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小学4 マサルの前で一気飲み

不良女子グループからの連絡でマンションに向かおうとしたがサキ様が遊びに外出されるのでキャンセルされ彼氏様の自宅へ向かう事になった。

彼氏様の自宅に到着して部屋に入るとそこには春休み中の小学4のマサルがいた。以前も会ったがヤンチャで振り回され性的な言動で屈辱的な体験をさせられた奴だ。

真理子「お久しぶりです!」

彼氏様に玄関で直立不動で大きな声で挨拶した。

それを見た勝がニヤっと視線を向けて来た。

彼氏様「おお真理子リラックスして良いぞ(笑)」

真理子「はっ!滅相も御座いません!」深々と頭を下げた。

お茶を取って来ると言って彼氏様は台所に行ったところでマサルが話しかけて来た。

マサル「おばちゃ~ん・・久しぶりぃ(笑)」正面に近づき顔を覗き込んで来る。

「こら顔を近づけない!」ムッとして必死な剣幕でマサルに言い付けるが効果が無い。

マサル「ねぇねぇ乳、デカクなった?(笑)」「まだぺちゃパイなの?」

真理子「卑猥な事は言わない!」

やり取りをしている内に彼氏様がやって来て机の前に2リットルボトルののウーロン茶が
置かれた。

彼氏様に「喉が渇いただろう一気に飲み干すんだ」

真理子「はい!かしこまりました!」

マサル「がんばれよ!(笑)」

 

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