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情弱 沙耶佳の屈辱調教○CR検査2

全裸羞恥 情弱    沙耶佳が勇気ある陰部検査を決意!

この検査がみんなの命を救う!
被験者・検体提供者募集のお願い。
貴方は身近にいる家族や友人を守りたいと思いませんか?
今こうして多くの方が流行り病で苦しんでします。
そこで貴方の協力が是非必要なのです!

今すぐ決心して行動に移して下さい!
貴方の勇気ある行動が皆の命を救う!
——————————————————————————–

意を決してコロナの陰部○CR検査の被験者を承諾した沙耶佳・・

下ネタが大嫌いで少しでも下心がある男性の発言には敏感に反応し
嫌悪の念が湧いてくる性格の自分が「少しでも○ロナで苦しんでいる
人を救いたい」と言う気持ちから取った行動だ。

拓哉の勧めもあったが承諾したのは自分・・
だが検査開始から数分で沙耶佳は3人の男の前で自分の性格からは
決して想像できない様な格好で治療室で立たされている。

一人は彼氏・・いや元彼と言った方が良いかもしれない拓哉と後の
2人は拓哉の男友達の徹也と博之だが沙耶佳とは直接面識が無く
今回は看護師と言う名目で拓哉を巻き込んで沙耶佳の身体検査に
加わって参加している。

検査の準備と称してブラジャーとパンティ姿でアイマスクに口に
はボールギャグを咥えさせられ両手首を後ろ手に拘束バンドで固定
されていたが徹也に先程パンティはズリ下ろされ両足から抜き取ら
れた・・

この格好で沙耶佳は徹也に検査の準備をしますので待機して下さい
と指示を受けているのだ。
徹也・・「もう少し両足を肩幅まで拡げて立って下さい・・」
    「そう、そう・・はい、背筋は伸ばして下さいね」
沙耶佳・・「は・・はい・・」

そのやり取りを博之が真横から顔をニヤけさせながら鑑賞している。

博之の視界には沙耶佳の身体が真横から見ている。
薄いマン毛の毛先が上部は逆立ち中心部は前方向に伸び生え散らかした
状態が何とも滑稽で笑いを堪えていた・・

そんな自分の身体の状態を博之に鑑賞されてるとはアイマスクを
された沙耶佳は知る由もない。
しばらく博之が沙耶佳の生え散らかしマン毛を鑑賞したのち沙耶佳に
優しく声を掛けた。

博之・・「はい、沙耶佳さん後ろで組んだ手首・・そうそう腰の
くびれた部分で動かさない様にして下さいね。その方が身体安定するんで」
沙耶佳・・「ふぁ・・はい・・」
沙耶佳はボールギャグを咥えながら頷いた・・

むろん博之の言動は言葉の綾だった・・
沙耶佳の組んだ後ろ手が尻部にあったために隠れていたのを博之が察知し
沙耶佳に指示を出して後ろ手の位置を腰に修正させたのだ。

博之・・(そうそう、これで尻が隠れずバッチリ見える)
拓哉・・「沙耶ごめんね今検査の器具準備してるとこだから・・」

    「もう少しそのまま待ってね恥ずかしい思いさせてゴメン」
沙耶佳は拓哉の詫びの言葉を聞いて軽く頷き心の中でつぶやいた・・

沙耶佳・・(うん、頑張らなきゃ・・)

その仕草を見て3人はニヤッとする・・
博之が沙耶佳に後ろ手の位置を修正させると拓哉はその状態を放置
するためワザと時間を稼いだ・・


時間にして数分だがアイマスクにボールギャグ・・後ろ手縛りで
ブラジャーこそ着用されてはいるが下半身はフルチン・・
後ろの尻も前の陰毛やオマンコも無防備で隠す事なく晒した状態で
立されている。

これから全裸処刑される沙耶佳が見知らぬ男の目の前で刑の執行を
待つ囚人の様に直立姿勢で待機させられる。

その間は博之と徹也が沙耶佳のうなじ、ブラジャーの胸元から尻や
股間陰部を沙耶佳に気付かれぬ様に真近に顔をやりマジマジと目を
光らせ覗き込む・・

徹也・・「あ~あ、後ろも前もモロ出し(笑)・・この尻の形・・!」
博之・・「うひょ~良い臭い・・ブラジャー外されるのも時間の問題か」

お互い沙耶佳に気付かれない様に小声で言葉を交わした・・
そして一歩引いて沙耶佳の全身姿を2人はじっと正面・真横・後ろと
じっくり鑑賞して顔をニヤ付かせた。

徹也が沙耶佳に近付き優しく両肩に手を付き声を掛ける
徹也・・「沙耶佳さんもう少し背筋を伸ばしましょうか?そうそう・・」
(これから羞恥処刑前の無様な姿・・しっかり俺たちに見せようね(笑)

