全裸羞恥 情弱 沙耶佳が勇気ある陰部検査を決意!
この検査がみんなの命を救う!
被験者・検体提供者募集のお願い。
貴方は身近にいる家族や友人を守りたいと思いませんか?
今こうして多くの方が流行り病で苦しんでします。
そこで貴方の協力が是非必要なのです!
今すぐ決心して行動に移して下さい!
貴方の勇気ある行動が皆の命を救う!
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意を決してコロナの陰部○CR検査の被験者を承諾した沙耶佳・・
下ネタが大嫌いで少しでも下心がある男性の発言には敏感に反応し
嫌悪の念が湧いてくる性格の自分が「少しでも○ロナで苦しんでいる
人を救いたい」と言う気持ちから取った行動だ。
拓哉の勧めもあったが承諾したのは自分・・
だが検査開始から数分で沙耶佳は3人の男の前で自分の性格からは
決して想像できない様な格好で治療室で立たされている。
一人は彼氏・・いや元彼と言った方が良いかもしれない拓哉と後の
2人は拓哉の男友達の徹也と博之だが沙耶佳とは直接面識が無く
今回は看護師と言う名目で拓哉を巻き込んで沙耶佳の身体検査に
加わって参加している。
検査の準備と称してブラジャーとパンティ姿でアイマスクに口に
はボールギャグを咥えさせられ両手首を後ろ手に拘束バンドで固定
されていたが徹也に先程パンティはズリ下ろされ両足から抜き取ら
れた・・
この格好で沙耶佳は徹也に検査の準備をしますので待機して下さい
と指示を受けているのだ。
徹也・・「もう少し両足を肩幅まで拡げて立って下さい・・」
「そう、そう・・はい、背筋は伸ばして下さいね」
沙耶佳・・「は・・はい・・」
そのやり取りを博之が真横から顔をニヤけさせながら鑑賞している。
博之の視界には沙耶佳の身体が真横から見ている。
薄いマン毛の毛先が上部は逆立ち中心部は前方向に伸び生え散らかした
状態が何とも滑稽で笑いを堪えていた・・
そんな自分の身体の状態を博之に鑑賞されてるとはアイマスクを
された沙耶佳は知る由もない。
しばらく博之が沙耶佳の生え散らかしマン毛を鑑賞したのち沙耶佳に
優しく声を掛けた。
博之・・「はい、沙耶佳さん後ろで組んだ手首・・そうそう腰の
くびれた部分で動かさない様にして下さいね。その方が身体安定するんで」
沙耶佳・・「ふぁ・・はい・・」
沙耶佳はボールギャグを咥えながら頷いた・・
むろん博之の言動は言葉の綾だった・・
沙耶佳の組んだ後ろ手が尻部にあったために隠れていたのを博之が察知し
沙耶佳に指示を出して後ろ手の位置を腰に修正させたのだ。
博之・・(そうそう、これで尻が隠れずバッチリ見える)
拓哉・・「沙耶ごめんね今検査の器具準備してるとこだから・・」
「もう少しそのまま待ってね恥ずかしい思いさせてゴメン」
沙耶佳は拓哉の詫びの言葉を聞いて軽く頷き心の中でつぶやいた・・
沙耶佳・・(うん、頑張らなきゃ・・)
その仕草を見て3人はニヤッとする・・
博之が沙耶佳に後ろ手の位置を修正させると拓哉はその状態を放置
するためワザと時間を稼いだ・・
時間にして数分だがアイマスクにボールギャグ・・後ろ手縛りで
ブラジャーこそ着用されてはいるが下半身はフルチン・・
後ろの尻も前の陰毛やオマンコも無防備で隠す事なく晒した状態で
立されている。
これから全裸処刑される沙耶佳が見知らぬ男の目の前で刑の執行を
待つ囚人の様に直立姿勢で待機させられる。
その間は博之と徹也が沙耶佳のうなじ、ブラジャーの胸元から尻や
股間陰部を沙耶佳に気付かれぬ様に真近に顔をやりマジマジと目を
光らせ覗き込む・・
徹也・・「あ~あ、後ろも前もモロ出し(笑)・・この尻の形・・!」
博之・・「うひょ~良い臭い・・ブラジャー外されるのも時間の問題か」
お互い沙耶佳に気付かれない様に小声で言葉を交わした・・
