来るから

帰ったらこの一発芸この子の前でやってみろ!」

真理子「はい!解りやんした!」

不良少女A「それからマン毛が邪魔でグロマンコが見えないから

マンゲ逆立ててハードスプレーで硬めとけ」

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ス○ーカーに降参しました

真理子ですザーメンナゲットを50個頬張り腹もパンパンです。

タケシに屈辱的な行為をされ今度はホームセンターへ・・
タケシ「マサミさんからね合鍵作製して1個貰って良いって!」

自宅マンションの合鍵を作製しに行きます・・
今日からはタケシが自分の自宅に24時間自由に出入りできる・・

入浴時や就寝時でも自分の部屋に出入りできプライベト空間を容赦なく
犯される事を口の中にまだ残るタケシのザーメンの臭いを

感しながら歩くと目が潤んで来る・・

タケシ「さあ真理子さんの部屋に入ったら何しようか?!

うきうきしながら歩くタケシを横で見ながら
屈辱の感情が抑え切れない・・

タケシ「真理子さん手繋いで下さいよぉ~」
無理やり手を繋がされ胸元を覗き込み
シャツのボタンの上2つをタケシの手で外される。

「や、やめて・・」

タケシ「ブラがチラ見せで歩くのも良いですよ」

「まあマンションで中身も当然見せて貰いますがね(笑)」

途中でマサミ様から着信でご指示を受ける。

マンションの玄関を開けて・・

真理子「さ、さあ・・お入り下さい中は何でもご自由に

扱って頂いても結構で御座います」

心ない言葉を必死になってはき出した・・

数分後・・タケシは寝室のタンスを物色し・・

「わースゲー真理さんこんな下着も持ってるんだ(笑)」
「クンクン・・う~ん良い臭い」

寝室・リビング・冷蔵庫の中、部屋中をくまなく物色を楽しみ

タケシ「さあプロファイリング作るから・・とりあえず全裸になって」

シャツ・ジーンズ・ブラ・そしてパンティを脱ぐ時・・

タケシ「ハハハッ・・オッパイ!オッパイ!隠さなくても良いでしょ(笑)」

「あっチョッと待って後ろ向いてゆっくり脱いでよ」

タケシの方向に尻を向けゆっくりとパンティを降ろしに掛かり半ケツが見えた時・・

「はい!ストップ真理子さんの尻本当に見たかったんだよね!」

「今の心境を本音で言って一気にパンティ降ろせ!」

真理子「ス、ストーキングされた男の前で屈辱・・で御座います」

一気に膝下までパンティを降ろし尻を露わにした。

タケシ「ストーキング男に負けた訳ですね?」

真理子「は、はい・・降参致しました・・」

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タケシに付きまとわれナーバス

ここ一か月盗撮マニアのタケシに付きまとわれナーバスになっていた
真理子・・

よりによって自分の勤務先で同じ業務を行う部署のアルバイト員の一人が彼
だと解り同じ時間を日中は業務をこなしながらタケシと過ごす。

タケシと2人のみではなく他のアルバイト員も2人程いるので気は楽だが
タケシは執拗に真理子に仕事の事と称して話しかける。

タケシ・・真理子さんこのデザインなんですけど・・

真理子・・これはさっき説明したわよね。だからもう少しこの文字を

赤くして目立つようにしてくれないかしら・・

タケシ・・ああ、そでしたね何回も聞いてすみません。

こう言った単純な会話を何度も持ち掛けてくる

時には他のアルバイト員が外出しタケシと真理子は2人のみになる。

すかさずタケシが・・

タケシ・・ねえ真理子さんこの前の昼食の画像よく撮れてるでしょ?

真理子がタケシの差し出した携帯をチラッと覗くと・・

タイミング的な問題もあるが真理子がパスタを大きな口を開けて
啜り込む画像が移っていた。

パットと見た瞬間がやや下品とも思える感じに映るが人が何かを口に
する場合は仕方のないことかも知れない・・

そう考えても人のプライベートを撮影するとは非常識にも程がある。

ジョギング中の画像や買い物中での画像・・

口では抗議するのだがマサミ様の指示もあり大抵が「もういい加減にしさい」

とか「本当に最低ね」「そんな事して楽しいの?」といった感じでその場が

過ぎてしまう。

今は勤務中でしょ私的な話は止めて・・

きっぱりとタケシに告げるのだが言葉が右から左に抜けていく

真理子はストレスが溜まらない様に確かに付きまとわれうっとうしい

男だが外出時の撮影だし人様に恥ずかしい事はしていない撮られても

堂々としてれば良いとプラス思考に考える事にした。

しかしタケシは落ち着いて微笑みながら言葉を吐く・・

真理子さんのもっと詳しい画像を撮りたいんですよ。

真理子「はっ!?」

例えば私生活のもっと中とかもそうですけどなんて言うかな
真理子さんの身体の標本みたいなのを画像や動画で造ったら
面白いでしょうね。

昆虫採集の標本でもあるまいしタケシの思想は真理子を自分の
物として所有したい思いがにじみ湧いている。

真理子はこれ以上タケシの行動がエスカレートしない様忠告の
言葉を吐いた。

真理子・「これ以上馬鹿なこと私に言えば貴方のアルバイト派遣

会社に申告するわよ」

一瞬タケシの顔が動揺したのを感じ取った真理子は「よし!やった」

と言う心境に安堵を覚えた。

さすがにタケシは一瞬動揺したが

「はははっ冗談ですよ!僕もアルバイトができなくなると

学費が払えませんし困りますからね」

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