羞恥処刑となると哀れに見えるのが普通だが沙耶佳の場合ブラジャーを
着用した状態で胸元は隠せても下半身がノーパンで尻、陰部がモロ出し
状態の姿で立たせれている。

胸元隠して尻隠さずを正に身を張って表現している間抜けな沙耶佳の格好が
徹也と博之の2人には何とも面白く愉快に思えた。

しばらくし拓哉がキッチンから淹れたてのホットコーヒーをマグカップに
3人分持込んで来た
拓哉・・「おっ、お前らも飲むか?」
博之・・「おっ!気が効くねぇ~」
徹也・・「うっす!(笑)」

拓哉はそのままコーヒーを啜りながら戻り検査器具の準備を続け
徹也と博之は沙耶佳の立たされている2m程前にあるソファーに
腰掛けコーヒーを啜りながら遠目に沙耶佳を鑑賞する。

その間に拓哉の手によって処置台に綿棒、ピンセット、脱脂綿、消毒液、
検査紙、体温計、処置軟膏薬と様々な検査器具や薬品が並べられ沙耶佳
の羞恥検査処刑の準備は着々と進んでいった。

博之・・「さっ、俺たちも準備しようか・・」
徹也に声を掛けた博之はまだ暖かいマグカップに両手を充て両手の掌を
ほんのり温め・・

沙耶佳にゆっくり近づき優しく声を掛けた・・
博之・・「沙耶佳さん検査の準備は順調に進んでますので今度はブラジャー
を外して行きますね。」

そうして博之は軽く沙耶佳の両肩を温かい手の掌でゆっくり優しくタッチ
して警戒心を解いていくと沙耶佳は軽く頷いた。


徹也・・(なるほど手が温いと警戒されないもんね・・)

徹也も博之の真似て手を温め沙耶佳に近付く・・

博之・・「じゃあ後ろの両手首の固定バンドを一旦外します」
沙耶佳・・「は、はい・・」

両手の自由を取り戻した沙耶佳だが、それもつかの間の話
今度は徹也が落ち着いた低い声で沙耶佳の耳元で話しかける・・

徹也・・「はい沙耶佳さん・・じゃぁブラジャーのホック外しますね」
「ちょっと緊張してるのかな?そりゃ、するよね(苦笑)」

徹也も沙耶佳の両肩に温ためた手を優しくタッチしすると僅かながら
沙耶佳の身体がリラックスし緩むのを感じた・・
沙耶佳・・「あ、はは・・(苦笑)」

ボールギャグを咬まされた頬が僅かに緩みアイマスク越しではあるが
目元が一瞬だが苦笑いの表情を取ったのを徹也は見逃さなかった。

そして間髪入れずに沙耶佳に話しかける・・
徹也・・「でも沙耶佳さんの他のために頑張ってる姿、本当に立派
だと思います!」

「だから僕らも当たり前だけど誠意を込めて真剣に今回の検査させて
頂きますね」

普段の沙耶佳の性格からすれば初対面の男2人の前で顔面には拘束具を
嵌めパンティは脱がされ下半身の前後を無防備に晒された状態。
更にはブラジャーも剥ぎ取られ全裸になる寸前の状態なのだ・・

ありえない・・
しかし沙耶佳は徹也に掛けられた利他の言葉を拠り所に想像すれば
実際は顔から火が出る様な自分の姿を苦笑いを交えて肯定しようと
必死だった。

この巧妙なやり取りを目の前で気の強い真面目な情弱女が従順になって
行く様を博之は声を出さず笑った表情で見ていた。
博之・・「・・・(笑)」

徹也・・「あっ、沙耶佳さん肩の力が少し抜けてリラックスしたみたい
ですね、そうそう・・良い感じです」

沙耶佳には今の自分の姿を否定したくないが故に徹也と博之の指示を
拒否すると言う思考が無くなっていく。

徹也・・「はい、じゃあブラのホック外しまーす」
沙耶佳・・「は・・い・・」

沙耶佳はブラジャーのホックを外す徹也の作業に抵抗すること無く屈辱的な
感情を押し殺しその場で立ち続けた・・
徹也・・(おほっ!は、早く・・沙耶たんのオッパイ!)

数日前にパソコン動画で見た徹也がお気入りの沙耶佳・・

真面目で気が強く下ネタ嫌いの彼女のブラジャーのホックを外しに
掛かるが何ら抵抗しない沙耶佳に徹也が興奮する。

ブラジャーの後ろホックが徹也の手で外され両肩に掛った紐が緩みゆっくり
とブラジャーが沙耶佳の両腕から抜き取られていく・・

沙耶佳・・(い、いやぁ~ぁぁぁぁ・・)

沙耶佳は必死に自分の姿を肯定していたがブラジャーを徹也に脱衣され
た瞬間やはり屈辱的な感情が噴き出してくるのを抑えられなかった。

そして沙耶佳は心の中で叫びつつも自分が恥ずかしい感情に支配されて
いる事を徹也達に悟られない様に平静を装って全裸で両手を横にし外さ
れたブラで晒された乳房も隠す事なく全裸で直立した姿勢を取った。