そして一歩引いて沙耶佳の全身姿を2人はじっと正面・真横・後ろと
じっくり鑑賞して顔をニヤ付かせた。
徹也が沙耶佳に近付き優しく両肩に手を付き声を掛ける
徹也・・「沙耶佳さんもう少し背筋を伸ばしましょうか?そうそう・・」
(これから羞恥処刑前の無様な姿・・しっかり俺たちに見せようね(笑)
羞恥処刑となると哀れに見えるのが普通だが沙耶佳の場合ブラジャーを
着用した状態で胸元は隠せても下半身がノーパンで尻、陰部がモロ出し
状態の姿で立たせれている。
胸元隠して尻隠さずを正に身を張って表現している間抜けな沙耶佳の格好が
徹也と博之の2人には何とも面白く愉快に思えた。
しばらくし拓哉がキッチンから淹れたてのホットコーヒーをマグカップに
3人分持込んで来た
拓哉・・「おっ、お前らも飲むか?」
博之・・「おっ!気が効くねぇ~」
徹也・・「うっす!(笑)」
拓哉はそのままコーヒーを啜りながら戻り検査器具の準備を続け
徹也と博之は沙耶佳の立たされている2m程前にあるソファーに
腰掛けコーヒーを啜りながら遠目に沙耶佳を鑑賞する。
その間に拓哉の手によって処置台に綿棒、ピンセット、脱脂綿、消毒液、
検査紙、体温計、処置軟膏薬と様々な検査器具や薬品が並べられ沙耶佳
の羞恥検査処刑の準備は着々と進んでいった。
博之・・「さっ、俺たちも準備しようか・・」
徹也に声を掛けた博之はまだ暖かいマグカップに両手を充て両手の掌を
ほんのり温め・・
沙耶佳にゆっくり近づき優しく声を掛けた・・
博之・・「沙耶佳さん検査の準備は順調に進んでますので今度はブラジャー
を外して行きますね。」
そうして博之は軽く沙耶佳の両肩を温かい手の掌でゆっくり優しくタッチ
して警戒心を解いていくと沙耶佳は軽く頷いた。
徹也・・(なるほど手が温いと警戒されないもんね・・)
徹也も博之の真似て手を温め沙耶佳に近付く・・
博之・・「じゃあ後ろの両手首の固定バンドを一旦外します」
沙耶佳・・「は、はい・・」
両手の自由を取り戻した沙耶佳だが、それもつかの間の話
今度は徹也が落ち着いた低い声で沙耶佳の耳元で話しかける・・
徹也・・「はい沙耶佳さん・・じゃぁブラジャーのホック外しますね」
「ちょっと緊張してるのかな?そりゃ、するよね(苦笑)」
徹也も沙耶佳の両肩に温ためた手を優しくタッチしすると僅かながら
沙耶佳の身体がリラックスし緩むのを感じた・・
沙耶佳・・「あ、はは・・(苦笑)」
ボールギャグを咬まされた頬が僅かに緩みアイマスク越しではあるが
目元が一瞬だが苦笑いの表情を取ったのを徹也は見逃さなかった。
そして間髪入れずに沙耶佳に話しかける・・
徹也・・「でも沙耶佳さんの他のために頑張ってる姿、本当に立派
だと思います!」
「だから僕らも当たり前だけど誠意を込めて真剣に今回の検査させて
頂きますね」
普段の沙耶佳の性格からすれば初対面の男2人の前で顔面には拘束具を
嵌めパンティは脱がされ下半身の前後を無防備に晒された状態。
更にはブラジャーも剥ぎ取られ全裸になる寸前の状態なのだ・・
ありえない・・
しかし沙耶佳は徹也に掛けられた利他の言葉を拠り所に想像すれば
実際は顔から火が出る様な自分の姿を苦笑いを交えて肯定しようと
必死だった。
この巧妙なやり取りを目の前で気の強い真面目な情弱女が従順になって
行く様を博之は声を出さず笑った表情で見ていた。
博之・・「・・・(笑)」
徹也・・「あっ、沙耶佳さん肩の力が少し抜けてリラックスしたみたい
ですね、そうそう・・良い感じです」
沙耶佳には今の自分の姿を否定したくないが故に徹也と博之の指示を
拒否すると言う思考が無くなっていく。
徹也・・「はい、じゃあブラのホック外しまーす」
沙耶佳・・「は・・い・・」
沙耶佳はブラジャーのホックを外す徹也の作業に抵抗すること無く屈辱的な
感情を押し殺しその場で立ち続けた・・
徹也・・(おほっ!は、早く・・沙耶たんのオッパイ!)