徹也は沙耶佳の身体からブラジャーが外される瞬間、胸元を覗き込み
抜き取られたブラジャーを手にしながら胸元まで顔を近づけ乳房の
先端を凝視した・・
徹也・・(おほ~ぉぉぉぉっ・・沙耶たんのオッパイぃぃぃ!・・)
博之・・(貧乳~エロ乳・・(笑))

遠目で沙耶佳の全裸を楽しむ博之と真近で沙耶佳のオッパイを凝視
する徹也・・
徹也は何度もしつこく沙耶佳の左右のオッパイを見比べ最後に下方向
からニヤケた表情で沙耶佳の顔を見上げた・・
徹也・・(うひひひひひぃ・・)

2人は心の中でつぶやき沙耶佳を全裸を鑑賞しニヤリと顔を合わせた。
無残にも沙耶佳の全裸処刑が執行された瞬間だった。

博之・・「沙耶佳さん顔は下向かず正面向けて・・はい、もう少し背筋伸
ばして下さい」

淡々と博之が沙耶佳に指示を出している間に徹也が沙耶佳に近付きワイヤレス
イヤホンを沙耶佳の両耳に装着する・・

拓哉・・「沙耶、リラックス、リラックス・・でも全裸だから緊張してるよね」
沙耶佳・・「はっ・・はぁぁ・・」

沙耶佳は緊張と羞恥の感情が入り混じった状態で言葉にならない声を口から
発しその場に立ちつくす・・

拓哉が沙耶佳の両耳に装着したワイヤレスイヤホンにはゴォーッと低く大きな
滝の流れる音が流れている。

拓哉・・「沙耶佳この音に集中して!ちょっと音大きいけれど・・
これ聞いてると気持ちが落ち着くでしょ?」
沙耶佳・・「は・・ぁ・・」


沙耶佳は軽く頷いた・・

確かにイヤホンから流れる滝の音に集中してると自分が全裸だと言う屈辱の
感情が逸らされ自分の無様な格好を一瞬でも忘れられる・・

イヤホンを装着された沙耶佳の耳にはイヤホンから流れる滝の音の
轟音のせいで3人の会話の声は聞こえない。

そして拓哉は博之と徹也に沙耶佳の耳に無線で繋がったイヤホンの
小型マイク
をそれぞれ渡した。

小型マイクのボタンを押しながら話せばイヤホンに音声が伝わり沙耶佳に
指示を伝える事ができる仕組みになっている。
そして男達同士の会話で都合の悪いものは沙耶佳の耳には聞こえない。

拓哉・・「じゃあテストしてみるか・・」
小型マイクのボタンを押しながら・・
拓哉・・「沙耶、聞こえるかな?イヤホンの音聞いてると落着くでしょ?」
沙耶佳・・「あ・・うぅ・・」

口に咥えさせられたボールギャグ越しに何とか返事をしながら沙耶佳は
軽く頷いた・・

そして拓哉は博之に目で合図を送ると博之は目の前の沙耶佳に試しに
マイク無しで言葉を掛けた。
博之・・「沙耶佳さん・・情弱女でマヌケな格好の沙耶佳さん(笑)
聞こえますか?」

博之が普通の会話の声の大きさでふざけた言葉を掛けるが目隠し全裸の
沙耶佳は反応ぜずそのまま立ったままだ。

博之・・「聞こえませんよね(笑)」
徹也・・「聞こえたらヤバイでしょ(笑)」
今度はマイクのボタンを押しながら博之は沙耶佳に話し掛ける・・

博之・・「沙耶佳さん全裸状態になって頂いたんで検査の注意点と
心構えをこれから説明の準備をします。身体を楽にして待機して下さい。

沙耶佳は頷きながら返事を返した・・
全裸で視覚と聴覚も奪われた沙耶佳・・

両手は博之の指示で真横の状態で下に降ろし恥部を隠す事は許されず徐々に
うなだれた姿勢で顔は下向きになり少しでも露出を防ごうと左の膝を少し
内股に曲げる姿が博之の眼に映るが努力も虚しい。

その間に拓哉が沙耶佳の前に三脚にスマホを設置しカメラモードにした。
徹也・・「へぇ~貧乳にしては良い乳してるじゃん!」

ニヤケた顔で必死に全裸で耐えている沙耶佳の胸元を覗きながら言葉を
浴びせたがむろん沙耶佳には徹也の声は聞こえなかった・・

徹也・・「沙耶佳さん聞こえますか?マイク、テスト、テス、テス」
「聞こえたら申し訳ありませんが両手を前で振って合図して

もらえませんか?」

沙耶佳はマイクからの徹也の指示で羞恥の感情に耐えながら両手を前に
出し軽く数秒間だが手を振って応えた・・

徹也・・「有難うございますマイク感度は良好みたいですね」
「沙耶佳さん念のためもう一度合図しますのでハイと私が言ったら今度は
10秒間頑張って両手を振って下さいご協力お願いします!」

徹也のもっともらしい誘い言葉に沙耶佳はコックリと頷いた。
空かさず博之が三脚にセットされた動画モードのスマホの録画スイッチを
オンにする・・

徹也・・「沙耶佳さん、ハイ!」
沙耶佳が指示通りカメラの前で両手を振り始めた。

徹也・・「は~い、情弱女が全裸で処刑されてま~す(笑)」
博之・・「ふふふッ(笑)」
拓哉・・「あ~あ・・(笑)」


アイマスクにボールギャグを咥え口は大きく開かれた顔面を
カメラに向け乳首とオマンコを隠すことなく晒し徹也の屈辱的な
言葉に合わせて沙耶佳は両手を振った・・

僅か10秒間の光景だが沙耶佳の無様な光景がカメラに記録されて
いった・・

徹也・・「はい、沙耶佳さんご協力有難うございます」

徹也がマイクで沙耶佳に告げた途端に沙耶佳は力が抜け両腕は
ダラリと左右に降ろされ顔は下に向き口から咥えたボール
ギャクの穴からヨダレが糸を引いて流れていた。

博之・・「ふふふッ(笑)面白いオモチャだね」
「でも、まだ検査始まってないから・・」

つづく・・


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情弱 沙耶佳の屈辱○CR検査

情弱 沙耶佳の屈辱○CR検査

江沼沙耶佳・・30歳見た目は童顔で20代前半に見える細そりした体系で
髪型はロングAKR48でもいけそうな外観だ。
性格は真面目な方だが頭脳明晰かと言うとそうでもなく情弱で毎日テレビを
見てバラエTィ番組は三度の飯より好き。
ユーチューブなどもヒカキン等の企画物やイケ面君の動画しか視聴しない。

基本的に市内から出て遊びに行く事もなく唯一行くところと言えば
ディズニーランドとか・・しかし流行り風邪のせいでここ数年は行かず。

ジャンクフード好きでマクドの新作が発表されれば一番に飛んで行く
そんな食生活だから少しイライラしたりでやや感情の起伏が激しい
が基本的に思考力は弱いので他からコントロールされやすい。

例の新型オロナウイルス感染対策もメディアの情報を真に受け言われ
た通りの徹底ぶりでペクチンは既に3回チク済みで1回目、2回目は

高熱が2日続いて寝込んだが「皆をこロナから守るため名誉の高熱」
とか「思いやりわクチンで地球を救う」などのキャッチコピーを鵜呑みに
して先月に3回目のわクチンを打ちたまに意識が飛ぶ事もあるのだが
徐々に回復そして政府の広報を見て4回目も検討中のことだ。

今回は彼氏いや元彼氏と読んだ方が良いかもしれない拓哉(タクヤ)
からの情報を元にして書込みをしている。


拓哉にして見れば沙耶佳と初対面の頃はルックスも良く可愛くタイプ
だったのだが付き合う内に情緒不安定な部分と情弱の頭の弱さが
気になり将来を共にするには少し違うなと感じたそうだ。

ただ見栄えは良いので沙耶佳と一緒に食事や買い物に手を繋いで
外出すると拓哉は友人の徹也や博之から度々羨ましがられる経験
から一種の優越感に浸れているのも事実。

徹也・・「拓哉お前いつもあんな可愛い子と一緒で良いよな」
拓哉・・「ハハハそうか?まあ確かにな、でも彼女結構メンタル個性的って
言うかエッジが効いてるっていうか・・(苦笑)」
拓哉には拓哉なりの他人の見た目の羨ましさと相反した彼女と付き合う
時の気苦労はかなり大きい。

最近はどちらかと言うと見た目はそこそこでも良いので心が安らぐ女性
に魅力を感じる事が多いし沙耶佳とは彼女のわがままな性格から喧嘩も
度々起りなおさらそう言った気分になる。

最近は冷めた目で沙耶佳を見る拓哉だが自分のアパートに沙耶佳を
呼んでお泊りの時の事だった。

風呂に沙耶佳が入る際に拓哉が悪ふざけで・・
拓哉・・「沙耶佳、今は新型こロナが流行ってるよね。マスクは常にすべき
だぞ!みんなに迷惑掛けて良いのか?」

沙耶佳・・「えっ、・・」

「だから風呂からあがったらパンティ履くより前にメスクしないと駄目だって!」

拓哉は酒が入ってたせいか悪ふざけで言ったつもりで沙耶佳にテッキリ怒られ
るの覚悟で冗談半分で言ったセリフにも関わらず20分後風呂上がりの沙耶佳
が脱衣場での姿を見て拓哉は思わず目を見入った・・