数日前にパソコン動画で見た徹也がお気入りの沙耶佳・・
真面目で気が強く下ネタ嫌いの彼女のブラジャーのホックを外しに
掛かるが何ら抵抗しない沙耶佳に徹也が興奮する。
ブラジャーの後ろホックが徹也の手で外され両肩に掛った紐が緩みゆっくり
とブラジャーが沙耶佳の両腕から抜き取られていく・・
沙耶佳・・(い、いやぁ~ぁぁぁぁ・・)
沙耶佳は必死に自分の姿を肯定していたがブラジャーを徹也に脱衣され
た瞬間やはり屈辱的な感情が噴き出してくるのを抑えられなかった。
そして沙耶佳は心の中で叫びつつも自分が恥ずかしい感情に支配されて
いる事を徹也達に悟られない様に平静を装って全裸で両手を横にし外さ
れたブラで晒された乳房も隠す事なく全裸で直立した姿勢を取った。
徹也は沙耶佳の身体からブラジャーが外される瞬間、胸元を覗き込み
抜き取られたブラジャーを手にしながら胸元まで顔を近づけ乳房の
先端を凝視した・・
徹也・・(おほ~ぉぉぉぉっ・・沙耶たんのオッパイぃぃぃ!・・)
博之・・(貧乳~エロ乳・・(笑))
遠目で沙耶佳の全裸を楽しむ博之と真近で沙耶佳のオッパイを凝視
する徹也・・
徹也は何度もしつこく沙耶佳の左右のオッパイを見比べ最後に下方向
からニヤケた表情で沙耶佳の顔を見上げた・・
徹也・・(うひひひひひぃ・・)
2人は心の中でつぶやき沙耶佳を全裸を鑑賞しニヤリと顔を合わせた。
無残にも沙耶佳の全裸処刑が執行された瞬間だった。
博之・・「沙耶佳さん顔は下向かず正面向けて・・はい、もう少し背筋伸
ばして下さい」
淡々と博之が沙耶佳に指示を出している間に徹也が沙耶佳に近付きワイヤレス
イヤホンを沙耶佳の両耳に装着する・・
拓哉・・「沙耶、リラックス、リラックス・・でも全裸だから緊張してるよね」
沙耶佳・・「はっ・・はぁぁ・・」
沙耶佳は緊張と羞恥の感情が入り混じった状態で言葉にならない声を口から
発しその場に立ちつくす・・
拓哉が沙耶佳の両耳に装着したワイヤレスイヤホンにはゴォーッと低く大きな
滝の流れる音が流れている。
拓哉・・「沙耶佳この音に集中して!ちょっと音大きいけれど・・
これ聞いてると気持ちが落ち着くでしょ?」
沙耶佳・・「は・・ぁ・・」
沙耶佳は軽く頷いた・・
確かにイヤホンから流れる滝の音に集中してると自分が全裸だと言う屈辱の
感情が逸らされ自分の無様な格好を一瞬でも忘れられる・・
イヤホンを装着された沙耶佳の耳にはイヤホンから流れる滝の音の
轟音のせいで3人の会話の声は聞こえない。
そして拓哉は博之と徹也に沙耶佳の耳に無線で繋がったイヤホンの
小型マイクをそれぞれ渡した。
小型マイクのボタンを押しながら話せばイヤホンに音声が伝わり沙耶佳に
指示を伝える事ができる仕組みになっている。
そして男達同士の会話で都合の悪いものは沙耶佳の耳には聞こえない。
拓哉・・「じゃあテストしてみるか・・」
小型マイクのボタンを押しながら・・
拓哉・・「沙耶、聞こえるかな?イヤホンの音聞いてると落着くでしょ?」
沙耶佳・・「あ・・うぅ・・」