沙耶佳・・「感染したら大変だわっ・・」
何と全裸姿で口にマスクだけ着用した沙耶佳が部屋に現れ・・
「ええっと・・ハンドタオル・・」
確かに身体の関係はあるので同じ部屋で沙耶佳が別に裸で多少行き来しても
おかしくは無いが拓哉はこロナ感染だからと言う名目で自分の言った事を真に受け実行してしまう沙耶佳の姿を何気なく見ていた。

ハンドタオルを探す事に夢中になる沙耶佳・・
その姿が顔こそマスクを着用しているにも関わらず首から下は何も着用せず小ぶりな貧乳や臀部そして陰部を晒してウロつく沙耶佳・・

マヌケな格好とエロい姿を自身が晒していると言う自覚がない沙耶佳の姿・・
前屈みの姿勢になった時、尻の割れ目から具がチラッと見えた瞬間に拓哉は
沙耶佳に何か別の興味が湧いてきた。
拓哉・・(こいつマジ情弱だな・・)

翌日、拓哉はファミレスで沙耶佳とランチを楽しんでいた。
熱々のハンバーグステーキにナイフを指しながら沙耶佳が・・

沙耶佳「ねぇ、この前の拓哉が言った感染症対策・・
拓哉・・「んっ!?」
沙耶佳・・「あれってメッチャ恥ずかしいんだけど!」
拓哉・・「ん!何だっけ!」
沙耶佳・・「ほら、お股消毒するやつよ・・」

ハンバーグを頬張る拓哉が一体何の事か?と思ったがお泊りの
日に拓哉が言った悪ふざけのガセの感染症対策・・

あの時・・全裸姿でマスクの沙耶佳がウロツク姿を見て更に面白半分で・・
コロナの感染源は主に口と性器と言う事で風呂あがり後すぐ全裸マスク着用で
両足を肩幅まで開き膝が直角になるまで腰を落とす・・

ちょうど相撲の四股踏みで腰を十分落とした状態でリンパの流れが活性化し免疫が上昇する。

タメを作って尻を落とした状態で消毒液浸したガーゼで尻穴と陰部を拭う
確かそんな内容をパソコンでプリントアウトした紙を沙耶佳に渡して

沙耶佳・・「何だよ!コレ」
とさすがに反発を食らったが・・どうやら自宅で実践してる様であった。
拓哉はとっさに・・
「ああ沙耶偉いね!アレ本当に効くんだよ沙耶の素直なとこ好きだな」
ライスを口にかき込みながら拓哉はとっさに言葉を吐いた。
拓哉・・(マジかコイツ(笑))
拓哉はニヤケながら心の中でつぶやいた・・

拓哉がふとレジの方へ視線を通路に移すと・・
ん!?・・
拓哉の友人の徹也と博之の2人が店内に入ってこちらの方へ入って来た。
2人も拓哉の方に近付くにつれ互いに目が合い気付いた。
しかし徹也が仲良くランチしている拓哉と沙耶佳を見て察したのか声を掛けず
軽く右手を上げて挨拶して斜め向かいの離れた席へ2人は席を取った。

沙耶佳と拓哉はその後30分程ランチをしながら世間話を楽しんでいる。
その間、博之と徹也は何度もチラッ、チラッと沙耶佳の方を気付かれない様に観察して
いる。
そして・・
沙耶佳・・「あっ、もうそろそろ行かなきゃ」
拓哉・・「ああ14時からバイトだもんな」
沙耶佳・・「うん、じゃあまたね明日行くから」
明日も拓哉のアパートへ行くのを告げて沙耶佳は店を後にした。

それから博之と徹也が拓哉のテーブルに席を移した・・
博之・・「ええ、マジ可愛いじゃん!」
徹也・・「良いなあんな子、もう何回やったの?」

拓哉・・「もうお前ら、いきなり勘弁してよ(苦笑)」
博之と徹也は見た目は特にイケ面ではないが特にどこでもいる様な彼女無しの
2人である。
博之・・「ところで拓哉、例のもみほぐしのお店お客さんの入りはどう?」
拓哉・・「最近チョイ厳しいかな・・あっスマン!今月の返済来週まで待ってくれる」
博之・・「しょーがないなぁ(苦笑い)まっ良いか・・」
拓哉は数年前起業して「もみほぐし」の店舗を一人で経営している。
他にも色んなサイトを運営してそこから物販で収入を得たり、そこそこの収入には恵まれている。

但し実際の話だが拓哉が今の店を運営出来るのは友人である資産家の親を持つ博之の融資で出店資金を捻出し毎月無利子で十数万円博之に返済があり店舗の家賃も馬鹿にならない・・

博之・・「なあ、なあ拓哉君・・俺らにも沙耶佳ちゃん紹介してよぉ?」
拓哉・・「ん!?沙耶佳なんかが良いのか?」
徹也・・「拓哉お前それは贅沢ってもんでしょ(苦笑)」

拓哉・・「ああ確かに沙耶佳はルックス良いけど中身は結構ヤバいぞ(笑)」
徹也・・「ええっ・・拓哉君!それってどう言うことよ???」
博之・・「そうそう詳しく・・」