口に咥えさせられたボールギャグ越しに何とか返事をしながら沙耶佳は
軽く頷いた・・
そして拓哉は博之に目で合図を送ると博之は目の前の沙耶佳に試しに
マイク無しで言葉を掛けた。
博之・・「沙耶佳さん・・情弱女でマヌケな格好の沙耶佳さん(笑)
聞こえますか?」
博之が普通の会話の声の大きさでふざけた言葉を掛けるが目隠し全裸の
沙耶佳は反応ぜずそのまま立ったままだ。
博之・・「聞こえませんよね(笑)」
徹也・・「聞こえたらヤバイでしょ(笑)」
今度はマイクのボタンを押しながら博之は沙耶佳に話し掛ける・・
博之・・「沙耶佳さん全裸状態になって頂いたんで検査の注意点と
心構えをこれから説明の準備をします。身体を楽にして待機して下さい。
沙耶佳は頷きながら返事を返した・・
全裸で視覚と聴覚も奪われた沙耶佳・・
両手は博之の指示で真横の状態で下に降ろし恥部を隠す事は許されず徐々に
うなだれた姿勢で顔は下向きになり少しでも露出を防ごうと左の膝を少し
内股に曲げる姿が博之の眼に映るが努力も虚しい。
その間に拓哉が沙耶佳の前に三脚にスマホを設置しカメラモードにした。
徹也・・「へぇ~貧乳にしては良い乳してるじゃん!」
ニヤケた顔で必死に全裸で耐えている沙耶佳の胸元を覗きながら言葉を
浴びせたがむろん沙耶佳には徹也の声は聞こえなかった・・
徹也・・「沙耶佳さん聞こえますか?マイク、テスト、テス、テス」
「聞こえたら申し訳ありませんが両手を前で振って合図して
もらえませんか?」
沙耶佳はマイクからの徹也の指示で羞恥の感情に耐えながら両手を前に
出し軽く数秒間だが手を振って応えた・・
徹也・・「有難うございますマイク感度は良好みたいですね」
「沙耶佳さん念のためもう一度合図しますのでハイと私が言ったら今度は
10秒間頑張って両手を振って下さいご協力お願いします!」
徹也のもっともらしい誘い言葉に沙耶佳はコックリと頷いた。
空かさず博之が三脚にセットされた動画モードのスマホの録画スイッチを
オンにする・・
徹也・・「沙耶佳さん、ハイ!」
沙耶佳が指示通りカメラの前で両手を振り始めた。
徹也・・「は~い、情弱女が全裸で処刑されてま~す(笑)」
博之・・「ふふふッ(笑)」
拓哉・・「あ~あ・・(笑)」
アイマスクにボールギャグを咥え口は大きく開かれた顔面を
カメラに向け乳首とオマンコを隠すことなく晒し徹也の屈辱的な
言葉に合わせて沙耶佳は両手を振った・・
僅か10秒間の光景だが沙耶佳の無様な光景がカメラに記録されて
いった・・
徹也・・「はい、沙耶佳さんご協力有難うございます」
徹也がマイクで沙耶佳に告げた途端に沙耶佳は力が抜け両腕は
ダラリと左右に降ろされ顔は下に向き口から咥えたボール
ギャクの穴からヨダレが糸を引いて流れていた。
博之・・「ふふふッ(笑)面白いオモチャだね」
「でも、まだ検査始まってないから・・」
つづく・・
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