拓哉は沙耶佳との付き合いのストレスもあってか2人に実際に自分は沙耶佳を彼女とは見ておらず冷めている事と先日のこロナ対策と名目で冗談でそそのかしたら真に受けて全裸でのマスク姿やお股の消毒の事を徹也と博之に暴露した。

博之・・「おお素晴らしい情弱じゃないですか!」
徹也・・「情弱って素晴らしいの?(笑)」

先程目の前にいた真面目そうな彼女の素姓を知って2人は興奮した。
拓哉・・「本当、沙耶佳って恐いくらい真に受けるから・・」

博之が顔をニヤ付かせて拓哉に提案した。
博之・・「なあ拓哉、沙耶佳ちゃんとはもう冷めてるんでしょ?」
「じゃあ今度沙耶佳ちゃんがお前のアパートでお泊りの時にその・・全裸でお股フキフキ
してる姿・・見せてよ」

博之はバックからカメラ内蔵のボールペンを取りだした。
徹也「これを部屋に設置しておけば画像撮れますねぇ」

考えている拓哉の様子を伺いながらタイミングを計って空かさず博之が・・
博之「じゃあ今月の店舗家賃半額にするわ協力ね!」
拓哉「えっ!家賃半額・・マジか!」

沙耶佳の裸に興味ある博之は拓哉に提案した・・拓哉にとっても冷めた関係の沙耶佳は
好都合な条件だった・・

週が変わりその間拓哉は博之の指示通りに部屋にペン型カメラを忍ばせ自分のアパートに沙耶佳が泊まり入浴から上がる頃を見計らっていた。

拓哉・・「沙耶じゃあ今度は俺が風呂入って来るから・・ゆっくりして」
沙耶佳・・「うん・・」
拓哉・・「あっ沙耶、例のお股消毒やってる?」
沙耶佳・・「ううん、まぁね毎日(笑)」
そんなやり取りをして翌日沙耶佳は拓哉のアパートを出た。

今日は拓哉の店は定休日なので約束した時間に先日行ったファミレスへ
博之と徹也の2人と合流し店の端隅で目立たないテーブルに座りノートパソコンを開いた。

博之・・「おお、拓哉待ってたぞ!上手く撮れたか?」
拓哉・・「ううん・・見てみんと判らん・・」
徹也・・「USB,USB早よ見せて」

拓哉がカバンからUSBを取出しパソコンにセットする・・
動画が表示され始めるとパソコンの画面に博之と徹也の眼が釘付けになる。

徹也「ああ沙耶ちゃん!おお全裸マスク!あっ、ちょっと見え難いな・・」
博之・・「ペン型カメラだからこんなもんかな・・」

全裸姿の沙耶佳が画面にチラッ、チラッと映るがアングルがやや外れているので
把握しずらいのでヤキモキする2人・・

そして運良くカメラアングルの場所に沙耶佳が映り何気なく向こうを向いた瞬間・・
徹也・・「おお沙耶の尻!!良い形してるなぁ!」
博之・・「ふふふっ良い眺めだな」

2人の興奮が冷め止まぬ間に今度はその場で肩幅に足を拡げゆっくりと膝を曲げながら尻を落としてそのまま中腰のポーズで停止した・・
拓哉が沙耶佳に吹き込んだガセコロナ対策・・
博之・・「ああ、ちょっと扇風機が邪魔で見え難いな・・」

左右の太股はほぼ横一直線まで開き腰を落とし相撲取りの様な格好で踏ん張る沙耶佳の後ろ姿・・
小刻みに上下する尻は割れ目がパックリ晒された姿がパソコンに映し出され博之と
徹也は画面に見入った。

女性の尻画像など簡単に手に入るが、つい先日実際リアルでに目にした女の全裸姿が尻画像でみると興奮が高まる。

博之・・「あっ、ここでストップ!このアングル、スクリーンショットして画像送ってよ!」
徹也・・「ああ俺も俺も!」
何枚も何枚も沙耶佳の尻を踏ん張ったエロい画像が博之と徹也のスマホに転送されてくる。
徹也・・「おおっ!沙耶ちゃん!これ携帯の待受け画面にしようかなっと!」
博之・・「ハハハッ・・馬鹿(笑)」

そして再び3人はパソコンの画面を注視すると沙耶佳は一旦体勢を立て直して気を付け
姿勢をとった。
細っそりとした足に小ぶりのプルンとしたエロ尻・・そして再び足を肩幅まで開いて後頭部に両手を回しスクワットの様な格好で腰を落とした・・

博之・・「おおっ!来る、来る・・堪んねぃなあ・・」
ゆっくりと沙耶佳の尻が下がるにつれて徐々に尻の割れ目は少しづつ開く卑猥な光景が映し出され中腰の体勢で尻の位置がストップした。

サイドのテーブルにある消毒液を吹き付たガーゼを手に取って前屈みになって股間を覗き込む沙耶佳・・
そして右手二本の指で陰部を押し広げ左手で陰部を拭き拭きする光景が徹也と博之にの目の前で展開されたのであった・・
本人は知らないとは言え年頃の女の子にとっては公開処刑と言っても良いのかも知れない。
沙耶佳の几帳面な性格がここでは裏目に出た・・
後ろ尻姿で陰部を拭き拭きするシーンは5分以上にも及び最後には尻股間から指が現れグイッと左右に尻穴を開いて入念に消毒ガーゼで拭うシーンも博之と徹也の眼に焼き付かれた・・

そして一旦間をおいて身体を横向きにする沙耶佳の姿が画面に映る。
今度は何やら両手で自分の乳房を軽く揉み出している光景が映る・・

徹也・・「ああ、ちょっと扇風機が邪魔で見えんな・・」
博之・・「何でオッパイモミモミしてんの(笑)」

実は拓哉は沙耶佳に股間消毒の他にもコロナ対策としてオッパイを揉んで
乳首に刺激を与える事でホルモン分泌が活性化し抵抗力が付く事も沙耶佳
に吹き込んでいた。
ちょうどタイミング良く沙耶佳の友人理佐が新型ころナに掛かり1週間程寝込んだ
らしい幸い大事には至らなかったが熱が数日治まらず味覚も何かおかしい
と沙耶佳は聞き恐怖心が芽生えていた。

そこに透かさず拓哉が沙耶佳に仕掛ける
拓哉「なあ、沙耶・・」
沙耶佳「ん!?」

拓哉「理佐の事聞いただろ・・本当に怖いね・・」
沙耶佳「ああ、そうそう・・」

拓哉「でさ、沙耶佳に是非検査受けて欲しいんだ!」
「今度のころナの検査はね少し特殊なんだけど・・」
ああ・・実はさあ・・
拓哉は沙耶佳の顔色を伺いながら徐々に検査の内容を明らかにしていった
拓哉・・「ええっと今回は本当精密な検査でね。実は検体お粘液を陰部から
採取しないと駄目なんだ・・」

拓哉は話をそこそこにして・・
「じゃあこれ検査資料なんで・・」といかにもそれっぽい検査についての
詳細と心構えを沙耶佳に渡した・・

沙耶佳が目を通して見ると・・
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この検査がみんなの命を救う!
被験者・検体提供者募集のお願い。
貴方は身近にいる家族や友人を守りたいと思いませんか?
今こうして多くの方が流行り病で苦しんでします。
そこで貴方の協力が是非必要なのです!

今すぐ決心して行動に移して下さい!
貴方の勇気ある行動が皆の命を救う!
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沙耶佳はこの文を読んで9割方は決意を固めたが次の注意事項を読んで
見る見る顔色が変わっていく・・
今回の検体採取に当たっては陰部の粘膜具体的には小陰唇の内側を
開示し粘液を採取します。

なお担当する看護師は男性数人で行い基本的に全裸の状態で仰向けに
寝て太ももを開脚姿勢と取って頂きます。
そして看護師による太股付近の愛撫を行い陰部からの愛液の分泌を十分
促す事を目的とします。

また陰部からの愛液を更に分泌加速させるため他の男性助手による乳房
部分と乳首の愛撫も同時に行う事で更に効果を狙います。

そして看護師が要所で卑猥な言葉を貴方に掛けるかも知れません。
しかしこれは女性の脳と身体の構造上で卑猥な言葉を一時的に浴びせる
ことで屈辱的な感情をあえて芽生えさせ陰部液の分泌を促すのが
目的ですので決して悲観しないで最後まで検査をやり抜いて下さい。

拓哉「沙耶頑張ろうね!俺がついてるから・・」
沙耶佳「あ・・う・・うん」
「これ・・みんなの為だよね・・」
拓哉「うん!もちろん、じゃあここにサイン良いかな?」
拓哉は沙耶佳のカラ返事を聞いて念を押させる為にしっかりと
日付けとサインを沙耶佳にさせた・・

つまりみんなを救う検体検査の被検査者をして知らない男に全裸状態で
卑猥な言葉を浴びせられながら身体中を愛撫され性的興奮の自分の状態を
見られながら屈辱の愛液を男性看護師に採取される。

「この行為を受け入れます」と沙耶佳は承諾したのである。

沙耶佳下半身フルチンで餌食になる

週がかわ沙耶佳が被検体検査を受ける日がやってきた。
場所はもちろん拓哉の治療院で治療室には妊婦が検査を受ける様な仰向けに寝て太股を開脚できる医療器具があった。

本日担当するのは拓哉と看護師になりすました博之と徹也である。
約束の時間に沙耶佳が現れ拓哉が声を掛けた。

拓哉「さあ紗耶・・準備始めようか・・?」
コックリと頷く沙耶佳を横目でニヤリと見ながら観察する
シャツとズボンを脱いでブラとパンティ姿になって直立姿勢の沙耶佳に
拓哉がアイマスクを掛ける。

拓哉「これで少しは恥ずかしさは和らげる事が出来るかな?」
沙耶佳「う、うん・・」
そして左右の両手首にゴム状の輪っかを後ろ手に嵌めて両手の自由を奪う・・
拓哉「はーい!沙耶佳!背筋を伸ばして!」
沙耶佳の身体がビクンと反応し背筋が伸びた・・

拓哉「はーい今から助手の看護師さん2人入ります。緊張しないでね」
沙耶佳「・・・」
白衣を着てマスクを着用した2人の男が治療室に入ってくる。
博之と徹也だ。
2人の目は明らかに獲物をニヤニヤ品定めする目つきで沙耶佳に視線を送るが
アイマスクを着用された沙耶佳が気づく筈もない。

博之「沙耶佳さん初めまして今回担当させて頂きます看護師の博之と徹也
と申します!どうぞ宜しくお願い致します。」
最初のあいさつで沙耶佳の警戒心を取り除く様に博之は凛とした口調で

誠実さを装ってあいさつした。

沙耶佳「あっ・・はい宜しくお願いします・・」
沙耶佳も反射的に返事をしてしまう。

徹也・・「じゃあ早速準備始めましょうか?沙耶佳さんお口を開けて・・
は~いアーン・・」

沙耶佳が恐る恐る口を開き始めると徹也が沙耶佳の口にボールギャグを
はめ込んで後頭部でバンドを固定した。

徹也「沙耶佳さん、今回は唾液の採取も行うんで・・あっヨダレが垂れても
恥ずかしがらないで検査なんで気にしなくて良いですから(笑)」

下品に開かれ固定された沙也佳の顔をマジマジの覗き込みながら視線を
うなじ付近に移動していく

徹也・・(フフフッ良い格好だ下品に大きくお口開いちゃって(笑)」


その間、博之は直立でブラとパンティ姿の沙耶佳の身体を舐め回す様に
視線を這わせ(下着は純白の白か・・たまらんね・・)

沙耶佳「あ・・・」
博之と徹也が沙耶佳の下着姿を数分間、鑑賞したのを拓哉が見計らって・・

拓哉「そろそろ下脱ごうか・・」
徹也の顔が更にニヤケてほくそ笑みながら
「はーい、じゃあパンティ下に降ろします・・」

直立した沙也佳のパンティの両脇に徹夜の手が掛かる・・
沙耶佳「はぁ・・ハガァ・・」
博之・・「沙耶佳さん姿勢伸ばして下さい!手は後ろでじっとして!
そうそう・・」

一瞬沙耶佳は抵抗したが直ぐに素直になり直立姿勢のまま徹也の手中の
沙耶佳パンティが徐々に下ろさて行った・・

徹也の視界には沙耶佳の尻割れ目が三分の一ほど露出し始めるが沙耶佳は
抵抗する事なく直立姿勢を貫いた・・

徹也(沙耶の尻・・最高~)徹也は心の中で歓喜した、そしてゆっくりと
沙耶佳の尻の割れ目が露出される様を楽しんだ。

完全にパンティ後ろ部分をズリ下され沙耶佳のヒップが露わになると同時に
博之は沙耶佳のパンティ前部分の股間を凝視していた・・

徹也「はーい今度はパンティ前部分下ろします~」
博之の注視される術はアイマスクを着用された沙耶佳に知ることも無く
無情にも徹也の手が沙耶佳のパンティをズリ下す・・

そしてパンティが下りると同時にピンピンと細い産毛がはみ出していき
徐々にしっかりと生えた陰毛が博之の目の前で展開していき最後にパンティが
太股付近まで下ろされた時点でパックリと性器が現れる・・

徹也・・「はーい足からパンティ抜き取ります足肩幅に開いて、そうそう・・」
徹也が手際良く沙耶佳の足からパンティを抜き取り香りをかいでいる。

博之「はい、では暫くそのままの姿勢で待機願いますね。」
コックリと頷く沙耶佳を3人はニヤニヤしながら見つめアイマスクにボールギャグ後ろで固定に直立姿勢で下半身フルチン状態の沙耶佳の姿を鑑賞した。

その間徹也はスマホで動画モードで撮影したりシャッター音オフで沙耶佳の顔面
拘束や臀部の下割れ目付近を狙って撮影を楽しんでいる。

博之も同時に沙耶佳の直立姿勢を真横から眺め陰毛の生え具合や股間の鑑賞を
楽しんでいる。

博之「仰向けに寝ると尻が見えなくなるからな」と沙耶佳に気づかれぬ様に小声言って沙耶佳の形の良い尻を画面に保存していった。

数分間の間だが沙耶佳は尻臀部をオマンコの晒刑に処せられ今度は更に屈辱の
陰部検査に身を委ねる事になるのを思うと3人は愉快な気分で堪らなかった。

つづく・・

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